笑う夫。




この続き口笛




これを先にアップしたら、「まじめに
懺悔してるね」ってたあ(夫)に言われた。
まあね。めっちゃ真剣に書いたもん。
だって、居場所を作るっていう最優先で
最重要項目を見失ってたんだからね!





そりゃ落ち込むわ!!ゲロー





じつはこの話には続きがあって。





こうなってしまったことを夫に
ごめんなさいって正直に話したら、
大 爆 笑
してんのーーー!!!アセアセガーン笑い泣き





なんで笑うの…?
余計こわいんだけど滝汗





うーんでも、うちらはすでに
こんなことがあったから↓


たあの器はものすごい大きいんだって
知らされていたんだったっけ…チーン





けどさー。





今回、いろんな人たちの感覚と
たあの感覚とがものの見事に同じで、
なんで、私だけ気づかなかったんだろうって
すごい思ったことがあったんだよね〜





みんなわかっていたのに、
一番近くにいるたあも
なにも教えてくれなかった。





本当に不思議なくらい
私の耳に意識に入ってこなかった!





笑ってくれて、救われた
ようにも思ったけど
どんどん、どんどん、
居た堪れなくなってって。





私だけわからなかったことが
悲しくて、悔しくて、惨めでさーしょんぼり





なんでわからなかった?
なんで、わかりたくなかったの?
って自分に聞いて返事を待ってみたら、





「今いる環境を自覚しなさい。
 あなたは湯谷恵理だという
 ことをもっと自覚しなさい。」





と来た。



字面だけだとよく意味が
わからんかもしれんけど、
愛のある痛さが突き刺さった。





札幌から壱岐島に移住して、
全ての環境を入れ替えた今の現実。
まわりにはどんな人たちが居るのか。
その現実の中で気付かされる私の可能性。
ポテンシャル。





私が微かでも感じたものに対して、
「あなたそれ、間違ってないよ。」と
確認させられる出来事がすごく多いわけ!
もっと自分の感覚を信じていいって
ことだと思ってはいたけど





のろい!!
さっさと
そうしろ‼️‼️





って強制的に気付かされた気分だったチーン





湯谷恵理だと自覚するっていうのは、
私のセンサーは待った無しでどんどん
進化して精度が上がっているよって
ことだと思ってる。





そのセンサーを持ち合わせる者として
自覚して行動しろってことなんだろう。





全ては完璧でさ〜
近いと思っていた人が急に遠く感じたり、
なんで?なんで!って思うようなことも、すべては
「私とは」を見せるためで。





でもね、これもまだまだ序章だった〜