岩崎さんはいったん家庭に入りましたよね。相手の家柄が財閥系で、子供たちも慶応以外は許されないと女性誌のインタビューで答えていました。でも、だんなさんディッセルドルフ転勤になり、そこでケンカになり、子供つれて帰国して離婚。だんなさんすぐ再婚して子供を取り上げたはずです。
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そのインタビュー覚えてます 嫌な感じしたけど本人は誇らしげだったイメージ 芸名も益田広美(夫の姓)と変えてたのも印象深い
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当時、岩崎宏美の夫と同じく商社マンであった兄が「彼は、あれで出世できない」と言っていました。 海外赴任する時に同行しない妻がいると減点なのだとか。自宅パーティーのホステスがいないから。 つまり日本の商社は、社員の妻を無給で海外取引のための労働力としてつかうのが通例だった。
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岩崎宏美の場合 確かデュッセルドルフに赴任した時に旦那の上司の現地法人の社長がプロの歌手である岩崎宏美に対し内輪の集まりで無料で歌えなどという今ならパワハラと大問題になりかねないレベルでのトラブルがありましたね。それで旦那も守らず離婚に発展したと聞いたことありますよ。
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相手の人生に影響を与え、自分の思い通りに支配したいのではないでしょうか。
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>最初から仕事していない女性を探せばいいのに 確かにそうですよね。
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前の結婚相手がこれ、、、、 そこまでのキャリアを全て投げ打って俺の嫁になった、、みたいな満足感? 征服支配欲? なんなんでしょうねー 、
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女性を意のままにできる結婚観が まだ存在する封建男子、 母性に宇宙的な包容力求めんなボクちゃん
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まさにその最たる方は、雅子皇后様です。 キャリアと才能を今後も活かせるようなご公務になる事を願っています。
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