医者本が「トンデモ本」になるのってそれ系の出版社ではないし、それ系の出版社よりも実はこういう本の破壊力の方が高い(高い):月経のはなし - 歴史・行動・メカニズム (中公新書) 武谷 雄二 https://www.amazon.co.jp/dp/4121021541/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_hQg9Db0BEX3Z1 … @amazonJPさんから
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産婦人科医になぜ歴史を語らせてしまったのかわからないけと普通の本だと思って読んでいたらびっくりしたんで参考文献表をみたらコレ。pic.twitter.com/9hj0oUPfOQ
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メアリ・ダグラス、波平恵美子が出典されてない月経の「歴史」ってなんだろう。おまけにウーマンリブで議論されてきた月経・妊娠・出産の意味についての言及は一切なし。代わりに出展が怪しい「月経における隔離は差別ではない」という海外の人類学者の論文はひっぱってきている。
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そうなるとこうなる「となると結果がこうなる「発情期が不可視化されたことで、女性は直截的な方法で男性にアプローチしなくなった。代わりに、言語や態度での愛情表現、衣服、化粧、香水などで間接的に異性を引きつけるようになってきた」(106)
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「女性のフェミニストのグループでは月経は生理的な現象であり、隠すべきではないと考えているが、月経に関する統一的な見解やアクションは提示されていない」(191)同じ時間軸を生きていないみたいだわ。
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この本はお医者さんが自領域の疾患を、訓練なしに「歴史」にぶっこんだらこうなるよというテキストなので、読解力の練習になります。
9:18 PM - 13 Dec 2019
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