無題
OUC30年、乾さんと共に-その19
OUC30年、乾さんと共に-その19
1991年11月17日、天宮家族3人は乾さんと共に八尾空港にて、航空機観察と測定、そして2台のビデオカメラによる撮影、同時に航空機無線傍受を行いました。
この時は羽咋で聞いたアジャジャ博士の「赤外線フィルムによる撮影実験」を兼ねていました。
飛行機を撮った写真に、機影近くの空間に黒い円形の丸が写りこんでいたので、この何枚かの写真をUFO仲間に配布して検討してもらうと共に、雑誌『ハイゲンキ』にも送って、掲載してもらいました。
雑誌編集部からの問い合わせに「羽咋の国際UFOシンポでソ連のアジャジャ博士が言っていたことを確認するために赤外線写真を撮った」と説明しました。
またこの日、離陸したヘリコプターを追った娘と私のビデオカメラにヘリの近くを動く白色球状物体の移動が映り込んでいますべて表示
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