内地で売春をさせられたという自称慰安婦には要注意です。当時、朝鮮半島から内地に渡航する場合、居住地所轄警察署・警察官駐在所に目的・旅行地を届け出た渡航許可申請を出し、警察の紹介状をもらい、釜山水上署で照合して渡航許可証を受け取るシステムでした。未成年者単独申請には発給されません。
-
-
なぜ同じ日本国内の移動にこんなに厳しいのか。そこには何の準備も計画もなく内地に大挙渡航しようとした朝鮮人の存在に警保局も頭を悩ませていたからです。規制の原因を作ったのも朝鮮人です。pic.twitter.com/hrrLSyKVuJ
-
強制連行どころか、朝鮮人は自ら犯罪を犯してまでも内地に渡航しようとしていたのが当時の正しい情勢であったことを認識したうえで歴史を見るべきです。
- 2 more replies
New conversation -
-
-
強制的に日本に連れてこられたどころか、厳格な渡航規制を実施していたのであった。
#在日朝鮮人との討論用
-
-
-
「内地渡航を許可すべき条件」の対象者は朝鮮半島の朝鮮人です。朝鮮人労働ブローカーの存在が昭和3年の時点で社会問題化していたことがこの資料から見て取れます。半島出身者の労働者募集になぜ総督府がこれほど慎重だったのかが理解できます。https://twitter.com/yukin_done/status/618225819245133824…
-
-
-
李容洙はどうやって内地に渡航して台湾まで行ったのかな… 軍用船の便乗なら例え一名でも軍司令部の決裁が必要でした。https://twitter.com/yukin_done/status/928061992702656512…
-
つか、残虐非道な日本軍なら、わざわざ朝鮮から女性を連れていくなんなんて面倒な事せず、台湾で強制連行して調達するでしょ。時間も金もかかるのに。効率悪すぎる
- 1 more reply
New conversation -
-
-
韓国で岡山で慰安婦をさせられていたという終戦時15歳の自称慰安婦が死去したようだが、どのような経過で入国し、具体的に岡山でどのような生活をしていたのか明らかにされていない。当然のことだが日本軍による強制連行の事実などなく、昭和20年の早い時期に関釜航路は空襲により使えなくなっていた。pic.twitter.com/axUUqjpBVI
- 20 more replies
New conversation -
-
-
カイカイ反応通信の韓国人のコメントを見て驚いた。慰安婦の必要書類は本人の写真、戸籍謄本、誓約書、親の承諾書、警察の許可書、市町村長の身分証明書に加えて、前歴、父兄の住所、職業、家族構成、前借金額などを書き入れた身上書だったが、完全ではないにせよ、韓国人でも知識のある人がいるのな。pic.twitter.com/rhCVNoWTPN
-
『在日一世の記憶』の中に、 日本で美術学校に入学したい人が 金も就労先もなく 許可を得るのが困難で 日本にいる親戚の葬式という嘘で 一次的な渡航許可を得ようとして 日本人工場長に相談したら 「真面目で勤労意欲アリ」と 推薦状を書いて貰い、渡航。 働きながら美術を学び画家になれたと。
- 3 more replies
New conversation -