何かの冗談かと思ったが、店主は本気で、「さぁ、選べ。どれでもいいぞ」という。女子はみんな顔を赤らめ、恥ずかしそうにしてる。結構な美少女もいる。私は当時、日本に結婚するつもりの彼女がいたし、こういうのは冗談でもやり方としてダメだと思いつつ、店主への無礼にならないように丁重に断った。
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ただ、その内の美少女が、一番下の15歳で、この娘とは何かと気があった。私がその店に行くと、店長が私専用の給仕として横に座らせて、ご飯のおかわりをしてくれたり、お茶を入れてくてたり、料理をよそってくれたので、仲良く話をするようになった。「もし」選ぶなら、この娘かな…と思ったけど…
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話を聞いてみると、僻地の村の娘で、貧困家庭の出身らしい。中学を出て(ちゃんと卒業したのかも不明)、町のレストランでウェイトレスを初めて数ヶ月と言ってたかな。いつも同じ服を着てた。キレイな模様の入った手編みのセーターで、町で就職するにあたって、お母さんが作ってくれたとか言ってた。
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頭の良い娘で、本当なら学校に行きたいんだろうけど、家計を支えるために仕方なく働いている。外国人の私と会って、日本のこと、中国の他の地域のことなんかを聞くのが嬉しい…勉強になります…みたいなことを言ってた。私は彼女に、生まれ育った村のことなんかをよく聞いた。私もいい勉強になった。
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ただ、ずっと話を聞いててわかったけど、今から十数年前の中国の僻地の貧困村の娘…って15歳でも、日本の15歳とはかなり違う。しっかりはしてるけど、大体10歳ぐらいの子供と考えるべきかな…非常に幼い感じ。純心で、素直で、ずっと家に帰りたい、お母さんに会いたい…っていう話ばっかりしてた。
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当時私は日本に彼女がいたし、二号店の店主になるつもりもないので、店主の勧めを受けて、彼女と結婚するのは全然考えてもなかったけど、話している内に、彼女は結婚以前に、恋愛も全然経験がない、文字通りの「子供」なんだな…と思った。最後の日に、彼女と並んで記念の写真を撮って、私は町を去った
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別に、あの人物の擁護をしようとか、私は手を出さなかったから偉いとか、そういう話をするつもりはないが、海外に出ると、そういう「チャンス」って普通にあるな。ここでは法的にどうか、という話になってるけど、中国の僻地でも、たぶんネパールでも、「15歳」は完全な子供だ。手を出す方がおかしいよ
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ただ、ここで彼を叩いている人の内、その「チャンス」が巡ってきた時に、どれだけの人が、「ガマン」できるのか…というのは興味ある。私がもしあの時に店主の勧めを受けて「結婚」してても、周囲でそれを誰も咎める人はいなかったし。単にチャンスがなかっただけの人が、人格者ぶってるのも変な感じだ
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ある人が、許されざる「大悪人」として認定されるか、されないか…その踏み越えてはいけない「ボーダーライン」は非常に細くて、目に見えないほどのものだ。国境に立つ壁のように「こっから先はゼッタイNGだ!」というのはない。このボーダーラインを認識できるのは、法よりも心…感性じゃないかと思う
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だから、ここで「意識の高い話」を受け売りする方々が、実際に「ボーダーライン」に立った時に、本当に主張通りの人間であるかはかなり怪しいと思ってる。 変に理屈っぽい「善人」になるより、まずは旅に出て自分を試そう。人に会って感性を磨き、魂を鍛えよう…というのを黒色中国は推奨します(^^)
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