ウィキペディアより 現地民のトライ族(英語版)と親しくなり、ニューブリテン島に残ることも希望したが、周囲の説得で日本へ復員した。 そして数々の名作を残した功労者を 無念に帰還された勇敢な戦士を落伍と貶める発言はやめていただきたい
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こればかりは「無い」です 水木センセも戦争に行き、その結果腕をなくしてます その体験で見聞きしたものは紛れもない事実で、結果得たものは「恐ろしい」という感情で、これも真実と言えると思います 「勇猛」だけが戦争の、従軍者の全てではないと思います
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「惨めにマンガで表現する」という表現は同意しかねます。水木先生が描くマンガもリアルな戦争です。静かに受け止めるのが日本人だと思います。
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たぶん、NHKに改悪されたのだと思います。
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そう思うなら、自分で水木しげるの戦記物を読んで、自分で判断されてください。
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水木先生自身の描いた水木しげる伝を読んでみてください。漫画ですが。 水木先生はとてもフラットです。 現地で「死んでもいいや」となったり「やっぱり絶対死にたくない!」となったり、とても人間的です。 先生のように腕を失い帰ってくる人もいれば、勇敢に戦い亡くなった人もいる。 どちらも兵士
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私も皆さんと同じように自身ではとうてい及ばない財力、行動力、発言力をもって愛国の活動をされる高須先生を心より応援しています。 たまにかすかな齟齬があった場合はこのような発言もお許しください。
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尊敬すべき戦士達を弔う行為は、 ①聖なる軍隊として描くこと ②自分たちが体験した地獄のような戦場を後世に包み隠さず伝えること どちらでしょうか?
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実際に前線に行った事が無い人程、先の戦争を美化する人が多いと言う話もあります。私の父は大陸、南方と派遣されて幸い帰る事が出来ましたが、語るのは敵味方を超えて、戦場、戦争の悲惨さばかりでした。 戦場を知らない者が言う言葉では無いと思います。
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実際に戦争で腕を失いながら漫画家として身を立てた人と、金にあかせて物見遊山に出かけただけの人。どちらが信じるに値するか、言うまでもないですよね(笑)
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