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どこの国の手先かね?

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まずは引退するする詐欺の人から。

【自由・小沢氏「施政演説、姿勢がおかしいっつってんだ」】
小沢一郎・自由党代表(発言録)

(安倍晋三首相の施政方針演説について)憲法改正の話は付け足したみたいに最後に言ったっきりだ。そういう姿勢がおかしいっつってんだ、俺。あれだけワーワー自分で言っておいてね、あとはみんなで案を持ち寄ってうまくやってちょうだい、みたいなバカな話はない。自分はこういうふうにやりたいとなぜ言わないんだ? 時々ひょっと言ってね、評判が悪いとまたぴゃっと引っ込めて。こんな不見識なことで憲法改正を口にする資格ないよ。あまりにも姑息(こそく)でせこいよな。

 憲法の議論はいいんだよ。だけど9条の議論だけじゃなくて、衆参の二院制だってものすごい大きな問題がある。他にもあるよ、いろんな問題。それをやるのは一向に構わんさ。だけど彼の狙いは軍の増強と海外派兵だから。経済大国たる我が日本は軍事的にも世界に貢献しなきゃいかんっちゅう感覚だよ。それならそれ言えっちゅうんだ。

 そこを隠してごまかして事実関係を積み上げていこうと(している)。戦前の昭和史もみんなそうじゃないか。ごまかしごまかして次々と戦線を拡大した。こういうやり方の反省に立って戦後があるはずなんだ。僕は彼以上に積極的に国際社会に貢献すべきだという議論だよ。だけど、ああいう姑息なやり方は最も政治家としていけない。(国会内で記者団に)
(2018/1/22 朝日新聞)



風の如き疾さでトンズラしてきた小沢一郎先生がセコイだなんだと
人様に文句を言う権利ないですよね~。

たまにはしっかり突っ込んでいきます。


>評判が悪いとぴゃっと引っ込めて

 →細川内閣のときに細川に国民福祉税7%を発表させたものの
  あまりも非難轟々で細川にやらせた小沢一郎は真っ先に他人のふり。

>衆参の二院制だってものすごい大きな問題がある。

 →参議院のねじれを利用して徹底的に衆院側からの法案を止め、
  国民生活を人質に2年間粘って政権を取ってやりたい放題したのが小沢一郎。
 
 ところが政権を取った10ヶ月後の参議院選挙で菅直人がバカすぎて
 まさかの惨敗を喫し再び参議院がねじれてしまい、
 民主党政権のやりたい放題ができなくなった。
 こんな過去があったので二院制に文句をつけているのが小沢一郎。


自分の思い通りにいかなくなって飲み屋で酔っ払って
新聞の受け売り100%の政治への愚痴を延々としゃべってる
そういう酔っぱらいっていますけど、
今の小沢一郎ってもうこのレベルなんですよね。
20年前から引退するする詐欺をしていて、
全く引退する気などないようですから、
小沢一郎先生に国会での仕事を止めて休憩できるように
岩手の人たちが「小沢に投票しない」という愛を示してあげるべきでしょう。


お次はiPS細胞研究所の論文不正問題で山中教授を失脚させようと狙った共同通信から。

(画像は記事差し替えビフォーアフター)
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https://this.kiji.is/329123813377803361
この記事の最初のタイトルは

【山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正】

でした。
しかしながらこれは
山中教授を悪く印象操作し、失脚させる事が狙いであると
即座にネットで看破されて非難囂々となったため
慌てた共同通信が無言で記事を全面的にすり替えました。

タイトルも、

【山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正】

というタイトルに変更しています。

そして共同通信は記事を配信している社にも同じように
無言で記事タイトルも本文も修正させています。

というわけで共同通信として最初に出した「山中を失脚させよう」
という狙いが露骨すぎた記事の方を当ブログには掲載します。


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【山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正】
 京都大iPS細胞研究所の研究不正で、問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツの創刊に、当時、国際幹細胞学会の理事長を
務めていた山中伸弥・研究所長が深く関わったことが25日、分かった。
 この論文の審査に山中氏は関与していないとみられるが、現在も編集委員の一人となっている。一般的に科学誌の論文審査制度に対しては、
不正を見抜く仕組みが不十分だとの声もある。

 山中氏は人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発でノーベル賞を受賞した2012年、学会と米出版社が提携し新たな科学誌を創刊すると発表。
無料公開を原則とし、iPS細胞などの幹細胞に関する基礎研究から医療応用までの幅広い領域の論文を扱うとした。
 創刊発表時、山中氏は「進展著しいこの分野で、新しい科学誌が新たな発見や発想を世に送り出す場になるだろう」とコメントしていた。
 この科学誌のホームページによると、山中氏の他にiPS細胞研究所の日本人研究者1人も編集委員となっている。研究所は「科学誌の
編集委員は通常、所属する研究機関の論文の審査には関与しない」としている。山中氏は不正問題とは関係なく学会理事長を既に
退いているという。

 問題となった論文は、iPS細胞を使って脳の構造体を作ったとの内容で、17年2月に科学誌に掲載された。京都大は22日、図6点などに
不正があったと発表し、論文の撤回を求めている。
(2018/1/25共同通信)

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論文を発表する為の場を作るという行為ですから、
そりゃ「深く関与」でしょうね。
でも、論文の不正とは全く関係ありません。

論文を発表する場を作った事が不正とさも深く関係あるかのように書いて
山中教授を失脚させれば
iPS細胞研究の分野で日本は足止めを食らうことになります。

共同通信が大好きな特定アジアは大喜びでしょうし、
中国共産党は山中教授をうまく孤立させたらすぐにスカウトするぞと
手ぐすね引いて待っているでしょう。

あのnatureだって小保方晴子のインチキ論文を見破れませんでした。

有名なヘンドリック・シェーンの高温超伝導の捏造論文もまたnatureに掲載され、
その後に内容に疑問を持っていた超伝導の最先端を行っていた研究者達から
疑問を持たれて捏造であることが暴かれていきました。


山中教授は自身が全く関わっていない論文の件で
不正ではないかという指摘を聞いて、
すぐさま検証作業を行って論文が不正だったことを確認しました。
そしてその旨を発表しました。
山中教授の誠実さがよく現れていると思います。

ところが会見でマスゴミの記者が真っ先に山中教授に質問したのは
「責任を取って(iPS細胞研究所所長を)辞任するか?」
でした。

誤報をいくら垂れ流そうと絶対に責任を取らず、
共同通信のように記事も見出しも全く別の内容に差し替えて
それ以前の記事は全く無かったことにして一言も詫びない連中が、
他者には責任を真っ先に要求する。
ふざけるなと言いたいです。

マスゴミは日本が世界最先端を行っている研究をいかに邪魔するか
日本の邪魔をする事が売国反日マスゴミの基本姿勢ですから、
山中教授の研究なんてまさにその筆頭でしょう。


日本のマスゴミは科学担当の記者などと言っても
科学分野への知識が全く無いのが担当記者となるうえに
担当となった人達も全く勉強しないのが当たり前です。

ですのでそこらのゴシップ紙と同じように
毎回質問する事は
「責任は取るのか」「責任はどうするんだ!」
等しかないという事情もあります。
ベンゼン環すら全く知らない連中が有機化学の賞の記事を書く。
そんなのが日本のマスゴミ業界の基本です。

ですがそんな事情など恥ずかしいだけです。

お次は北朝鮮プロデュースの団体だ
ということがどんどん露わになってきているICAN。


【「廃絶しか道ない」 ICAN事務局長がダボス会議で訴え】
ノーベル平和賞を受賞した国際NGO、ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンのフィン事務局長は、スイスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」に参加し、「核兵器を使わないためには廃絶しか道はない」と訴えました。

世界各国の政財界のリーダーが集まってスイス東部で開催されている「ダボス会議」では24日、核の脅威をテーマにしたセッションが開かれ、核兵器禁止条約の採択に貢献してノーベル平和賞を受賞したICANのフィン事務局長や、核保有国のインドのアクバル外交担当相などが参加しました。

この中でアクバル外交担当相は、核兵器は抑止力として重要だという考えを示した上で、自国だけで核廃絶に取り組むことはないと強調しました。これに対し、フィン事務局長は「核兵器が平和や安定をもたらしているのであれば、なぜ、北朝鮮が核兵器を持つことを歓迎しないのか」と述べ、核兵器に抑止力はないと主張しました。そのうえで「核兵器を使わないためには廃絶しか道はない」と訴えました。

セッションには、被爆地として核廃絶を訴えている広島県の湯崎知事も出席して質問に立ち、核保有国が核廃絶に向けた取り組みを明確にすることが重要だという考えを示しました。

セッションのあと湯崎知事は「核兵器禁止条約ができる一方で、核保有国とのギャップが非常に大きいことを感じた」と述べ、今後、核廃絶に向けた取り組みが具体化するよう働きかけていく意向を示しました。
(2018/1/26 NHK)



北朝鮮が周辺国に対して核を使って脅迫を行っている事については
ICANは意地でも触れません。
指摘されれば話をすり替えます。

そして北が核を持ったことについてはなぜか毎回他国のせいと話をすり替え、
北朝鮮は核兵器を廃止せよ!なんて話にはさせません。

ま、創設に関わったのが北朝鮮大好きな辻元清美が創業したピースボートですし。

北朝鮮だけがICANに賛成しつつも自分は参加しないという
核保有国で唯一の奇特な姿勢を取った事でも
ICANを利用して他国の核保有を妨害し、
北朝鮮の核の価値を高める為にICANを使っていると考えていいと思います。

フィンはまず自分の地元のスウェーデンを説得してから偉そうな事を言うべきでしょう。

北朝鮮の核に対してはなぜか他国の核を批判して話をすり替え、
北朝鮮に対しては絶対に文句を言わない事を徹底しているのですから
これほどわかりやすい北の手下もいないでしょう。

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