【UFO】円盤本の夜明け。コミュの★リストマニア志水一夫σ(^_^)

　やはりこの年末に、志水先生の追悼集を出すことになりそうなので、ぜひそれ目がけてもよろぴくなのであります！

なんとなくもう年末のような気がしますが…、どこまで集まるかわかりませんが…。って、あっ、このような話題はコチラ↓に

★[情報・質問・雑談など]リストマニア志水一夫σ(^_^)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=46842592

【雑誌】『新潮45』「皇后陛下が愛読した｢霊能者・竹内てるよ｣」新潮社/2003/09
【雑誌】『新潮45』「どこまで知ってますか？生誕百年｢アルセーヌ・ルパン｣雑学集」新潮社/2005/09

(情報提供：偽史学博士さま)

月刊PLYBOYに寄稿されてたのが、現物あるはずです！
探す時間をください！

きーたさん、よろしくおねがいします。って、あっ、このような話題はコチラ↓に

★[情報・質問・雑談など]リストマニア志水一夫σ(^_^)
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【共著】『別冊歴史読本　特別増刊（これ一冊でまるごとわかるシリーズ10）』
『禁断の超「歴史」「科学」』　新人物往来社/1994/05/
担当記事は
●チャーチワードのムー大陸存在説　造られた伝説「ムー大陸」の秘密
●特別企画　禁断の仮説大辞典

【雑誌】『AZ(創刊号)』「K田青年のスプーンは曲がった！ スプーン曲げの“白いカラス”を求めて」「【必携保存版】バイリンガル超心理・心霊用語事典」新人物往来社/1987.8

【雑誌】『AZ(第2号)』「怪現象は霊のせい!? 『守護霊』は心霊主義者の迷アイデア」「当たらない。信用できない。『六星占術』は出版界の金づるか!?」「【必携保存版】世界大予言年表」新人物往来社/1987.10　(六星占術の記事は三井一郎名義)

【雑誌】『AZ(第3号)』「天使が授けた疑惑の聖典 『モルモン経』にまつわる謎の出典、疑問の文体解明の鍵」「【必読保存版】『古史古伝』『偽書』総覧」新人物往来社/1988.2　(総覧の方は森克明さんとの共編)

