基本給 |
【カスタマーマーケティング】 【コンシューマーマーケティング】 【R&Dコース:Research & Development】 【ものづくりコース:Product Development /Engineering】 【ものづくりコース:Product Development /Engineering(高等専門学校限定)】 【生産スタッフコース:Logistics /Supplies /Demand Forecast】 【デザインコース】 (2018年4月入社社員:東京23区居住の場合) ■博士了 月給265,000円 ■修士了 月給235,000円 ■大学卒 月給215,000円 ■高専卒 月給195,000円 ※いずれも地域手当9,000円(居住地により異なる0~9,000)を含む
【生産技術職】 ■大学卒 月給 193,500円~月給 200,000円 (地域手当6,500円を含む) ■短大卒 月給173,000円~月給179,500円 (地域手当6,500円を含む) ■高専卒 月給 178,000円~月給 184,500円 (地域手当6,500円を含む) ※地域手当は居住地により異なる(0~10,000円) ※本年度からの募集職種となるため、初任給での記載となります。
※【ファイナンス】、【ITコース】に関しては、採用HPをご確認ください。 |
諸手当 |
通勤費、残業手当、営業手当、他 |
昇給 |
年1回(4月) |
賞与 |
年3回(6月、12月、3月) |
休日休暇 |
完全週休2日制(土・日)、祝日 年間休日127日(2018年度) 有給休暇、慶弔時などの特別休暇の他、勤続年数に応じて取得できるリフレッシュ休暇や、連続休暇制度、他 |
待遇・福利厚生・社内制度 |
寮・社宅制度や住宅関連手当の支給(※) ※総合職全国コースの場合、自宅から通勤できない地域への配属の場合、独身寮や独身寮扱いの借り上げマンションへの入居が可能です。 ■財形制度や自社株投資会制度 ■健康診断、成人病検診 ■慶弔見舞金制度 ■健康保険組合 ■自社商品割引購入 ■企業年金制度や積立型総合福祉共済制度、他 ■産前産後休暇、育児休業制度、育児時間制度、介護休業制度、介護時間制度 他
- 実力主義の給与体系・評価制度を導入
- 年間休日120日以上
- 福利厚生が充実
- 教育・研修制度が充実
- 産休・育児休暇取得実績あり
- 完全週休2日制
- 社宅・家賃補助制度あり
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勤務地 |
【カスタマーマーケティング】 【コンシューマーマーケティング】 国内外の本社、関連会社
【R&Dコース:Research & Development】 【ものづくりコース:Product Development /Engineering】 国内外の研究所、本社、工場および関連会社
【ものづくりコース:Product Development /Engineering(高等専門学校限定)】 国内外の研究所、本社、工場および関連会社 ※初期配属は国内工場となります。
【生産スタッフコース:Logistics /Supplies /Demand Forecast】 本社、工場および関連会社
【デザインコース】 国内外の本社、関連会社
【生産技術職】 希望した国内工場
※【ファイナンス】、【ITコース】に関しては、採用HPをご確認ください。 |
勤務時間 |
【総合職】 ◆本社(総合職全国コースの場合) 標準時間帯8:30~17:15 標準労働時間7時間45分 フレックス勤務制導入 ※勤務時間は事業所によって異なります。
【生産技術職】 久喜・掛川 8:20~16:50 大阪 8:30~17:00 標準労働時間7時間45分
久喜工場は一部2交替勤務あり 掛川工場は一部2交替勤務、土日勤務(週休2日制)あり 大阪工場は一部2交替勤務あり |
研修制度 |
【人権啓発・企業倫理研修の開催実績】 ●対象者:国内資生堂グループ社員
2017年度 2016年度 研修テーマ パワーハラスメント さまざまな人権 開催数 1回 1回 時間(1回あたり) 60分 60分 受講者数 20,460名 21,413名 |
キャリアコンサルティング制度 |
【カフェテリア制度】
仕事と家庭の両面において、社員の自立と自己責任に基づくキャリアアップとライフデザインの支援及び社員の創意工夫による個人と組織の活性化の支援を目的に、選択型メニューの中から、与えられたポイントの範囲内で、自分自身に合ったメニューを選択し、気軽に利用できる制度。
<メニューの例> ○創意工夫メニュー(職場・店頭活性化、キャリア開発) ○育児介護支援 ○ライフサポート |
保険 |
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
仕事と育児の両立支援策 |
資生堂では、「仕事と育児の両立支援」や「働き方の見直し」などに取り組んでいます。 詳しくはこちらから→http://www.shiseidogroup.jp/csr/labor/working.html |