なとバスの波状攻撃によりNATROMは防戦に必死でした。
あらゆる事を試した結果コメント承認制にした様です。
初めからそうしてればいいものを面倒だったんでしょうね(^▽^;)
・2014-01-18 執拗な発言者の存在のためコメントを承認制にします
■[ウェブ]執拗な発言者の存在のためコメントを承認制にします
1月19日よりコメントを承認制にします。書き込まれたコメントは私が承認後に公開されます。
コメントを禁止にした人物より執拗にコメントされて管理が困難になったためです*1。
粛々とコメントを不可視化していましたが、さすがに相手をしきれなくなりました。
その人物は「365日24時間監視できますか?我々は可能です」などと書いており、放置していれば大量のコメントが投稿されることが予想されます。実際に本日だけでも30件近くのコメントが投稿されました。
大量の投稿は単に読み難いというだけではありません。
はてな日記の仕様として、最近のコメントの一覧が表示される機能がありますが(左のサイドバーに表示されています)、大量の投稿があると古いコメントが流れてしまい、新しい投稿に気付けません。
コメントを承認制にするデメリット(これもけっこう大きいと思う)と、管理しきれないコメントがあふれるデメリットを勘案した結果、前者のほうが小さいと判断しました。
なるべくこまめに承認を行うつもりですが遅れることもありますのでご了承ください。
インターネット上の自由な議論は性善説によって成り立っています。
悪意のある一人のせいで自由な議論が制限されるのはきわめて残念なことですが、やむを得ません。
はてなダイアリーには、IP規制や特定のはてなユーザーを拒否する機能はあるものの貧弱であり、特にスキルのない人でも簡単にすり抜けられます。それでもこれまではスパム業者等に悩まされることはほとんどありませんでした。
「はてな村」と呼ばれるような、一部には殺伐とした雰囲気もありましたが、それでも議論におけるルールは守られており、よって高度な機能を持つ荒らし対策がこれまで必要なかったのではないかと推測します。
「したらば掲示板」では荒らしあるいはスパム業者対策の機能はもっと充実しています。
生物において外敵の存在で対抗戦略が進化するのに似ており興味深いように思えます。
本件については、はてなサポート窓口にご相談し、担当者の方より誠実な回答をいただいております。
しかしながら、「利用停止などの措置を取りましても、新たにアカウントを取得されることを事前に防ぐことは難しい」とのことです。
現在可能な対策を行っていきます。
runより:スパムも何もNATROMのおかしな書き込みに指摘しただけです。
NATROMバスターズをかなり甘く見ていた様ですね、その気になればブログごと消し去る事も可能ですがさすがに犯罪行為まではしません。
さて、承認制になったからと言ってなとバスの活動が終わる訳ではありません、NATROMさえ読めばいい事はコメントいたします。
承認制については以前読者から反対の声も挙がっており減る可能性もあります。
なとバスはNATROMが化学物質過敏症に関わった事を後悔するまでやり続けます、掲示板でも同じです。
これからは掲示板が主戦場となるでしょう、なとバスのブログの公開も行う事も検討したいと思います。
一夜にして膨大なNATROMツッコミブログが出現というのは以前試験的にやっていた事なので今回実現できると思います。
NATROMが逃げている現在嫌がらせにしか見えないですがNATROMが臨床環境医に行っている事に比べたら可愛いもんです。
化学物質過敏症を理解しない人々を増長させた罪は大きい。
今まで余裕面でいたNATROMをここまで追い込んだのは今回が初めてでしょうね、はてなに頼らず自分のブログは自分が守ればいい事だ。
少なくとも私は自分で防衛しています、面倒だと思う姿勢がおかしい。