【雑誌】『AZ(第5号)』「【必携保存版】宇宙考古学真相事典」新人物往来社/1988.8

【雑誌】『AZ(第6号)』「【巻末特別付録】一口健康法」新人物往来社/1988.11

【雑誌】『AZ(第7号)』「【必携保存版】精神の力で幸運を招くニュー・ソート・ブック・ガイド」新人物往来社/1989.1

【雑誌】『AZ(第9号)』「【ささやかな脳細胞の体操】コンピューターにも霊魂が存在する!?」新人物往来社/1989.8

【雑誌】『AZ(第11号)』「【ミスティック・ワールドのミステリアス・ワード】神秘体験用語集」新人物往来社/1990.2

【雑誌】『AZ(第13号)』「【これはみんなニセモノだ！】迷トリックUFO図鑑」新人物往来社/1990.8

【雑誌】『不思議世界百科(‘84)』「ポルターガイスト」「リインカーネーション」「バミューダ三角海域」「オーパーツ」KKワールドフォトプレス/1984.2

【雑誌】『UFOと宇宙(No.51)』「ロドファー・フィルムを推理する<1>」ユニバース出版/1979.10
【雑誌】『UFOと宇宙(No.52)』「ロドファー・フィルムを推理する<完>」ユニバース出版/1979.11
【雑誌】『UFOと宇宙(No.73)』「夢で未来を予知できるか」ユニバース出版/1981.08
【雑誌】『UFOと宇宙(No.82)』「マイヤー事件をめぐる米ＵＦＯ界の白熱大論争」ユニバース出版/1982.05
【雑誌】『UFOと宇宙(No.85)』「密着取材/鎌倉コンタクティー(上)”ＵＦＯさん”との７年間」ユニバース出版/1982.08
【雑誌】『UFOと宇宙(No.87)』「初心者のためのＵＦＯガイド(2)ＵＦＯ基本用語解説」ユニバース出版/1982.10
(志水一夫+ハリー・レベルソン)
【雑誌】『UFOと宇宙(No.87)』「ＵＦＯ精選ブックガイド」ユニバース出版/1982.10
(構成が志水さんも参加していた「日本宇宙現象研究会(JSPS)」で、志水さんも「エンサキクロペディア・オブ・UFO/UFOエンサキクロペディア/UFOハンドブック」、「UFO発見法」「UFO遭遇事典」の計5冊の書評を寄せている)
【雑誌】『UFOと宇宙(No.90)』「ブックレビュー」ユニバース出版/1983.01
(コリン・ウィルソンの「時間の発見」のレビュー)
【雑誌】『UFOと宇宙(No.91)』「中国の不明飛行物体」ユニバース出版/1983.02
(構成・訳/金連緑・志水一夫)
【雑誌】『UFOと宇宙(No.91)』「志水一夫のいい本見つけた(田中香涯『医学雑考・奇珍怪』)」ユニバース出版/1983.02
【雑誌】『UFOと宇宙(No.91)』「アニメ時評(「ポスト・ガンダム」の最有力候補!!『医学雑考・奇珍怪』)」ユニバース出版/1983.02
【雑誌】『UFOと宇宙(No.92)』「[特集]UFOと超心理―UFO研究から超心理学は排除されるべきか」ユニバース出版/1983.03
【雑誌】『UFOと宇宙(No.92)』「志水一夫のいい本見つけた(W.B.ギブスン『超時空要塞マクロス』)」ユニバース出版/1983.03
【雑誌】『UFOと宇宙(No.92)』「アニメ時評(名コンビが描ききる”男の中の男”『スペース・コブラ』)」ユニバース出版/1983.03
【雑誌】『UFOと宇宙(No.94)』「志水一夫のいい本見つけた(パトリック・グリム編『科学哲学とオカルト』)」ユニバース出版/1983.05
【雑誌】『UFOと宇宙(No.94)』「アニメ時評(鬼退治を”楽しむ”桃太郎『クラッシャー・ジョウ』)」ユニバース出版/1983.05
【雑誌】『UFOと宇宙(No.95)』「[特集]ユリ・ゲラー ― ユリ・ゲラー マスコミ論争史」ユニバース出版/1983.06
【雑誌】『UFOと宇宙(No.95)』「志水一夫のいい本見つけた(文化普及会・編『精神科学 人間奇話全集』)」ユニバース出版/1983.06
【雑誌】『UFOと宇宙(No.95)』「アニメ時評(さすがの原作、さすがのアレンジ『さすがの猿飛』)」ユニバース出版/1983.06
【雑誌】『UFOと宇宙(No.96)』「志水一夫のいい本見つけた(ピーター・ニコルズ・編『SFにおける科学』)」ユニバース出版/1983.07
【雑誌】『UFOと宇宙(No.96)』「アニメ時評(本当の見どころは!?『ゴルゴ13』)」ユニバース出版/1983.07

【寄稿】『ムー特別編集事典シリーズ2「UFO」』「第5章「UFOの正体･10仮説」」学習研究社/1991.05
【寄稿】『ムー特別編集事典シリーズ4「超科学」』「第5章 超科学の宇宙「第10番惑星」学習研究社/1991.08
【寄稿】『ムー特別編集事典シリーズ4「超科学」』「第5章 超科学の宇宙「5次元宇宙の謎」」学習研究社/1991.08
【寄稿】『ムー特別編集事典シリーズ7「超文明」』「第3章「オーパーツの謎」」学習研究社/1992.04
【解説】『エイリアン・リポート-UFO極秘資料の戦慄(扶桑社ノンフィクション) 』ティモシー･グッド/扶桑社/1996･01
（巻末に「<解説>TVだけ見ていては判らないUFOの内幕」を寄稿）

