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トロジャン倶楽部
ガーパイク飼育と自然遊びのブログ

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雑誌2

念願のアクアナビVol.3を先日、購入しました。
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いやぁ~・・・これ程、充実した内容だとは思いませんでした(汗)
ガーマニア必見です!
 
Aさんのガーは~・・・Bさんのガーは~なんて楽しめますし(笑)
 
先程、実家に帰って昔の雑誌を持ち帰ってきました。
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ガーに関係無いのもありますがご愛嬌!
小中学生の時に購入したのはボロボロです。
 
何故、昔の雑誌を引っ張り出したかと言うとCさんのガーがピーシーズ出版の
古代魚〇覧に掲載されてるとお聞きしたので~。
 
でも購入してませんでした・・・(汗)
 
購入してると思ったのに在ったのはAROWANA・・・。
当時はシルバーやブラックをもっと知りたくて購入したなぁ。
で結局、目的の本は見つからずガッカリ・・・。
 
でも『古代魚を飼う』で面白い記事発見!
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1994年出版の雑誌で7~8年前に輸入されたと言うトロピクスの記事。
1994年と言えばニカラグアガーが輸入された年ですが、雑誌の内容は出版の1~2年前に書かれたと思います。
 
1994年ガー特集のアクアライフの記事。
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1994年当時に7~8年前どころか14年前に輸入されたトロピクスの写真があります。
 
記事が本当なら1980年には観賞魚として輸入されてたと言う事ですね。
少なくとも1985年前後には少数が輸入されている事は間違いない。
 
当時の個体は1990年代からまとまって輸入される個体とは違うのでしょうか・・・。
とーっても気になります。
 
現存してるならば古のトロピクスをこの目で拝みたいものです。

  • こんばんは~♪
    僕もアクナビ持っますよ~♪
    若ニカとかの載って面白ですね♪

    そしてきになるのは1980年にトロ入荷されてるのですね(°∀°)
    現在生きてたらおよそ35歳ほど!
    どうなってるのか気になりますね(>_<)♪

    タカさんの雑誌コレもかなり気になりますが(ニヤリ)

    [ けーすけ ]

    2014/4/7(月) 午前 0:25

  • 顔アイコン

    懐かしい写真です

    このころの固体は、いったい何匹生存しているのでしょうね

    寿命から考えればまだまだ生きていても不思議ではない

    子たちです

    逢ってみたいですよね!

    [ ナル ]

    2014/4/7(月) 午前 11:05

  • けーすけさん

    こんにちは~。

    アクアナビはみんな持ってますね(笑)
    写真も内容も充実してますから無理ないですね。

    観賞魚として初めて輸入されたアトラクトステウス。
    インボイスはアリゲーターガーとかメキシコマンファリ
    だったそうです。
    1980年代の最初期のトロピクスを見たいです。

    私の雑誌コレはこれで全てです~。

    [ タカ ]

    2014/4/7(月) 午後 0:15

  • kaonaruさん

    こんにちは~。

    本当に当時の個体達は何匹残ってますかね。
    希少高価だったころのトロピクスですから大事に
    されてると思うのですが・・・。

    現在の様にメガタンクが当たり前の時代ではありませんが最悪120cm水槽で奥行き60cmが準備できてれば飼いきれてると思います。

    会ってみたいです~。

    [ タカ ]

    2014/4/7(月) 午後 0:19

  • こんにちは。

    35歳になるような魚に出会ってみたいです♪

    魚が自分より歳上・・・想像するだけでワクワクします(^-^)

    どこかで、ひっそり生きているんですかね~?

    [ tmkn ]

    2014/4/7(月) 午後 2:35

  • tmknさん

    こんにちは。

    自分より年上の魚に出会う機会はそうありませんが
    会いに行けるとしたら油壷のアリガーですかね~。

    最初期のトロピクス達・・・ひっそりマニアの水槽を
    飾ってると信じたいですね。

    [ タカ ]

    2014/4/7(月) 午後 3:48

  • こんばんは!

    アクアナビ!自分も持ってます!内容の素晴らしい雑誌ですよね( ̄ー ̄)

    最近の雑誌は特集をやってても、いまいち盛り上がりに欠けるので古い雑誌のほうが大好きです(*´∀`)

    [ ゆうすけ ]

    2014/4/7(月) 午後 8:05

  • こんばんは。

    タカさんの愛魚達が、次の紙面を飾る日も遠くないのではないでしょうか?

    初輸入のトロピクス、きっとどこかのマニアさんが飼ってると思いますよ。blogには書かれたりせずにひっそりと…。

    [ hiro8805 ]

    2014/4/7(月) 午後 9:01

  • ゆうすけさん

    こんばんは。

    確かに最近のガー特集はイマイチ盛り上がりにかけますね。
    写真を使い回してるのが原因かと思うのですが・・・。

    古い雑誌は怪魚ブームの頃が良いですね。

    [ タカ ]

    2014/4/7(月) 午後 9:27

  • hiro8805さん

    こんばんは。

    私は雑誌に載せる事は無いですよ~(多分)
    他のマニア様のを見れたら嬉しいので。

    初輸入のトロピクス・・・見てみたいです。

    ワンオーナーで大事に飼い込まれてるならオーナーさんもよい歳でしょうね。

    [ タカ ]

    2014/4/7(月) 午後 9:31

  • 顔アイコン

    こんにちわ~。

    自分の記憶が間違ってるかもしれませんが。

    確か1980年代のトロピカルガーは水族館だかに納品される為の魚だったと館長に聞いたような・・・。

    商業輸入として成り立つようになったのは現地での輸送環境整備が出来始めた90年代に入ってからとも聞きました。
    それでも輸入直後の立ち上げが難しくかなり死んでいた様ですし、そのため販売価格が高価だったのはなんとなく分かりました。

    夢を壊すようなコメントスミマセン・・・。

    [ 虎桃金 ]

    2014/4/8(火) 午後 1:39

  • 虎桃金さん

    なぁんと~((((;゜Д゜)))
    鑑賞魚として=水族館でしたか…。
    確かに~当時のショップの広告にも無いわけです。

    現実を知りスッキリです。
    でも水族館で見たかった~。

    ガーパイクとは言え当時の輸送ストレスは相当なものだったでしょうね~。
    多くの個体が☆とはやりきれません。

    [ タカ ]

    2014/4/8(火) 午後 2:12

  • 顔アイコン

    一応、水族館が研究所を併設している場合は生体標本で手続きも少なく直接輸入出来たはずですが、通常の水族館展示の場合は輸入業者を介して観賞魚で入れるかと思います。

    自分の働いていた所はタイとナイジェリアからの魚を水族館等の注文を受けていました。

    館長が亡くなってしまい詳細をもう調べようが無いので記憶でコメントしてしまいました。

    それにしても丁稚時代にもっともっと色々聞いておけば良かったと日々後悔です・・・。

    [ 虎桃金 ]

    2014/4/8(火) 午後 4:25

  • 虎桃金さん

    こんばんは

    とても詳しい説明ありがとうございます。
    たしかに問屋さんは水族館にも卸してますね。

    虎桃金さんは内情に詳しく別の視線から見られた意見を頂ける為、勉強になります。

    [ タカ ]

    2014/4/8(火) 午後 7:38

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