2019年10月に発覚した木下優樹菜さんのタピオカ店恫喝騒動。
所属事務所のプラチナムプロダクションには以前から黒い噂があります。
今回は、プラチナムプロダクション社長の瀧澤勉さんとともに、関東連合との関係について調査しました。

プラチナムプロダクション社長・瀧澤勉の顔写真
ネットで一番有名な瀧澤社長の画像はこちらです。
正確には『滝沢社長』ではなく、瀧澤社長です。




それ以外にも有名人のブログに瀧澤社長は時々登場しています。
プラチナム社の瀧澤社長、川又顧問さん、そして現場マネージャーの山口さんと馬場さんとで、『新年会バレンタインデー作戦会議食事会』をして来ました
引用:2019年2月14日 小柳ルミ子 オフィシャルブログ
画像には瀧澤社長以外にも、元山口組系暴力団組長という噂の川又誠矢顧問も写っています。
残念ながら、現在こちらの記事は非公開となっています。
また、2019年7月24日のブログにも登場しています。
ハーフタイムの時
お世話になっている
プラチナムプロダクションの
瀧澤社長と
小椋部長に 遭遇しましたぁー
引用:2019年7月24日 小柳ルミ子 オフィシャルブログ
2019年8月4日の記事には動画がありました。
動画プレーヤー
2019年8月4日 小柳ルミ子 オフィシャルブログ
ワイルド系のイケメンですね。
プラチナムプロダクションと関東連合の関係
プラチナムプロダクションは半グレ集団「関東連合」との黒い噂がささやかれています。
真偽は不明ですが、『MATOMEDIA』というサイトに事務所設立に関するエピソードがありました。
有名芸能人を多く輩出する「プラチナムプロダクション」は川名毅が発起人だった
プラチナムプロダクションには小倉優子さん、KABA.ちゃん、手島優さん、菜々緒さん、中村アンさん、若槻千夏さんなど挙げたらキリがないほど有名タレントを多く擁していますが、立ち上げは川名毅が発起人となっています。
「プラチナムプロダクション」は、川名毅が当時「永福町黒帝会(永福町ブラックエンペラー)」のリーダーだった松嶋クロス(本名:松嶋重)に女性を集めさせてアダルト向け女優のプロダクションを作ったことに端を発します。
このアダルト向け女優のプロダクションは「マッシムプロダクション」と呼ばれ、後に川名毅が一般タレントを管理する「プラチナムプロダクション」に分けたそうです。
引用:MATOMEDIA
川名毅、闇社会で勢力を広げ芸能プロダクション業にも進出
川名毅のセクシー女優利権の始まりは、関東連合の後輩であったセクシービデオ監督・松島クロスを脅して設立させた「マッシムプロダクション」だったと言われております。
その後「マッシムプロダクション」は、セクシー女優系の大手プロダクションである「プライムエージェンシー」と「ティーパワーズ」に枝分かれし、「プライムエージェンシー」側には川名毅が、「ティーパワーズ」側には松島クロスがケツモチについたとか。
抜け目のない川名毅は、「マッシムプロダクション」設立後は、石井和義を介して「芸能界のドン」こと「バーニンググループ」の総帥・周防郁雄に取り入り、付き人として芸能界の勢力図を学んでいたなんて逸話まであります。
周防郁雄の付き人をやりながら芸能界の内情を掴んだ川名毅は、後に芸能事務所「プラチナムプロダクション」立ち上げの発起人になったそうですね。
引用:MATOMEDIA
『プラチナムプロダクション』設立の経緯
●関東連合の松島クロスがセクシー女優の事務所「マッシムプロダクション」を設立
●その後、「プライムエージェンシー」と「ティーパワーズ」に枝分かれし、「プライムエージェンシー」側に関東連合の元リーダーで先輩の川名毅がケツモチにつく
●後に、川名毅は芸能事務所「プラチナムプロダクション」立ち上げの発起人になる
【関連記事】






























