【雑誌】『歴史読本(臨時増刊号/第29巻第15号)』「機密文書が語る”米ソ超能力戦争”の全貌」新人物往来社/1984.09

【雑誌】『歴史読本(臨時増刊号/第29巻第15号)』「聖骸布にはキリスト復活の真相が隠されている」新人物往来社/1984.09

【雑誌】『歴史読本(臨時増刊号/第29巻第15号)』「世界予言社・超能力者カタログ(東洋編)」新人物往来社/1984.09

【雑誌】『歴史読本(臨時増刊号/第30巻第17号)』「霊能力・超能力診断度テスト」新人物往来社/1985.09
(志水一夫＋蓮実哲也)

【雑誌】『歴史読本(臨時増刊号/第30巻第17号)』「占いはなぜ当たるように見えるのか」新人物往来社/1985.09

【雑誌】『歴史読本(臨時増刊号/第30巻第17号)』「血液型人間学”批判”のウソ」新人物往来社/1985.09

【雑誌】『別冊歴史読本(世界の謎シリーズ3/第17巻第29号)』「UFOと地球外知的生命体」新人物往来社/1985.09
(この項の著者は「志水一夫＋矢追純一」となっていて、少し驚かされたが、志水さんは「第一種～第四種接近遭遇までの解説、矢追さんは「地球外知的生命体」と、まったく別々に書いている)

【雑誌】『MANIFIC（2号）』「サイエンス・ファクション　反地球の研究」ラポート/1979.1
（ＳＦ研究家　志水一幻 名義）

【雑誌】『MANIFIC（3・4合併号）』「サイエンス・ファクション　かけあし概説・超心理学入門（前編）科学 対 超能力　」ラポート/1979.3
（ＳＦ研究家　志水一幻 名義）

（注意）「サイエンス・ファクション」は「サイエンス・フィクション」の誤字ではありません。誌名かけたタイトルと思われます。

【雑誌】『UFOと宇宙(No.49)』「新説/北米大陸は日本人が発見した！」ユニバース出版/1979.08

【雑誌】『UFOと宇宙(No.50)』「プレUFOシンポジウム報告 UFO研究の原点を斬る」ユニバース出版/1979.09
(南山宏・太田原治男・岡本譲・志水一夫・大谷淳一・秋山真人らのパネル討論会のまとめ記事)

【雑誌】『UFOと宇宙(No.53)』「ロドファーフィルム論争 RFについての私見に対する志水一夫君の批判に答える」ユニバース出版/1979.12
(執筆記事では無いが高梨純一氏の投稿記事。この記事に至るまでは結構複雑ですね)

【雑誌】『UFOと宇宙(No.55)』「立体特集宇宙人総カタログ(70年代宇宙人事件簿)」ユニバース出版/1980.02
(この特集自体の協力者名にもアリ)

【雑誌】『UFOと宇宙(No.58)』「(ブックプラザ内)マイクロスキャナー(『綿の星』)」ユニバース出版/1980.05

【雑誌】『UFOと宇宙(No.61)』「天中殺を解剖する・学理的厳正批判」ユニバース出版/1980.08

【雑誌】『UFOと宇宙(No.62)』「特別寄稿『UFOの飛来目的を解明する(前編)宇宙人はどうしても地球が気になるのだ』」ユニバース出版/1980.09
(キース・フリッツクロフトの翻訳担当)

【雑誌】『UFOと宇宙(No.62)』「(ブックプラザ内)マイクロスキャナー(『光の博物誌(白陽社)』)」ユニバース出版/1980.09

【雑誌】『UFOと宇宙(No.68)』「(ブックプラザ内)マイクロスキャナー(『The Encyclopedia ofUFOs(洋書)』)」ユニバース出版/1981.03
(執筆記事では無いが、志水一夫氏の『「学理的厳正批判」に反論する』と言う同誌の記事に対しての、太田原治男氏からの投稿記事)

