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2019年12月16日 紙面から
球場の施設見学をし、打席に立つ石川=ナゴヤ球場で(中嶋大撮影)
中日からドラフト1位指名を受けた石川昂弥内野手(18)=東邦高=ら新入団選手7人が15日、ナゴヤ球場などの球団施設を見学した。長打力が売りの期待のルーキーは、ナゴヤドームと広さもフェンスの高さも同じナゴヤ球場で刺激を受け、プロ入り第1号はナゴヤドームの左翼席中段にぶち込むことを誓った。
小学6年生以来のナゴヤ球場のグラウンド。打席に立つと、6年前と変わらぬ景色が広がっていた。少し笑みを浮かべながら当時を振り返った言葉には、プロの世界で勝負する覚悟がにじんでいた。「身長も変わりましたけど、外野の柵が(4・8メートルと)高いのでやっぱり広いなとは感じました。でもここでホームランを打てなければ、ナゴヤドームでは打てないですもんね」
2013年12月、ドラゴンズJr.の一員としてナゴヤ球場での練習試合に臨んだ。札幌ドームでのNPB12球団ジュニアトーナメントの開幕直前となる大事な試合。試合には勝ったものの、球場の広さを意識し過ぎて打撃の状態を崩してしまった。
「そんなに打ってない印象です」というほろ苦い思い出も今はもう過去の話だ。この日は球場隣接の選手寮「昇竜館」やトレーニング室も備えた屋内練習場を他の新入団選手とともに見学。「24時間、野球ができる。最高の環境なのでうまく使って鍛えていきたい」とプロ入り後のイメージを膨らませ、目を輝かせた。
特に気に入ったのは屋内練習場のバッティングマシン。いつでも練習に取り組めるようにマシン3台が設置され、打った球は傾斜で奥の溝に転がって自動的に回収される仕組みになっている。「ボール拾いの時間がかからない分、バッティング練習ができる」と昨年のドラフト1位・根尾のように野球に打ち込んでいくつもりだ。
2軍戦の主戦場となる球場ももちろん最終到達点ではない。目指すのは1軍、ナゴヤドームのバッターボックス。先を見据え「自分が早く1軍に上がれるアピールを、ナゴヤ球場でできればいいと思います」と明確な目標を見定める。
ビッグマウスはこの日も健在。ファンクラブ会員を前にしたトークショーで新人王、三冠王の夢を確かめられて「間違いないです」ときっぱり。「ナゴヤドームでの第1号はどこに打ちたい?」と司会者に促されると「レフトに。中段で」と宣言すると会場から拍手が湧いた。ただ左翼席がビジター応援席であることを指摘されると、第2号は「(ドラゴンズファンの多い)ライトに…」と笑いを誘った。
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