WHAT'S HOT?
ジョルトカウンター
- 【Jolt】は英語で「揺さ振る」「ショックを与える」「一飲み」等の意味があり、ボクシングでは体ごと叩き付ける重心の乗ったパンチの事を指す。実物のジョルトカウンターは、その全身の力と体重を込めるジョルトパンチを応用し前足に体重をのせた前傾姿勢をとった後繰り出す反撃で、威力が高く決まれば一発KOも狙えるが、その分外せば大きなスキが生まれるのでリスクも高い。>6:向こうは『ジョルト』という表記のようですね。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Jolt Counter"。
タイム探検隊
- 北米版では【Thyme Expedition Team】。尚、タイムの英字表記は国内版準拠では【Time】だが、北米版では香草の名称に沿って【Thyme】となっている。 (ミスターディー)
マキ割りスペシャル
- >20:直訳すると「木を裂くもの」。一応、【マキ割り】の英語も『hatchet』や『wood‐chopping』、『firewood splitting』等が存在する(※前者は手斧などの器具を指す)。>19:そうしたノリで語るなら、一応ロマサガ2の対訳等では存在すると言えなくもない。 (ミスターディー)
ギガース
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「橙色」、髪・腕輪が「レモン色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
憑依(妖魔武具)
- アセルスは【妖魔化】した後でなければ、憑依対象となる敵を妖魔武具で倒しても憑依させられない。 (ミスターディー)
ナハトズィーガー
- インサガEC:対決中の敵キャラクター名義はナハトズィーガーなのだが、正式にはハイリゲナハトズィーガー(聖夜の勝利者)となっている。燃料に酒を混ぜた結果こうなったらしいのだが、どうあってもこのマシンは「暴走する形でしか故障しない」らしく、「動かないという症例」はないらしい。
- インサガEC:>39でも書いている通り防御へのデバフが有効のため、防御へのデバフ攻撃及び奥義を持つエレン(クリスマスVer)をサポートキャラにすると有利。 (おょマシン)
- インサガEC:攻撃力は低いが、メインの攻撃手段が体当たり=単体攻撃なので、威力が高く設定されている。ダメージを与えずに毒しか効果のないイルストームは最も危険度が低く、それがチャージスキルになっている。ただしチャージが3もあるため、なかなかチャージスキルを使ってくれない。
- インサガEC:火傷(ファイヤーヴェルグ)や毒(ポイズンガス、イルストーム)といった状態異常効果がある攻撃も頻繁にやってくるので短期戦で決めてしまうのが望ましい。 (おょマシン)
- インサガEC:イベント「聖なる夜の大暴走!あのマシーンを止めろ!」に登場。バフをかけて殴ればどうにかなると考えていたプレイヤーの裏をかく「全体へのバフ強制解除」が特徴で、防御とすばやさが高いことから無策では手を出しにくい。しかしデバフに弱いという短所があるため、ここを突いて防御面へのデバフを仕掛けてやれば割とあっさり沈む。
SaGa SCARLET GRACE
- PSVitaのスペック上、ロード時間が長いのが難点。 (蒼の誓約者)
千手観音
活殺破邪法
- ロマサガ2:英語版の名称は"Evil Crush"。
クワドラブル
- ロマサガ2:英語版の名称は"Quadrastrike"。
マシンガンジャブ
- ロマサガ2:英語版の名称は"Dual Gunner"。
カポエラキック
- ロマサガ2:英語版の名称は"Meia Lua Compasso"。
ティベリウス
- ロマサガ3:バグレベルアップで4術を習得できるキャラの一人。もう一人のフルブライトよりも魔力が高く、術士としては最強となりうる。相当な拘りが必要であるが。
アポロン
- サガ2(GB版):メカの技消費による強化でHPを5000以上まで上げてじこしゅうふくを装備すると、それだけで勝利確定(こちらが一切の攻撃・回復をしなくてもターン経過だけで勝利)してしまう。HPを12000以上にするとじこしゅうふくすら要らなくなる。さすがにゲームバランスも何もあったもんじゃない。
星くずのローブ
- ロマサガ2:普通に進めていると、ミミックから入手する時期は、まだ物理攻撃主体の敵が多く、属性攻撃をする相手が少なめ。故に、術が使えるジェラール辺りに着けると、即位後のゴブリンの殴攻撃やクジンシーの斬撃で痛手を被ってしまいやすい。
ヤングドラゴン
- サガ2(GB版)の「ドラゴンキッド」とサガ3(GB版)の「シーサーペント」の英語版の名称が【Young-D】及び【Young-D】になっている。 (ミスターディー)
死闘の果てに
- サガ2(GB版):英語版では【Dreadful Fight】。英語で「恐るべき戦い」「凄まじい戦い」と言う意味。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Struggle to the Death】で「死への戦い」「死の為の奮闘」。 (ミスターディー)
不動剣
- >75:stillは英語で「静かな」「しんとした」「静止した」等の意味なので、意訳・対訳ネーミングといった所か。因みに、「不動」は英語(直訳)で【immobilization】【fixity】【aplanetic】等 多数存在する。 (ミスターディー)
メカ2