【雑誌】『UFOと宇宙(No.75)』「カルフォルニア州立大学のUFO教授アルビン・ローソン博士来日(レポート)」ユニバース出版/1981.10

【雑誌】『UFOと宇宙(No.75)』「「偶然の一致」を科学する 暗号現象ミステリー」ユニバース出版/1981.10

【雑誌】『UFOと宇宙(No.75)』「(ブックプラザ内)マイクロスキャナー(『ザ・スペースシャトル』)」ユニバース出版/1981.10

【雑誌】『UFOと宇宙(No.76)』「東亜国内航空パイロットが証言 北海道上空に円筒形巨大UFO出現」ユニバース出版/1981.11

【雑誌】『UFOと宇宙(No.76)』「(ブックプラザ内)マイクロスキャナー(ハイネック＆ヴァレー『UFOとは何か』」ユニバース出版/1981.11

【雑誌】『UFOと宇宙(No.79)』「謎の力に守られている男 米俳優グレン・フォードの超能力人生」ユニバース出版/1982.01
(ヘンリー・グリスの記事の翻訳)

【雑誌】『UFOと宇宙(No.79)』「(ブックプラザ内)マイクロスキャナー(『ノストラダムスと大黙示録』)」ユニバース出版/1982.01


※調べてくれたのはプレジデントマンさま

【雑誌】『月刊PLAYBOY』「アダムスキーもウソ！ MJ-12も大ウソだ!!」集英社/1996.03

※きーたさんからの情報

【解説】『ブラックメン』菊池秀行/幻冬舎/2000.10

※nittagoroさんからの情報

【雑誌】『ムー(No.13)』「【総力特集】超常能力はここまで解明された！」/橋川卓也・矢追純一・志水一夫1981.11
【雑誌】『ムー(No.34)』「【ファンタジック・ミステリー】妖精たちの魔力がフィンドホーン農場に奇跡を起こした」学研/1983.09
【雑誌】『ムー(No.39)』「【実用スペシャル】ESPカード活用術」/ 1984.02
【雑誌】『ムー(No.53)』「【異次元オデッセイ】日本の怪異天狗の正体をる」/1985.04
【雑誌】『ムー(No.109)』「【実用スペシャル】ピラミッド・パワー願望実現法」/ 志水一夫・蓮実哲也1989.12
【雑誌】『ムー(No.120)』【総力特集】超人ケイシーと地球破局大予言 」/1990.11
【雑誌】『ムー(No.122)』「【生誕50周年・没後10周年記念企画】聖なる魂との邂逅　ジョン・レノンの隠されたオカルト・ライフ 」/1991.01
【雑誌】『ムー(No.137)』「【総力特集】異世界への扉「近似死体験」/1992.04
【雑誌】『ムー(No.140)』「【実用スペシャル】サブリミナル願望法」 /志水一夫・蓮実哲也/1992.07
【雑誌】『ムー(No.146)』「【実用スペシャル】睡眠願望成就法」/ 1993.01
【雑誌】『ムー(No.148)「【巻末2色刷り特集】“宇宙人”と呼ばれた人々」/1993.03
【雑誌】『ムー(No.221)』「【2色刷り特集】意外に多い!?　驚異の「人格交換」現象」/1999.04　
【雑誌】『ムー(No.232)』「【昭和秘史】太平洋戦争を引き起こした「田中上奏文」の謎」/2000.3
【雑誌】『ムー(No.235)』「【総力特集】徹底検証!!　「生まれ変わり」謎」/2000.06

2001年09月号No.250まで

▼ボーダーランド文庫の解説関連
(No.16を消して、たぶんこれで全部バージョン)


【解説】『宇宙からの福音エウァンゲリオン(ボーダーランド文庫[4])』ジョン・Ａ・キール/角川春樹事務所/1997.06
(解説：『UFO研究界のコリン・ウィルソン登場！』)

【解説】『火星からの使徒(ボーダーランド文庫[7])』Ｗ・レイモンド・ドレイク/角川春樹事務所/1997.07
(解説：『それでもキリストは宇宙人だった!?』)

【解説】『不思議現象ファイル(ボーダーランド文庫[13])』ジョン・Ａ・キール/角川春樹事務所/1997.08
(解説：『「未確認動物学」の新展開』)

【解説】『宇宙人の超古代史(ボーダーランド文庫[14])』Ｗ・レイモンド・ドレイク/角川春樹事務所/1997.10
(解説：『宇宙人は日本にも来ていた!?』)

【解説】『霊界写本(ボーダーランド文庫[17])』ハンス・ホルツァー/角川春樹事務所/1997.12
(解説：『心霊界のシャーロック・ホームズ登場！』)

