これは示唆的な数字。若者はEU内を自由に行き来出来るし、移民などに対しても差別感情は少ない。しかし年齢を重ねることに保守的になる。彼等は仕事をEUの他の国や移民に取られていると思うと同時に「大英帝国へのノスタルジー」が強い。そして若者の投票率は低く数の多い高齢者の投票率は高いのだろう
-
-
-
-
45~54歳がEU前後で成人していた世代。 差別意識とか高齢になり保守化したというより、EU加入前と後の英国をどう評価しているのかが面白いですね。 移民が居て当たり前の世代は職の需要を分け合うのが当たり前になっている。 移民が少なかった頃を知っている世代は職を奪われている意識がある。
-
-
-
典型的なシルバー民主主義ですね。
-
-
-
日本と真逆にちかいですね。
-
-
-
もうじき65歳ですが
-
-
-
物心つく前に、eu 加盟以前の英国を経験しているか否かも要因か。
-
-
-
やっぱり!35歳以下の在英非英国人が、一年前くらいからスペインとかオランダとか大陸に移っていった。かつ、スコットランド友人は、Brexit投票以降、イングランドを見限っている。
#イギリス選挙
-
-
-
そうか、日本の世代別調査がなんか十代だけ特殊にみせてるのは、こうやって、25.35.45.55.65って刻めば解消するのか!
-