>資本主義(しほんしゅぎ、: capitalism)または資本制は、生産手段私的所有および経済的な利潤追求行為を基礎とした経済体系である[1][2][3]。資本主義を特徴づける中心的概念には、私的所有(個人的所有)、資本蓄積賃金労働、自発的交換、価格体系、競争市場などがある[4][5]。資本主義の市場経済では、投資の意思決定は金融市場資本市場の中で所有者によって判断され、生産物の価格や配分は主に市場での競争によって決定される[6][7]https://ja.wikipedia.org/wiki/資本主義より。

 

歴史的に、資本主義の初期は自由資本主義(リベラルキャピタリズム liberal capitalism)であり、私的所有によって特徴づけられる[8]

 

>現在の資本主義経済の大多数は、自由市場と政府による干渉の要素を結合した混合経済で、経済計画を持つ場合もある[11]

 

資本主義にもいろいろ種類がありますね。

 

>リバタリアニズム(英: libertarianism)は、個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する、自由主義上の政治思想・政治哲学の立場[1][2]。新自由主義と似るが、これが経済的な自由を重視するのに対し、リバタリアニズムは個人的な自由も強調[3]。他者の身体や正当に所有された物質的財産を侵害しない限り、各人が望む全ての行動は基本的に自由であると主張する[4]。

 

うん、私これかなあ・・・でも政治的にはリベラリズムは嫌い、介護士懲役(徴介護士制)は実現してほしいと思うし。

家族からは超自由人て言われる。

私の父も自由人。でも、もと事業主だしね。(社長令嬢はブスって言う突込みは無用!w)

主人からは「あなたは”働いてやってるんだ”と言わんばかりの態度だねえ」とちょっと批判される。

でも私の目から見たら、主人は奴隷の価値観に毒されている。若いときから、ブラック企業に良いようにこき使われてきた。

日本はユニオンが弱いから、過労死する従業員を守ってくれるところは、左巻きの団体しかない。

例えば、スウェーデンの介護士みたいに、ユニオンに守られていたら、日本の介護業界も随分変わるだろう。

 

従業員も大切な資本なのだと、古き良き日本の資本家は考えたのではないかと、私は思うのだけど、現在の、Zに支配された日本の事業主は、ジャイアニズムしかないの?

 

人を救うのは、機械仕掛けの「イズム」じゃなくて、愛と思いやりなんだと私は思うのだけど、私の考え、青臭いだけで間違っている?

 

人を見たら、奪え!って思う。奴隷にしてこき使おうとする。その人の都合なんか考えない。まるでガイジの巨人だよ。ルールに従うんじゃなくて、俺に従え!と言って力づくでルールを曲げてしまうの。

これが資本主義の本質・・・って結構誤解されてるけど、違うのよ。これはジャイアニズム。

dropofheavenさんの記事によると、かつて地球の隅々まで緑滴るエデンの園を、勝手にやってきた巨人たちが植栽や草木を引きはがし、山を崩して採石場にしてしまった。大地は荒地となり、荒涼とした光景に矮小な植物が覆っただけの姿を、私たちは見せられているだけ。

 

神様が人間や動物のために果物が生る木々や美しい花が咲く草木を、堕天使と人の娘の合いの子の巨人たちは、勿論神様に無断で勝手に踏みにじり、生態系を破壊して無人の荒野にしてしまった。巨人たちはパワー系ガイジと一緒。ルールにも従わないし、欲しいから他人のものも勝手に取って食べ、共食いで滅んでいく。

ね?この姿、似ているでしょう?もはや単なる侵入者や食い逃げ泥棒ではなく、「破壊者」。

 

巨人たちは言う。「だってお腹が空いているんだもん!」(食べ物に溢れた楽園を廃墟にしておいて)

イコール

「毎日私たちは頑張っています。だからまた忙しいときはただ働きしてね♥

 

イエス様も言ったよね?

「あなたのやりたいようにやりなさい」

 

大洪水で滅びるまでは、ね。