【解説】『恐怖のポルターガイスト(ボーダーランド文庫[21])』ウィリアム・Ｇ・ロール/角川春樹事務所/1998.02
(解説：『ポルターガイストは日本にもあった!?』)

【解説】『戦慄の超サイコ現象(ボーダーランド文庫[25])』マッシモ・イナルディ/角川春樹事務所/1998.04
(解説：『イタリアの第一人者による超心理学入門書』)




※ご協力、馬場秀和さん、ボーダーランドさん、なかねくんさん

【雑誌】『ボーダーランド(創刊号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】あなたの知らないバミューダ海域」ケーアンドディー・エンタープライズ/1996.6

【雑誌】『ボーダーランド(第3号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】ネッシー」ハルキ・コミュニケーション/1996.8

【雑誌】『ボーダーランド(第4号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】ノストラダムス」ハルキ・コミュニケーション/1996.9

【雑誌】『ボーダーランド(第5号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】『エドウィン・ドルードの二重謎・完全版』」ハルキ・コミュニケーション/1996.10

【雑誌】『ボーダーランド(第6号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】こっくりさん」角川春樹事務所/1996.11

【雑誌】『ボーダーランド(第7号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】コティングリー妖精事件」角川春樹事務所/1996.12

【雑誌】『ボーダーランド(第8号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】“千里眼の女”騒動」角川春樹事務所/1997.1

【雑誌】『ボーダーランド(第9号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】月の裏を念写した男」角川春樹事務所/1997.2

【雑誌】『ボーダーランド(第10号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】ジェット機、奇っ怪墜落事件」角川春樹事務所/1997.3

【雑誌】『ボーダーランド(第11号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】ロイヤル・タッチ」角川春樹事務所/1997.4

【雑誌】『ボーダーランド(第12号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】ケクレのベンゼン環」角川春樹事務所/1997.5

【雑誌】『ボーダーランド(第13号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】ブライディ・マーフィーの転生」角川春樹事務所/1997.6

【雑誌】『ボーダーランド(第2号)』「【不思議世界へのプロトコル―謎のウラ読み辞典】”集合無意識”で時代を動かせるか？」ハルキ・コミュニケーション/1996.7

【雑誌】『不思議世界百科(トワイライトゾーン別冊‘86)』「キリストを包んだ聖骸布と復活の謎ファティマ第３の秘密とは何か!」KKワールドフォトプレス/1986.3

【雑誌】『UFOと宇宙(No.93)』「志水一夫のいい本見つけた(平井和正『幻魔大戦』『新幻魔大戦』)」ユニバース出版/1983.04
【雑誌】『UFOと宇宙(No.93)』「アニメ時評(テレビアニメはここまできた！『聖戦士ダンバイン』)」ユニバース出版/1983.04

【雑誌】『UFOと宇宙(No.50)』「本誌独占 UFO論理入門講座 ＵＦＯ期限論の陳列場(リチャード・グリーンウェル/志水一夫訳)」ユニバース出版/1979.09


【共著】『歴史を変えた偽書―大事件に影響を与えた裏文書たち』ジャパン・ミックス編/ジャパン・ミックス/1996
(志水氏担当項目は「疑惑の人ジェームズ＝チャーチワードとムー大陸伝説・伝」)


【寄稿】『超絶 笑 解釈ノストラダまス』西谷有人・頭脳組合/メロン出版・星雲社/1993.04
(コラム「豚の歌は、しばしタブー」)


【寄稿】『ノストラダまス 予言書新解釈』頭脳組合/彩文館出版/1997.08
(コラム「ノストラコラム　モーツァルトは知っていた!?～『恐怖の大王』の正体～」)

▼Twilight Zone全巻(1)

