私は最初から一貫して、まず男の社会が変わらないと駄目だよね?と言い続けているのだが、本当に「女の受け入れ問題」と「差別主義者認定かターフ認定」するだけの人が多く、相当病んでるなと思った(リベラル界隈がねw)
nasukunが判決あるいはTRAについて快刀乱麻を奮っていて、
さすがの言語化スキルだねぇ、切れ味いいわ、と思って見ている。
しかしその斬鉄剣が、春巻をも斬りまくっていることを、
nasukunも春巻も、わかっているようには見えない。
● 「またつまらぬものを切ってしまった」
春鳥
>TSにとって生存戦略の王道は埋没
>所詮マイノリティは埋没して静かに生きるしかない
>埋没は受け入れるも何も無いので衝突はない。
>埋没は最大防御魔法。~QOL的に楽。
>埋没できないなら、清潔感や愛嬌、気遣い、スキル
nasukun
https://twitter.com/nasukun737373/status/1205854525862494208
「手術を受けないなら男に戻ってはどうか」…この言い方はパワハラというか、
手術を受けたくても受けられない職員への気持ちを逆なでするものだったと思う
春鳥
>個別の状況 状態での弾力性は必要
>それも個々での対応だと思うんです
>トイレなど個室はパス度
>個々できちんと判断するもの
>個々で判断としか言えないよね
nasukun
https://twitter.com/nasukun737373/status/1206070318755745793
あくまでも身体性でお願いしたいという女性の気持ちは完全に無視されたのだ。
https://twitter.com/nasukun737373/status/1206213328281882628
個人の裁量に委ね、なあなあで良しとするならば、規律も何もなくなりますね
春鳥
>わざわざマタニティマーク付けてる悪質なシス女性も ごくごく稀に居るのは有名ですよね
>この人たちって フェミニスト、差別主義者 どっち?
>フェミニストではなくテロリスト志願者にしか思えません
>所詮マイノリティは埋没して静かに生きるしかない
>マイノリティを差別、攻撃して楽しいの?
>きれい事を言ったところで、現実に暮らしている当事者の役に立ちますか?
>貴方の言い分で、いつごろ助かるの?
>貴方は綺麗事を並べて 私を叩き、他の当事者には餓死を勧める、いいご身分ですね!
「フェミニストがトランス女性を差別している!」と声高に喧伝するTRAの戦略は、しばき隊界隈や男尊左翼の扇動には大いに役立った。彼らにとってもノーリスクで正義漢アピールできるうえ、女性をいたぶる加害欲求も満たせるまたとない機会に恵まれ幸福な時間を過ごしたことだろう。
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女は、女の定義が書き換えられるのにも、自分たちの専用スペースの件についても、強い者たちの言葉に従い何でも寛容に受け入れれば、模範的な良いフェミニストだと言われるのだろう。「差別」と「批判意見」の違いがまるで理解出来ていないのは、一見正義感に溢れる男尊左翼のみなさん。 https://twitter.com/mk130511/status/1206185944732164098 …
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わはははは、こいつは傑作だ!
春鳥も「一見正義感に溢れる男尊左翼」だったんだね!
nasukunの刃は春巻をみじん切りにしているも同然なのに、
この春巻が恐ろしいのは、
もともとパリッとした皮が具を包んでいるのでなく、
ぐっちょりぐにょぐにょぶにゅぶにゅしたナニカなものだから、
切っても切っても、刃にくっついて離れず、
みじん切りにしているんだか捏ねているんだか、よくわからない状態なのね。
組織結合をしておらず、
そもそも結合する組織がなく、
細胞膜も細胞核もなく、
表面張力だけでひっついている水銀みたいなものなんだろう。
それはnasukun個人の主義主張も同じで、
春巻を切ることは自分自身の矛盾を切ることに他ならないのに、
自己矛盾と中傷攻撃をした事実には蓋をしていられるのが、
は~~~、人間、自分可愛さにいくらでも否認できるのね~~~~、
と、呆れること尽きなし。
● 「知らないでいるふりはできるんだよ」
「残酷な神が支配する」
の主題の大きな部分を占めるのが、「否認」だと思うんだよね。
主人公ジェルミは、
母サンドラに疑念を持つことを幼い頃から封じていた。
義父となるグレッグの約束や彼と家族になり英国に渡る新生活への疑念も。
サンドラは夫への疑念を否認し、
イアンは弟の訴えを否認し、ジェルミの告白を否認し、
ジェルミはイアンの後悔と決意を否認し、
もう全編否認だらけ!
ジェルミは「僕を愛する母、その母に愛される僕」を守りたかった。
サンドラは「私を愛し連れ子を大事にする夫、その彼に愛される私」を。
イアンは「家族を愛し大事にする父、その父に愛される俺」を。
誰も彼もが目の前に厳然とある事実を見ない。否認する。
そして悲惨な展開をたどる。
作品の中で、作者は登場人物に語らせる。
保険会社の鑑定人の男性に、カウンセラーの女性に。
「人は、見たくないものを見ないことができるんですよ」
「99まで真実とわかっていても、最後の1で否定してしまう」
この否認と合理化は、春巻の反応ですぐに思ったこと。
誹謗の記録 取り巻きの的外れっぷりがすごい
http://lttlleo.seesaa.net/article/471742362.html
取り巻きのリテラシーのなさにびっくりしたんだけど、
彼らは「認知不協和の不快を否認で合理化した」と理解している。
親しくやりとりしていた・賛同していた人について
批判があった時に、批判を確認する前に否認し、ねたみとして合理化する。
あの人が批判されるはずがない、中傷だ、と反射的に処理するのは、
批判を確認してそれを否定できない場合、それまでの信頼が毀損されるからだ。