以前、中国の田舎を旅してた時、しばらく滞在した町でよく通ったレストランがあった。 そこの店主に気に入られたんだけど、ある日私が食事してると、目の前に女子店員全員整列させて、「好きなの選んで結婚しろ。2号店の店長になれ」と言われた。でも、その女子はみんな十代で、一番下が15歳だった…
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共感します。 私はいまセブにいますが、元々そんな気がなかったであろう男性がそうなっているのを見て、複雑になる時があります。
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「手を出しちゃった人」を見ていると、生まれつきの悪人って感じじゃなくて、誰にでもその一線を越えた可能性はあるんだろうな…と思いますね。一線を越えなかったのは「潔癖な善人」だからじゃなく、「運」だけの問題かも知れない。
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何も知らない無垢な美少女を娶り、全てを教えてやりながら師として仰がれ心から慈しまれオスの欲望も満たされ…大抵の日本人男性なら飛びつく案件かも知れませんね。紫の上の話に憧れる男がいまだに後を絶たない日本ですし。その欲望の代替としてアイドルに傾倒するオッさんも知っていますし。
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ただ、私も「ボーダーライン」に立った人間として言えるのは、今まで全くそんなことを考えたことがない人でも、目の前にそういう事情で美少女が出てきたら、絶対断るとも思えないし、逆にアイドルに傾倒してるオッサンでも、「オレはアイドルの方がいいわ」って判断するかも知れない…ということです
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この話から学ぶべき教訓は、異世界転生モノのラノベに書いてある転生勇者様の物語は、案外現実に存在しているかも知れないこということである。勇者よ世界を目指せ!
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今はどうか知らないけど、そういうのが目的で中国旅している人も、少なからずいたみたいですね。昔は日本の方が圧倒的に金持ちだったし、中国語がある程度できたら、色々「楽しめた」みたいで。私はそういうの全然ご縁がありませんでしたけど(´Д⊂グスン
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ネットでいろいろなことを疑似体験できるようになりましたが、こういう感覚は実践で鍛えるしかないですよね。様々な情報が交錯するツイッターで、黒色さんのツイートはいつも考えるきっかけを与えてくれます。
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こちらこそ、いつもご覧いただきありがとうございます(^^)
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私的には離婚された「彼の妻」たぶん推定17歳がどうなったのか心配です。あちらの民俗では「離婚は不名誉」とか言われないのか。「ケバくなって男が出来た」てたぶん初めての恋で、めいっぱいオシャレする様になったんですよね。離婚で仕送りなくなってどうしたのか。今幸せに暮らしている事を祈ります
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黒色さんの「幼い美少女」も、今、幸せに暮らしているといいですね。自分が子どもを育てたし、私自身かつては15歳の少女だったし、彼女たちに思いが行きます。(大人の男は自力で生きていけるので、ある意味で気が付かないですよね。その辺の配慮が「彼」にはあったのかなあ、と思います。)
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