【雑誌】『Twilight Zone(No.110)』｢米大統領につきまとうｼﾞﾝｸｽ ﾚｰｶﾞﾝは死の呪いから逃れられるか!?)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1984.12
【雑誌】『Twilight Zone(No.110)』｢いい本見つけた 国史異論 奇説新学説考)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1984.12
【雑誌】『Twilight Zone(No.116)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(5月13日 ― ﾛｰﾏ教狙撃事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1985.06
【雑誌】『Twilight Zone(No.117)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(6月24日 ― 空飛ぶ円盤記念日)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1985.07
【雑誌】『Twilight Zone(No.118)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(7月2日 ― ｹｼｽﾞﾐ夫人事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1985.08
【雑誌】『Twilight Zone(No.119)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(8月20日 ― ﾄﾝﾎﾞｰ教授のUFO目撃)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1985.09
【雑誌】『Twilight Zone(No.120)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(9月19日 ― ﾋﾙ夫妻誘拐事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1985.10
【雑誌】『Twilight Zone(No.121)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(10月16日 ― “老婦人と海”事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1985.11
【雑誌】『Twilight Zone(No.122)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(11月17日 ― 記憶の門事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1985.12
【雑誌】『Twilight Zone(No.123)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(1月31日 ― ｳｫﾄｼｰｶの奇跡)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.01
【雑誌】『Twilight Zone(No.124)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(2月8日 ― “悪魔の蹄跡”事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.02
【雑誌】『Twilight Zone(No.125)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(3月31日 ― ﾊｲｽﾞｳﾞｨﾙ事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.03
【雑誌】『Twilight Zone(No.126)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(4月3日 ― ｲｴｽﾞｽ処刑(ｷﾘｽﾄ受難))｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.04
【雑誌】『Twilight Zone(No.127)』｢[連載]ﾄﾗｲﾗｲﾄ歳時記(5月28日 ― “ﾆｭﾙﾝﾍﾞﾙｸの孤児”事件)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.05
【雑誌】『Twilight Zone(No.130)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(志水一夫/柴野拓美/水江浦嶼子)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.08
【雑誌】『Twilight Zone(No.131)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ｱﾙﾍﾞﾙﾄ･ｱｲﾝｼｭﾀｲﾝ/ｲﾏﾆｭｴﾙ･ｳﾞｪﾘｺﾌｽｷｰ)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.09
【雑誌】『Twilight Zone(No.132)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ｼﾞｮﾅｻﾝ･ｽｳｨﾌﾄ/ﾖｼﾌ･ｻﾑｲ―ﾛｳﾞｨﾁ･ｼｸﾛｰﾌｽｷｰ)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.10
【雑誌】『Twilight Zone(No.133)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ()｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.11
【雑誌】『Twilight Zone(No.134)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ｶｰﾙ･ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ｾｲｶﾞﾝ/南山宏)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1986.12
【雑誌】『Twilight Zone(No.135)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ﾁｬｰﾙｽﾞ･F･ﾊﾞｰﾘｯﾂ/ﾌﾟﾗﾄｰﾝ)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.01
【雑誌】『Twilight Zone(No.136)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ｽﾌﾟﾚｲｸﾞ･ﾃﾞｨ･ｷｬﾝﾌﾟ/ｲｸﾞﾈｲｼｬｽ･ﾄﾞﾈﾘｰ)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.02
【雑誌】『Twilight Zone(No.137)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ｴﾄﾞｶﾞｰ･ｹｲｼｰ/ﾌｫｯｸｽ姉妹)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.03
【雑誌】『Twilight Zone(No.138)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(D.D.ﾋｭｰﾑ/ｳｨﾘｱﾑ･ｸﾙｯｸｽ卿)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.04
【雑誌】『Twilight Zone(No.139)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ﾌﾙｰﾚﾝｽ･ｸｯｸ/ﾀﾞｳﾞｪﾝﾎﾟｰﾄ兄弟)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.05
【雑誌】『Twilight Zone(No.140)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ﾊﾘｰ･ﾌｰﾃﾞｨｰﾆ/ｱｰｻｰ･ｺﾅﾝ･ﾄﾞｲﾙ卿)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.06
【雑誌】『Twilight Zone(No.141)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ｴﾙｼ･ﾗｲﾄ/ﾌﾗﾝｾｽ･ｸﾞﾘﾌｨｽ)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.07
【雑誌】『Twilight Zone(No.142)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾒﾘﾙ･ｼｪｲﾌｧｰ/ｼﾞｪｲﾑｽﾞ･ｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ･ｵｰﾊﾞｰｸﾞ)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.08
【雑誌】『Twilight Zone(No.143)』｢[連載]ﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｺﾈｸｼｮﾝｽﾞ(三田光一)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1987.09

