XS:CODE
https://xscode.com/
「XS:CODE」は、GitHubのプライベートリポジトリをサブスク化して、オープンソースの収益化に貢献するプラットフォームです。
今までの寄付やリワードに代わる第3の収益で、オープンソースを支えるイスラエル発のサービスです。
では早速、サブスク化するプロジェクトを作っていきます。まずは、GitHubにプライベートリポジトリを用意しておきましょう。
XS:CODEにログインしたら、ダッシュボードの「Add Repository」に進みます。
まずはステップ1で、XS:CODEのアプリケーションをインストールします。
インストール先に、事前に準備したプライベートリポジトリを指定し実行。
続いて、名称やサブスクの月額費用など、XS:CODEで公開するリポジトリ情報を入力します。
以上で登録完了。迷うことなく、数分で登録できました。
こちらがゲスト向けに表示される画面です。「Subscribe」から費用を支払うと、GitHubのプライベートリポジトリが公開される仕組みになっています。
GitHubとXS:CODEのリポジトリは、定期的に同期しています。もし、即座に同期が必要な場合も設定画面にある「Sync now」を実行するだけ。
GitHubと連携されたRead Meの情報が瞬時に更新されました。
XS:CODE
https://xscode.com/
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