   今回も写真のみの説明…………写真1、 舞台裏のザンバラ髪は、やはり、かつらだった  岐阜県地方の伝説の妖怪、「土ころび」では  と、期待したが、ただの、かつらで意気消沈……  撮影は、デジカメで撮影した。 写真2、 大宴会場のベランダに出て撮影。ベランダ上にはビニールテントの軒下になっていたようだ、外にも何かしら建物が見えている  あそこも客室だろうか?順に後から探索を行う。それにしても、草が生え放題になって美観を損ねていた  ベランダも緑の絨毯状態になってしまっている   写真3、 床の間の丸い窓、柱は槐の大木か?大宴会場の舞台の反対側を撮影。ここでも雨漏りの餌食になってしまった様である
写真4、 改めて、大宴会場を撮影。広々としている。舞台の左側は、楽屋の入り口である。中は、真っ暗だった……。大宴会場は、「エバーグリーン立石」では最も賑わいを見せた場所であり、宿泊した人の思い出の場所でもある  写真5、 備品室は、沢山積み上げられた座布団や、座椅子等があった。床にはそこに住み着いた蝙蝠の糞が多量に落ちている  やはり、哺乳類だけに、糞はネズミと似ていた  たまに、タヌキの溜め糞等も見られた……。 写真6、 2階から眺めた「エバーグリーン立石」の三角屋根近くの屋根部分を撮影。正面入り口は、アスファルトで舗装されている。余り駐車場スペースがなかった様である。山々に囲まれて静かな癒しの空間……。何故に潰れて
しまったので有ろうか?
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しかし不気味ですね、必ず破壊するやつがいますからね
2013/12/8(日) 午前 6:42 [ - ]
やはり隠れ里すぎたのだろうか❓❓
まぁ場所が場所なだけに、ヤンキーの溜まり場にならずにセーフなのだが😅👌
ここも、あと15年ぐらい経過すると、見応えがあるオンボロ廃墟になりそうですねぇ~😊✨
今日は休日でしょうから、ゆっくり休んで下さいね~♪
またコキ使われて体力と精神力が奪いとられるっすよ~😭🚚💨
2013/12/8(日) 午前 9:42 [ 魚町の帝王 ]
安芸太郎さんへ〉
余りにも知られて居ない山の中の廃墟ですから、人に知られて居ないのかもですね…………。❔❕
2013/12/8(日) 午前 10:14 [ やくにてるの冒険 ]
魚町の帝王さんへ〉
ナイスを入れられなくなってすまんこつてす…………。また、更新したら入れますのでよろしく❕
余り知られて居ない山の中の廃墟旅館…………。
とにかく、コウモリさんが多かった…………。古過ぎるゲームの機械も有り驚いた…………。
明日は滋賀県の長浜市のヤンマー工場へ出荷です。ドジ踏まないように頑張りまっす💪💪💪
2013/12/8(日) 午前 10:20 [ やくにてるの冒険 ]
何時も視線の鋭さに驚かせて
もらって居ます(^^)。
2013/12/8(日) 午後 4:52 [ あいべん ]
あいべん様へ〉
ハッキリ言って写真の撮り方が下手です。ボケますし、アングルも下手(笑)。
あいべんさんの様な的確なとらえ方がまだまだべん京不足です💦
今回のエバグリーンは写真が編集上のミスで横たになってしまいました。次の企画から修正します………………🙇🙇🙇
2013/12/8(日) 午後 6:02 [ やくにてるの冒険 ]
ここってそういえばなんで潰れちゃったんでしょうね・・・
岐阜県民ですが土ころびなんて初めて聞きましたよ!
2013/12/8(日) 午後 8:35 [ 森氏 ]
今晩は(^-^ノ
う~~ん。仲居さんがでも使っていたカツラ?
それとも芸妓さんのものでしょうか。
今は廃墟となってしまった建物でも、それが刻んできた歴史は必ずあり、それを懐かしく思う人も必ずいるものです。
建物は、ひとの心を容れる入れ物のようでもありますね。
2013/12/8(日) 午後 8:45
やっぱり廃墟はコワイです

カツラ・・・妖怪に見えなくもないですね
2013/12/8(日) 午後 8:52
特攻兵さんへ〉
何ででしようかね…………。知らぬ間に廃墟になって居た❕
水木しげる先生の妖怪の本とか見てべん京しましよ~🎓🎓🎓
2013/12/8(日) 午後 9:00 [ やくにてるの冒険 ]
井上紗羅さんへ〉
誰が使ったかつらだかはわからないけれど、暗所で見る限り余り気持ちの良い物では無いですね。
建物や、敷地内の広さ、三角屋根の建物や、ナイトクラブ、大浴場、大宴会場、一つのリゾートホテルは輝きを失ったが、
多くの観光客が楽しみ、思い出を作って行ったのに違い無いと思いますね…………。
いろんな廃墟ホテルを回りましたが、なかなか良い廃墟でした…………。😁✌♨♨♨
2013/12/8(日) 午後 9:06 [ やくにてるの冒険 ]
レグルスさんへ〉
廃墟こわいですか❔❕
かつらがテケテケと動き出せば腰が抜けてしまいます(笑)😱😱😱
2013/12/8(日) 午後 9:09 [ やくにてるの冒険 ]