2019年12月17日

春鳥 判決への意見すら自己矛盾

自分でも何を言っているのかわかっていないんじゃないの。

春鳥 どの口が言う!?「パス度で判定するのは間違ってます」
http://lttlleo.seesaa.net/article/472353528.html

● 法を元に一律 vs 個々の事情

17:04 - 2019年12月12日
健康上の理由で未オペ、裁判所がパス度や加害性でジャッジしたなら、
法を元に一律に判断する司法としてはどうなのかなど。

だよね。

17:59 - 2019年12月12日
オペしたくても出来なかったという個々の事情は汲んで貰えて良かったなと。

18:03 - 2019年12月12日
今回の判断基準が曖昧なので、ナス君が言われるように今後が心配。
個々できちんと判断するものなので

あれ?

裁判の案件として、刑事でも民事でもすべてが個々のものなのね。
すべてに個々の状況がある。
これ当たり前の事実の確認ね。

で、白黒つけるのは白か黒かの二択、必ずどちらかにするしかない。

「合法か、違法か」
「合法だが、上司の言動がパワハラか、そうでないか」
「合法でパワハラも認められないが、管理責任者への要望があれば裁判長が述べる」

「良好な職場環境の維持に努め、産業カウンセラーと連携をはかるなど今後に生かしてください」

伸び縮みするのは(白黒で黒判定の後の)量刑や損害賠償額。

「オペしたくても出来なかった」個々の事情は
「オペなし当然戸籍変更なし、公式男性であることになんら変わりない」事実に関係ない。

「A国民になりたくてもなれなかった」個々の事情は
「A国での居住なし納税なし国籍なし、公式日本人であることになんら変わりない」に関係ない。

● 司法は法、現場は無法?



正論だよね。

しかし春鳥は「個々で判断」をこの翌日にも言ってる。


つまりこうだ。

「司法は法、現場は無法」

すげぇ! 司法の形骸化の主張!!!!
春鳥は新種のアナーキストかよ!!!!

「そんなの関係ねぇ!」(古、でもいまだにこれやってるの見たよ)

「だって私みたいなスーパーパスに、法律は無意味なんだもの!」

というのはまぁ冗談だけど、
「スーパーパスだったからオペ前に女子トイレ使用」と
「司法判断への批判噴出の流れに乗る」に、辻褄を合わせるのは無理だよw

春鳥 後出しで墓穴を掘る
http://lttlleo.seesaa.net/article/472532003.html

無理やり合わせるとしたら、
「春鳥のようなスーパーパスは治外法権」とするくらいしかないじゃん?

どうすんのよ。


ブックマークボタン
posted by Erin at 01:00| Comment(0) | MTF-13 春鳥(TS) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください