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TFアメコミの翻訳メモ帳。誤訳・意訳にご用心。登場人物達の口調も個人的なイメージなのでご注意下さい。

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「TRANSFORMERS ANIMATED THE COMPLETE ALLSPARK ALMANAC」
のキャラクター紹介より、ロディマスとカップ。

■ロディマス プライム/RODIMUS PURIME
うむ、わしがあいつについて話してやろう。
およそ、星の800サイクル前、わしはオートボットの新兵訓練所で、
練兵係の軍曹として任務をこなしていた。
わしはクラスの中で1人の逸材を得た。
青二才の若造ボットは考えなしに飛んでいく。
わしはそいつをスクラムと名付けた。
女性のボットも居たのう、混乱することも多かったが銃を抜くのが素早い。
彼女はクイックスリンガーと名付けた。
音楽家予備軍も居たな。
彼は新しいもの好きのようで、古いものを非難しておった。
ラグナロクとロールが上演された時は本当に喧しかったわい。
そして、あいつが居た。
明るい赤で、いつもホーンを吹かしており、
地獄で永遠の罰を受けているフォールンか何かであるように、
胸に炎が描かれている。
そしてあいつが起動してからの態度。
わしはあいつにホットロッドと名付けた。
そうだ、あいつらに会えるように呼んでみるか。

で、わしらは全ての面倒事をやる。
トランスフォームアップ、油倉庫を綺麗にする、それが仕事だ。
あいつらはオートボットとなる方法を学ぶためにじっと見つめてくる。
それはこの年とった偏屈者のスパークを温めたもんだ。
わしらの最終的なトレーニングは実弾射撃じゃった。
危険なことは何もない。
しかし、そこで数ポイントの内に凍結することなく、
子供たちは本物の武器の周りで機能できなければならんのだ、いいな?
で、大馬鹿者のスクラムがあいつ自身のサーボモーターに躓いて、
運転中の手榴弾を落すまで、ことは円滑に進んでおった。
そしてその手榴弾は、まさにわしとわしの軍用品の箱の隣へ転がってきた。
そのなぁ、わしはもう駄目だと思った。
あいつらはわしに贈られた甥っ子みたいなもので、わしの支えだ。
ターボフォックスのように速く、1拍子を逃すことなく、
わしのボット、ホットロッドは手榴弾の上に自分自身を投げ落としおった。
なんてことだ!!
この馬鹿な若造は、まさに彼のスパークをわしのために犠牲にした。
1台の安定化サーボモーターがすでに廃品置場にあるボットのために。
だが、元気でここに居る。
手榴弾は、不発弾じゃった。

この子供は、少し急進的だったもんで説教することに2軌道のサイクルを費やした
古いバックファイアのために、自分のスパークをかける気があった。
真の英雄の性質をあいつは証明した。
上役はあいつに対する関心を取り始めた。わしもそうだ。
上役の者等はあいつを「選ばれし者」と呼び始めたと聞いておる。
わしの話を聴く限りでは少し大げさなと思うだろうが、
しかし、多分、あいつは信用を得るだろう。
あいつは回り回って戦闘の熟練者になり、
あらゆるオートボットの武器を自身に馴染ませるに至った。
専用のエネルゴン ボウも設計していたな。
あいつは2、3回昇進して、ロディマスと名を変えた。
マグナスの前まで急速に昇進するのではという噂もあった…どうだ、
あいつなら手持ち削岩機のセンチネルよりもっとよくやってくれると
わしらは確信しておる、意地でもな。

あぁ、あいつが自分の仲間を割り当てられてから、わしは2、3世紀の間は引退しなかった。
劣ったボットは周辺でいくらかの戦闘行動を察知していた。
ディセプティコンの暈倒病(中枢神経系の病)が、
マグノリア アステロイド ベルトのスペースブリッジを襲ったのだ。
そして…その、「コズミックルスト」と呼ばれる禁じての企みが
あいつの体を壊したという話も過ぎていった。
彼はまだ回復中だ。
わしは…わしはそこに居なければならなかった。
コズミックルストに感染する者は、わしでなければならなかったのだ。

―カップ

※蛇足
「なんてことだ!!」とした所は原本だと「Great Xal!!」とされています。
「Xal」というのはTF-Wikiによるとサイバトロニアンの伝説の神話に登場する存在のようです。

Xalはサイバトロニアンの黄道を創った10柱の内の1柱でした。
彼の関連する面は「策略家」でした。
そして割り当てられた軌道のサイクルはFerruneonでした。
彼の星座は剣をつくります。
カップとブラーは彼の名を信じ切っているのです。

というようなこともウィキには書かれてありました。

なので「Oh Got」と同じようなニュアンスなのかな…?
と思ったのですがどうなのでしょうか…;;

■カップ/KUP
私はカップ マイナーをとても賞賛し尊敬している。
私の年をとった練兵係の軍曹。
私が引退したら、丁度今のカップみたいになると思うんだ。
君は彼が私の名を付けたボットであると知っているかい?
彼は私が本当に元気がいいと思ったようだ。
いつも明るい一面を見てくれた。
実は、センチネルとエリータの名前もカップが付けたんだ。
センチネルはいつも用心深いようだと思われたので、
エリータはちょっと気取り屋さんだったから。
カップは釘と同じくらい手強く振舞うけれど、
表向きの仕事の下では彼は非常に親切で賢いボットだ。
私は大いに彼に借りがある。

―オプティマス プライム

※蛇足
マイナーとは階級の一つです。
アニメイテッドでは、マグナス>プライム>マイナーという階級があるようです。
マグナスが階級ならば、総司令官のお名前は「ウルトラ」なんですかね…?
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