- 【Last Battle-T260G-】のアレンジっぽい曲調。その曲の没曲だったのだろうか。北米版の開発2部のサウンドモードでは【Robot 2】。 (ミスターディー)
オーガ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「水色」、髪・腕輪が「紫色」になる。他、コイツは髑髏の膝当てとズボンも色違いで「紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
おに・鬼
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「赤色」、髪・腕輪が「黄色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
打撃
- >13 サガフロ1のベルヴァのそれは、解体真書で「ソバット」と紹介されていたもの。
月白のローブ
- 重さが0の鎧としては真宵闇のローブを除いて最高の防御能力を持つので、体術使いにも有用。
スレイヤー
- >13 デュエルだと魅了されないので、ボディ・ダブルがただの攻撃技になる。
魅了
- >25 サガフロ2のデュエルで魅了が発生しない仕組みは、敵の技欄にセットされたデュエル時に使う攻撃リストに魅了効果のあるものが1つも入っていないため。パーティバトルで魅了効果のある攻撃を使う場合でも、デュエルでは同名の魅了なしバージョンが別データで作られており、そちらを使わせるようになっている。
ムラ
- ロマサガ1:ジュエルビースト出現までに無人となり、倒して最終段階にしても住人は戻らないので、基本は必ず無人になると言っていい。ただしジュエルビーストを倒さずに状況を調整すればその限りではない。
アイススマッシュ
- サガフロ2ではデュエルだと絶対にお目にかかれない攻撃。
最後の町
- >12 必然、ドラゴン窃盗で非常階段へ先回りしてLv11モンスターの肉の3つ目や4つ目を食べさせようとすると、このバトルによってアポロン関連のイベントフラグが進行する(=倒された状態になるので討伐ができなくなる)ことから、中央神殿は登録されなくなる。
- (↓続き)これは、アポロン討伐時にテレポート先に「中央神殿を登録する」ではなく、「次のテレポート先を登録する」という処理がなされているため。ドラゴン窃盗バグを使ってテレポート先が色々抜けてる状態でアポロンを倒すとそのことが分かる。
- サガ2(GB版):実はこの町に立ち寄ることがテレポート(てんしのつばさ)のテレポート先登録フラグ更新の条件になっているが、この町をスルーして中央神殿のアポロンを倒してしまうとテレポート先に中央神殿が登録されなくなってしまう。
加速装置
- サガ2(GB版):素早さ205以上で行動順が最遅となってしまうのを逆手に取り、アポロン戦では父親にかそくそうちを使わせまくって後出し確定いやしのつえ役にしてしまうのもあり。なお、作中で手に入るすばやさのもと・まりょくのもと・こうめいのくつを父親にすべて貢いだ上でこの戦法を実行した場合は、6ターン目のマサムネさえ父親に飛んでこなければ、以降アポロンからのダメージは父親の回復量を上回ることができず、ほぼ勝利確定となってしまう。ただし父親以外にも1人ぐらいは最後まで生存させておくこと。
アポロンの世界
- サガ2(GB版) :まずはアポロンの話を聞かないとどこのダンジョンに行っても(行こうとしても)目的は達成できない。山の洞窟は山の神がいなかったり、海底火山には行けなかったり、光の洞窟も攻略不可能だったりと様々
コークスクリュー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Corkscrew"。
ソバット
不動金しばり
- ロマサガ2:英語版の名称は"Paralysis"。
カウンター
重粒子砲
- 北米版では【HG-Cannon】。HGは様々な複数語の略称に使われているが、ここでは恐らく「ハイグレード (high grade)」の略称。裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では14位にランクイン。>4:所持モンスター達のドロップ率はいずれも最レア枠なので、一点集中型で狩られたにせよ余程運が良かったのかと。 (ミスターディー)
シェルター
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Undersea Shelter】。海底にあるという概念も添えられた、ちょっと丁寧なネーミング。 (ミスターディー)
ハーミットの村
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Eitar's Village】。この村で物語に大きな関わりのあるエイタールを主軸に見据えたネーミング。 (ミスターディー)
けん制用
トリックモード
玄武(モンスター)
ネコだまし
気弾
集気法
- ロマサガ2:英語版の名称は"Ki Meditation"。
キック
パンチ
フロンティア
- 各ダンジョンの固定モンスターの討伐時期とアサシンギルドのクリアタイミングを調整すれば、ゲーム終盤で進行度0、ムラ12に住人がおりニューロードの敵数も初期状態、という形にすることも可能。ただしその場合はジュエルビーストは放置することになる。倒して村は無人か倒さず放置して平和な状態か、どちらがいいかは難しいところ。
- >17 解析サイトの情報によればアサシンギルドのミニオンに進行度9の状態で話しかけて進行度10に進め、そのまま段階を時間経過で進めることで戦闘回数を24415回重ねずとも13にすることも実機で可能と思われる。アサシンギルドの出現条件が別途あるため、進行度14は通常できない。
