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https://note.com/jobofjob/n/n3d54ea920cb5 … さて、そんなわけで家事コラム2です。今回は、「汚部屋脱出」に焦点を絞りました。要するに、ルンバが飼育できる部屋まで、すべての家事工数が1まで切り詰められた部屋までの最短マニュアルだと自負しております。決算書さえ捨てなければ大丈夫です、読んでください。
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家で独りでめちゃくちゃに酩酊して目を覚ますと、俺はどこに帰ればいいんだ?という気持ちになるから辛いんだ。
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酩酊、覚めるという問題があるからな…。
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ああ、酒のみてえ。
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お金がなくても幸せというのは、きっとそういうものなんだろうなと思う。
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呑むと素晴らしく美味で、悪い酔いもなくただひたすらに多幸感がこみあげる液体の夢、ちょいちょい見るけど「夜の参道で古びた手水」だけはもう5回くらい見てるし、友達は目が覚めると誰だったか思い出せない。
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夜に、友達と神社の参道を歩いていると、足元に古びた手水があるんだ。友達がそれを「飲めよ」って言う。おいおい手水は飲むものじゃないぞと思いながら一杯掬うと水は仄かに赤みがかっている。それを呑むと梅と桜の混じったような香気に「ああ、俺が探していたのはこれなんだ」って夢をたまに見る。
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多幸感がどばどば湧いて来る井戸は欲しいね…。
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お金がなくても幸せになる方法を体得するために必要なもの、主にお金と時間と知識だったりする。
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お金がなくても幸せという概念はとても難しいね…。
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買ったパクチーを消化できず、パクチーのいっぱい入ったチャーハンを作るたびに、パクチーがいっぱい入ってる必要はないなと思う。
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いや、すでにぶっこいて刺されてるわけだから誠実キャラが不可能なのはわかりきってるし、理詰めで考えるとあっ、、(><)が最適解なのはわかるけど、この若さでやれちゃうのすごいな。
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仕事に情熱があるのはいいことですね。
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大したショーマンシップだ。流石の僕も見習いたくはない。
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あっ、、(><)じゃねえんだよ、が一周してクセになってくる。
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この「もう3回くらい刺されて欲しい」がクセになるキャラはすごいな。
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気骨のある若者を見た。
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借金玉 Retweeted
俺がいつまでホスト続けるかまだ分からないけど営業の為だったらなんでもするしこれが周りにどうこう言われようが支えてくれてる人達がいる限りは頑張り続けるよ。 会いに来てくれてる人達にしか伝わらないと思うけど頑張るね。 いつ辞めるかはまだ未定ですpic.twitter.com/KOuKUnFhfe
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一流だなぁ…。
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借金玉 Retweeted
クズだからごめんなさい、、 営業下手でごめんなさい、、
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借金玉 Retweeted
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借金玉 Retweeted
あっ、、(><)
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刺されたくらいで減速する男は歌舞伎町の不死鳥とは言えない、そういうやっていく気持ちを感じて清々しくなりました。
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歌舞伎町の不死鳥(半年ぶり2回目)とかは見たいです。
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いや、歌舞伎町のカイザーフェニックスなんだから、これは「期待に応えた」行動だろう何言ってるねん。
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不死鳥だ!!!!!!!!!!!!!!
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借金玉 Retweeted
刺されたホストが今でも反省せずに同じ行動をしてる件について。 知り合いから回ってきたLINEの画像です。
#刺されたホストpic.twitter.com/4bcYLLvqHUThis media may contain sensitive material. Learn more -
気に入らない人間の何が気に入らないかをきちんと言語化してブン殴るのサボってると、どんどん人生が惨めになりますよ。気に入らない奴はきちんと殴らないとね。
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何かが気に入らないが、「えらそう」としか言語化できなかったなんて哀れな人というわけでもないのでしょう?
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https://twitter.com/hugu101/status/1206135419303153664 … 何か気に入らない、間違っているなと思うことがあったのならきちんとその旨を述べなさいよ。三代続くクソヘタレの家系でもあるまいし。
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不幸なエピソードを3回聞いたら全部細部が異なっていたのを見えないフリするのやめなさい。
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弱くて気の毒な人間の言うことだからすべてを疑ってかかれ、そうしないと助けられるものも助けられないぞ、という態度をとらない弱者救済活動は全てカスだと思っている。
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「助けたい奴の言うことは信用しない」が完全に習慣づいてない奴が「弱者を救済せよ」って叫んでるとすごく不愉快な気持ちになるよね。
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助けてやろうとしたやつが財布から金引っこ抜いてばっくれてからが人生だよね。
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「弱者救済」と「勧善懲悪」はその本質として絶対に相いれない。
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最も救われるべきでないと誰もが思う者こそが、最も救わなければならないものだという結論は、個人が自らに課すにはあまりにキツ過ぎる。組織がやるべきだよね。
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「正しい弱者」は実際のところ結構ちゃんと救済される(社会にクソ怒られる行動をとりにくいから)ので、「正しくない弱者」が一番助けなければならないんだけど、気づいたらこっちが犯罪者になってたりする。
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「『正しい弱者』は救済優先順位のトップにはなり得ない」という結論とともに、個人ベースで誰かを助けようとするのをやめた気がする。
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しかし、誠実でなく同時に上手な嘘つきですらあれない弱者こそが救済優先順序の最上位に来るということもまた事実なんだよな。
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これは、例えば生活保護の受給支援みたいな実利の絡む社会的弱者の支援をやったことがある人ならわかるだろうけど、弱者は人を騙すし嘘をつくし、しかもその嘘が主観的には嘘でないため全く合理性のない動きをすることが極めてよくある。
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不幸で気の毒な人の言うことだから正しい、という極めて素朴なイデオロギーはかなり危険だなぁという気がしている。