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![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="15" height="15"><rect fill-opacity="0"/></svg>) 今回は、写真のみの説明…………写真1、 かなり木々に覆われたこの建物は、一体 後の探索が楽しみであるカーテンが閉めてあったり、手前には喫茶店みたいな感じとしている。 写真２、 「エバーグリーン立石」入り口正面。入り口の扉はなく、誰でもかれでも入れるようだ「エバーグリーン立石」の石の字が欠けていて、廃墟色を濃くしている。三角屋根と、長い丸窓がお洒落でもある廃墟としても見応えがあり、廊下も長く、客室も多かった。蝙蝠の巣窟でもあり、部屋に蝙蝠を閉じ込めてホウキで落としたりして、遊んでいた 写真３、 三角屋根の、ホテル入り口に、誇らしげに立つ、石に、ホテル名が書かれている正式名称は、土京温泉・立石となるのか？ エバーグリーンは、後から付けられたサブネーム？ 写真４、 再び、県道３２２を歩いて、三角屋根の建物の裏手へと回った、そして、敷地内にもまたも、石標があり、「ヴィラランド・立石」と書かれて、白い矢印があった。パンフレットには、敷地内には、別荘も設営されていたようだ。更に県道を歩き、辺りを見渡した 写真５、 県道３２２から、「エバーグリーン立石」の敷地内に古民家を発見もしかしたら、オーナー宅かも知れない……。土手を下って行って見た。しかし、後から発見されたパンフレットでは、農家風別荘・六兵衛となっていた(７室、５０畳)。 写真６、 古民家風別荘に、やって来た。まだまだ住めそうな雰囲気でもある 当初は、「エバーグリーン立石」のオーナー宅と勘違いしていたが、まさか、これも別荘の内とは、思ってもみなかった早速、中を覗いて見ることにしょう
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![開く](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="12" height="12"><rect fill-opacity="0"/></svg>){kind=small}
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="13" height="12"><rect fill-opacity="0"/></svg>){kind=small}
お知らせ………………😖😖😖
今回も画像が何故か横になったり、添付とびしてしまいご迷惑をおかけしました。💀💀💀💦💦💦
2013/12/3(火) 午前 0:25 [ やくにてるの冒険 ]
ですね？、横に出てくるのであれれと思っていましたが。大丈夫頭を横にして見ています？？
2013/12/3(火) 午前 7:10 [ - ]
入り口思いっきり開いてるんですか～
管理はされてないのですか？ 下２枚の家は
まだまだ使えそうですね！
2013/12/3(火) 午前 7:10 [ 森氏 ]
こういう古民家は大好きですよ😍✨
実際に住んだらマムシやスズメバチの恐怖に怯える生活なんでしょうけどね(笑)
でも、ひっそりと下界を離れて、こんな場所で毎日ネットとゲームとバイクいじりをしまくりたいですわ～😆🎉
2013/12/3(火) 午前 9:41 [ 魚町の帝王 ]
安芸太郎さんへ〉
何か、アイパッドの気まぐれでこうなってしまいます。
明日から縦画像ばかり載せないといけません………………。
2013/12/3(火) 午後 2:25 [ やくにてるの冒険 ]
特攻兵さんへ〉
思いっきり開いてました。
暗所はコウモリがいっぱい居ました。
なかなか楽しめる廃墟内部です。一度行って見ては………………❔❕
古民家住めるかも知れませんね。✌
2013/12/3(火) 午後 2:28 [ やくにてるの冒険 ]
魚町の帝王さんへ〉
バイクで走り楽しめる峠有り、渓流釣りして楽しめる場所有り、自家菜園をやるも良し、山間部なもんで、空気もうまい。
本当に老後はこんな場所に暮らしたいですね。
また、この廃墟に行った後に気がつくが、近くに鬼の頭蓋骨が安置される寺が有ったそうな…………。
行けば良かったと後悔😖😖😖
2013/12/3(火) 午後 2:36 [ やくにてるの冒険 ]