デルフィンブレード
- 参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【草薙の剣】【竜槍ロンギヌス】がある。但し、草薙の剣は必中・盾回避無視・防御力無視の特性がある。 (ミスターディー)
活殺獣神衝
- >64:Divine(神々しい、神聖な、素晴しい)Lancer(槍騎兵)。 (ミスターディー)
妖魔化
- サガフロ1:北米版では【MysticalChange】と表示される。 (ミスターディー)
ゴブリン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄緑色」、髪・腕輪が「桃色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- Uサガ(技術テーブル):「興奮レベル1」HOLD率0%。ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、フルスイング、フルスイング、フルスイング、フルスイング。「興奮レベル2」HOLD率15%。ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、挑発。「興奮レベル3」HOLD率0%。ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、フルスイング、フルスイング、挑発、挑発。「興奮レベル4」HOLD率0%。フルスイング、フルスイング、フルスイング、フルスイング、フルスイング、挑発、挑発、挑発。
- ロマサガ3(技術テーブル):「Aテーブル」通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、脳天割り、通常攻撃(棍棒)、脳天割り、脳天割り、削岩撃、骨砕き。「Bテーブル」パンチ、パンチ、体落とし、骨砕き、強打、体落とし、ブラックジャック、強打。
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)。「Bテーブル」通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、返し突き、脳天割り、ダブルヒット、削岩撃、地裂撃、地裂撃。
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。弱点…麻痺。
鬼系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、髪・腕輪が色違いになる。他、オーガは髑髏の膝当てとズボンも色違い。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では狼男系・虎系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ノーム
- サガフロ1の個体よりは亜人めいていて、xD&DやWizardry的なドワーフ族亜種としてのノームとしてはロマサガ1にてニーサの創作物である「地底人、タラール族」が該当する。 (流楠)
- >2:ヨーロッパの民話などに登場する事が多く、手先が器用で知性も高い為、鉱脈に詳しく優れた細工品を作るともされる。綴りはGnomeで、語源はギリシャ語・ゲノーモス(Genomos@ 地中に住むもの、判断)。地中の宝を守り、それに肖って英語で「国際的金融業者」や「金言」という意味もあるので、サガフロ1ではある意味リアル寄りな設定とも言える。 (ミスターディー)
ボストン
- ロマサガ3:HD版では再現性が微妙なものの、特定の条件下でバグを引き起こし安定しない。 ただ、通常プレイの上では引っかかりにくいらしいので、そこではSFC版のようにしっかりと仕事が出来るだろう。 (流楠)
ハーマン
- ロマサガ3:(フォルネウスに生気を抜かれたとはいえ)老海賊らしく、術と支援に尖ったコマンダー。 しかもHD版ではボストン周りのバグによる不遇から追加の分身剣係としてRTAではよく採用される。 (流楠)
- ロマサガ3:ハーマンからブラックになる際にハーマンが装備していたものをそのままコピーしているようで、ハーマン自体の装備品は残留しているようだ。リマスター版ではその影響で周回プレイを行う際にハーマンが装備していたものがそのまま引き継がれる事になっているようだ。
笹井隆司
- 穏やかな曲と激しい曲の差やメリハリが強く出ていて、ボス曲の熱さだけではない器用な作曲家のイメージが強い。 (流楠)
- サガ3にせよルドラの秘宝にせよ、町の曲に「賑やかなテーマ」と「穏やかなテーマ」をともに作っている。また、かなり裏拍を多用しているため、リズミカルでノリがよい。
非常階段
- GB版:ドラゴン窃盗を行い、ドラゴンに乗って移動してマップ構造を確認すると、マップ構造は前半部と後半部の2エリアに、下へ下って行く通路が前半部に4つ、後半部に3つあるのが確認できる。次のフロアへ行くには、下にある扉を前半部で4回、後半部で3回通過すると次のフロアへいける仕組みになっている。また、逆走した場合に、後半部で3回上の扉を通過すると前半部のフロアへ行けるが、前半部の上の扉は、一度下の扉を通過すると無限ループが発生してしまい、中央神殿へ辿り着く事はできないようになっているようだ。
ネームエディット
- サガ1では名前を入力せずにスタート可能。デフォルトネームなどのフォローは一切ないので、名前0文字となる。
