→ 女装が趣味というだけで、同じように要求することを目論むケース。
また、この職員のように在職トランスのケースや、非埋没の人のケースでは同僚女性に心理的な負担を掛ける可能性。
個々の事情や状況で異なると思いますので、女性スペースの安全面を含め、職場ごとに慎重な検討が求められます
春鳥 どの口が言う!?「パス度で判定するのは間違ってます」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472353528.html
● 法を元に一律 vs 個々の事情
17:04 - 2019年12月12日
健康上の理由で未オペ、裁判所がパス度や加害性でジャッジしたなら、
法を元に一律に判断する司法としてはどうなのかなど。
だよね。
17:59 - 2019年12月12日
オペしたくても出来なかったという個々の事情は汲んで貰えて良かったなと。
18:03 - 2019年12月12日
今回の判断基準が曖昧なので、ナス君が言われるように今後が心配。
個々できちんと判断するものなので
あれ?
裁判の案件として、刑事でも民事でもすべてが個々のものなのね。
すべてに個々の状況がある。
これ当たり前の事実の確認ね。
で、白黒つけるのは白か黒かの二択、必ずどちらかにするしかない。
「合法か、違法か」
「合法だが、上司の言動がパワハラか、そうでないか」
「合法でパワハラも認められないが、管理責任者への要望があれば裁判長が述べる」
例
「良好な職場環境の維持に努め、産業カウンセラーと連携をはかるなど今後に生かしてください」
伸び縮みするのは(白黒で黒判定の後の)量刑や損害賠償額。
「オペしたくても出来なかった」個々の事情は
「オペなし当然戸籍変更なし、公式男性であることになんら変わりない」事実に関係ない。
「A国民になりたくてもなれなかった」個々の事情は
「A国での居住なし納税なし国籍なし、公式日本人であることになんら変わりない」に関係ない。
● 司法は法、現場は無法?
(つなげます)→
この訴訟では、健康上の理由など個別の事情もあったと思うし、職場の人間関係など傍からは知り得ない部分もあるかと思います。
但しパス度で判定するのは間違ってます。
現実には世間が容姿で判定することは往々にしてあるけど、法律面からジャッジする司法がやったらダメ!→
(つなげます)→
この司法判断と同じ理屈であれば、性別変更の要件を満たしたとしても、容姿や振る舞いが男性(または女性)でない人や、パス度が高くない人は認めないと言っているようなものだから。
法律解釈には幅があるけど、パス度のような見る人の印象で左右されるような判断を入れてはダメ!
正論だよね。
しかし春鳥は「個々で判断」をこの翌日にも言ってる。
男子トイレ入ると、怒られるか、脅されるか、男性が出ていくかの3択だにょ。メンズスーツにネクタイしても、そうだったし、困ったものです。男性勤務時でさえ、男性としてのパス度が低すぎて笑えないにょ…
まあ本人や周囲の状況、職場環境など幅が広すぎるので、個々で判断としか言えないよね
つまりこうだ。
「司法は法、現場は無法」
すげぇ! 司法の形骸化の主張!!!!
春鳥は新種のアナーキストかよ!!!!
「そんなの関係ねぇ!」(古、でもいまだにこれやってるの見たよ)
「だって私みたいなスーパーパスに、法律は無意味なんだもの!」
というのはまぁ冗談だけど、
「スーパーパスだったからオペ前に女子トイレ使用」と
「司法判断への批判噴出の流れに乗る」に、辻褄を合わせるのは無理だよw
春鳥 後出しで墓穴を掘る
http://lttlleo.seesaa.net/article/472532003.html
無理やり合わせるとしたら、
「春鳥のようなスーパーパスは治外法権」とするくらいしかないじゃん?
どうすんのよ。