▼Twilight Zone全巻(2)

【雑誌】『Twilight Zone(No.152)』｢[連載]志水一夫のﾄﾜｲﾗｲﾄ･ｼﾞｮｰｸ あなたも超能力研究家になれる…というわけではない!)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1988.06
【雑誌】『Twilight Zone(No.153)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(さわらぬ神に祟りなし)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1988.07
【雑誌】『Twilight Zone(No.154)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(さわらぬ悪魔に祟りなし)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1988.08
【雑誌】『Twilight Zone(No.155)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(さわらぬUFOに祟りなし)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1988.09
【雑誌】『Twilight Zone(No.156)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(これぞまさしく｢ﾆｭｰｴｲｼﾞ｣ｶﾀﾛｸﾞ)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1988.10
【雑誌】『Twilight Zone(No.157)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(福来博士の知られざる業績)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1988.11
【雑誌】『Twilight Zone(No.158)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(CIAから来た男)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1988.12
【雑誌】『Twilight Zone(No.159)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(努力しないで英語に強くなる法)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.01
【雑誌】『Twilight Zone(No.160)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(心霊研究家ｴﾇ氏をめぐる謎と不思議)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.02
【雑誌】『Twilight Zone(No.161)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(再現性という名の科学的迷信)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.03
【雑誌】『Twilight Zone(No.162)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(UFO40年史をまとめた決定本これを読めばｷﾐもUFO博士!?)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.04
【雑誌】『Twilight Zone(No.163)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(国宝級の念写能力者といわれた三田光一に｢ﾄﾘｯｸ｣疑惑！)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.05
【雑誌】『Twilight Zone(No.164)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(霊界実在論への強力な反論を掲げた注目の一冊｢死後の世界｣)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.06
【雑誌】『Twilight Zone(No.168)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(話題の人物､ﾏﾘｯｸとﾗﾝﾃﾞｨ､ﾕﾘ･ｹﾞﾗｰの奇妙な関係は？)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.10
【雑誌】『Twilight Zone(No.169)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(夢の中に現れた恋人を捜し求め､ついには見つけだした男がいた!?)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.11
【雑誌】『Twilight Zone(No.170)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(最後にちょっと宣伝を含め､私の手がけた本の紹介を！)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.12
【雑誌】『Twilight Zone(No.170)』｢[連載]志水一夫のﾌｫｰﾃｨｱﾝ･ﾜｰﾙﾄﾞ(誰も知らなかった偉人たちの隠された身上書)｣KKﾜｰﾙﾄﾞﾌｫﾄﾌﾟﾚｽ/1989.12

【雑誌】『別冊歴史読本22 予言・予知・占いファイル(22巻40号)』「【特別対談】占いは、信用できるか、できないか！？」新人物往来社/1997.08
※鮑黎明 氏との対談

【書籍】【寄稿】『オカルティスト養成講座』（講座には「ギブス」のルビ）廣済堂主版/1994/07 著：安芸智生　
　2章が「志水一夫先生のオカルトライター入門講座「超能力無しでもＯＫ」出版社との付き合い方教えます」として、章丸々が志水氏への取材と本人による、出身や子供の頃からの話。自身のファンダム活動歴などが書かれてかなり詳しい。

【雑誌】『地球ロマン(復刊2号・通算3号)』　「総特集　天空人嗜好」中の「資料　空飛ぶ円盤」　絃映社/1976/10
　「資料　空飛ぶ円盤」の表題ページに「協力・志水一夫」の表記あり。
　巻末の編集後記にも「資料その他の面でご協力を賜った志水一夫氏」との表記あり。
　「資料　空飛ぶ円盤」の内容は、空飛ぶ円盤のパイオニアたち、空飛ぶ円盤運動史年表、空飛ぶ円盤研究団体一覧、ドキュメント・CBA、空飛ぶ円盤参考文献。