異郷の町
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Exotic Town】で「異国情緒の町」「魅惑的な町」。仮に直訳したら、『Town of the foreign country』といった所。サガ3に於ける第2の村町専用曲だが、GB版サガ2ではなかったそれの埋め合わせみたいに感じる。 (ミスターディー)
オアシス(BGM)
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Oasis】とそのまま。 (ミスターディー)
防御向け
シールドスタイル
インペリアルサガ エクリプス
- ほかの人のサポートを借りる場合、Lv順にソートするとよい。
- サポートキャラの編成に関しては、「通常」用と「イベント」用の二つに分かれている(「セット切替」クリックで切替可能)。意外と気付かないので注意。 (自分も今日気付きました・・・・フヒフ@おょマシン)
- >9 プレイヤーサイドは全軍突撃で全体攻撃を仕掛けられるのみ。敵側も全体攻撃はダメージを与えない状態異常に絞られている。
- >10 さらに、高レアスタートだと特性スキルの数を増やすのは低レア組より難しいため、一概に高レアが有利とも言えなかったりもする。
- 今作のこれまでの物語が描かれている『クロニクルクエスト』もある。これまでの物語という事で主な舞台はディスノミアとなっている。現在(2019年12月11日時点)ではリベルがディミルヘイムを創造した経緯が描かれている『ディスノミア編』と前作にもあった『真アデルルート』が実装されている。 (おょマシン)
- 最低レア(☆3)からでも最高レアへの昇格が可能になっており、初期最高レア(☆5)と最終的なステータス面でほとんど遜色ない。付与できるスキルの数が最終的に違ってくるのでそこで初期レアリティの差がついてくるが、今のところそれが問題になるような難易度のコンテンツはない。ベア、テレーズ、ブラウなど低レアキャラでも優秀なキャラは多い。
- 戦闘は3waveで、全体攻撃は今のところない。ターゲットを選択することができる。通常攻撃は2種類の行動があらかじめ決まっているのでどちらかを選択する。奥義はゲージ制になっており全体奥義でほとんど終わっていた前作からは大きく変化している。
- 戦闘は前作とは比較にならないほどスピーディになっている。オートモードにしておけば周回が非常に楽になっている。
- ストーリーはベニー松山氏。原作のキャライメージを尊重しながら展開されるオリジナルストーリーは前作から好評だった。今作でも今のところ概ね好評で、序盤はサガフロ2のキャラクターの登場機会が多い。
マンティコア
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。針(毒針、毒針飛ばし)。
- ロマサガ1:装備欄…針Lv14、牙Lv3。
体術
- インサガ&インサガEC:本作では独自にナックル・爪系統を中心としたオリジナル武器が登場。
- サガミン:プレイヤーキャラではブラウ・シルベン・竜騎士・赤魔道士がこれを使う為の媒体武器を所持していない為、技術としての体術が使えない。また、召喚キャラクターも体術(媒体武器)を持つキャラの召喚した幻体戦士及びゆきだるま以外は使用不可。 (ミスターディー)
フロッケン
- >14 厳密には「フロッケンが組み入れられている敵パーティの組み合わせがない」。レベルで判断されているわけではありません(編成レベルというものはありますが、出現する敵パーティの切り替えに使われているだけです)。ロマサガ1の敵出現については、ロマサガ2以降よりもむしろGBサガ1~3に近いと考えた方がわかりやすいかもしれません。
- ロマサガ1:術修得…闇(法力56)-ダークネス/ホラー/ブラックファイア/ブラックスフィア、邪(法力56)-ポイズンガス/アゴニィ/イーブルスピリット/ウイークネス。
- ロマサガ1:装備欄…レイピアLv14、トマエ火山Lv0、アロン島Lv0、エスタミルLv0。
グリフォン
- ロマサガ1:装備欄…砂嵐Lv7、くちばしLv7、リガウ島Lv0。
アモル
- リベル、アモル共におそらくギリシャ神話から名前を取っていると思われる。アモル=クピド、つまりキューピッドらしい。今のところは髪が大好きなアモちゃんだが、今後なにかあるのは間違いない。 (デビルサマナー)
スターライトアロー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Starlight Arrows"。
皆死ね矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Execution Arrows"。
ハートシーカー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Heart Seeker"。
イヅナ
バラージシュート
- ロマサガ2:英語版の名称は"Barrage Shot"。
巨人たちは普通の人間になりたくなって みんなで小さくなり どこかへ行っちまったんだ
- サガ2(GB版):英語版では「Giants wanted to be like us humans. They became small and left here.」⇒「巨人たちは俺たち人間のようになりたかった。彼らは小さくなってここから立ち去って行っちまったんだ。」。因みに、この台詞を言ってるのは、国内外版共々『人間男』だが、DS版ではモブの男性キャラとなった。 (ミスターディー)