(cache)PANDORA～君の名前を僕は知る～　【マクシミリアン　恋ルート１編】 ( ゲーム ) - 響夜桜

はいっ！！！！！

というわけでやってまいりました個人ルートヽ(*´∀｀)ﾉ！！！！！

最初にロックオンしたのはこの方です☆↓↓↓

マクシミリアン・スパーヴィア

最初に好物から食っていくのが私流（´ω`*） ♪

というわけで一番手はマクシミリアンです☆

いかにもＳってカンジがしません゜*。(*´Д`)。*°ﾊｧﾊｧ！？笑

好きだなぁこういうのwwwwwww

でもＳだけで終わらないのがＰＡＮＤＯＲＡの恐ろしいところです！！！！！

以下、ネタバレ＆一部スチル画ありなのでご注意ください！

あと記事かなり長くなります～（＾＾；）

ひとまず、最初の過程はすっと飛ばしてカズトとカンナは公国へ連行されます☆←ｵｲ!!

【公国】

一言で言うと全てを管理している国、ですね。

民は国に衣食住すべてにおいて管理されています。自由がない国ですね。

個人という価値観は余計なもの、と考えているようです。

だから公国の人たちは感情というものがあまりなく機械的なんです。

公国に連れてこられて戦争やらなんやら起こっている話をいきなり聞かされて

気分がどん底になるカンナですが、その顔を見るなり

『ひどい顔色だな。いい表情だ』

なにいってんだこの人wwwwww

ここからすでにＳっ気がでてきてるんですけど笑

そんなマクシミリアンも機械的で冷徹な人です。

自らの感情で動くことなく全て計算で動く。

カンナには優しく接しますがそれはカンナが兵器起動スイッチとしての価値があるため。

でもこの人不意打ちでさらっと

『良い夢を、私のカンナ』

とか言ってきやがるんですよwwwww

弱いんですけどっ！！

そういうの弱いんですけどぉぉぉおおお゜*。(*´Д`)。*°！！！！！

それからなんやかんやでカンナと会話をするうちにマクシミリアンの感情が徐々になにかしらの変化が現れます！！

主人公とカズトのアイコンタクトに思いっきり反応してますしwwwww

『俺の周りにいる人間は機械だ。心が見えない』

『こんな環境の中でも君は自分の意思を持ってここにいる。それを失わないで欲しい』

『本物の笑顔を、国民に浮かべてもらうために』だから戦っている、

そんな言葉にカンナも彼のことが気になり始めます！

でも、彼はそんなに甘い人間ではないですよ～wwww！！

この後、カンナを戦争から遠ざけるという理由からなんと！

マクシミリアンの家に住む事になります（´ω`*）♪

『構える必要はない。一緒に暮らすだけだ。襲おうなどと考えていないから安心しろ』

ここは千景様みたいに『襲って欲しいのか？』でもよかったなぁ！！！！笑

ていうか私的にはむしろ襲ってもらっt(殴

でもいきなり言われても…的な主人公はカズトに相談します。

カズトはカンナを危険な目に合わせたくない為にマクシミリアンの案に賛成。

カズトの心境がなんとも言えませんね…(^^;)

主人公としてはカズトは【幼馴染】として大切な人ですからね。

『生きろよ。……絶対。少しのお別れだ』

カズトォォオオオオ(｡´Д⊂)

一緒に暮らすことを決意したカンナはマクシミリアンのもとへ向かいそのことを伝えます。

するといきなり抱き寄せられ

『君の身体は、小さいな』

『これなら、十分に君を守れる』

や―め―て―――――（●´∀｀）

萌えるから―――――――wwwww！！！！

ここからは萌えと衝撃が入り混じった感想がかなり出てきてますのでご注意ください♪笑

マクシミリアン宅に住み始めたわけですが…

マクシミリアンはカンナが家の中にいても気が抜けるのかという問いに対して

『…任務に集中できない』　←照れ顔

『君が家にいると思うと、早く帰りたくなる』

照れ顔とかずるいですよもう～～～～ヽ(*´Д｀*)ﾉ

なんですかこの新婚さん的な会話は！！！！笑

お世話になっているからなにかお礼がしたいという主人公に

『…本当に、何でもか？』

『お前が言ったことだ。何を要求されても文句は言えないよな？』

『…っ！あの、マクシミリアンさん……そういう、ことじゃなくて……』

『ではどういうことだ？悪いが俺は子供じゃない。大人が要求することと言えば…』

カンナが焦っていると冗談だといい笑う。

私の萌えポイントを完全におさえにかかってますよ――――――っっ！！！笑

いけいけマクシミリアン！！

と本気で思っていた私（*´∀`*）♪←

で、この後料理を作っている主人公の前にタオル１枚で登場するマクシミリアン。

もう一度言います。

タオル１枚です。←

そこで呼び捨てで呼んで欲しいというと言われ、カンナが緊張するから…というと

『もっと近づくのと、どっちがいい？』

ぜひもっと近づいてk(蹴

『呼び捨てにするだけで、その人が特別になったような……そんな気、がします』

『だったら尚更呼んでほしい。カンナ、言って？』

『……ミリアン』

『声が小さ過ぎて聞こえない』

『嘘つかないでください。こんなに……近いんですよ？』

『だったら、もう一回』

『……マクシミリアン』

『ふっ……もう一回』

斎藤一の法則ですかwwwwwwww！！

しかも囁きながらいうんですよ。ﾟ+.ﾟヽ(●´ω｀●)ﾉ。！！！！！！

萌え転がるにきまってるじゃないですかwwww笑

官能昔話で耳元がかなり弱くなってるんで余計ヤバイ！！はははは鼻血がっっ！！

Ｓですよ！Ｓwwww！！風呂上がり萌え゜*。(*´Д`)。*°ﾊｧﾊｧ☆！！！

そして肉体美！！！！(ﾔﾒﾛ

変態な私にとってはかなりおいしいシチュエーションでしたwww

ごちそうさまっす！！！！！！笑

マクシミリアンと生活を始めて約一カ月。

ある日、主人公はマクシミリアンにテレビは見るなと言われていたにもかかわらず、掃除中に間違ってリモコンを落としてテレビを付けてしまいます。

そこで流れていたのは戦死者リスト情報。そこにはなんと幼馴染であるカズトの名前もありました。

動揺する主人公。

マクシミリアンはカズトは怪我で療養中だと以前言っていました。

だんだんとマクシミリアンへの不信感をつのらせるカンナ。

帰宅後、真相を確かめるべく問い詰めます。

大切な幼馴染なのになぜ教えてくれなかったのかと。

すると、

『ふふ……ふははははは！全く残念だ。カズトが死んでしまうとは』

『もう少し遊びがいのあるおもちゃだと思っていたが』

やばい―――――っ！！！

ヤバイですよマクシミリアン―――――っっヾ(;´Д`●)ﾉ笑！！！！

『お前をここに連れてきた本当の理由、知りたいか？』

『カズトから引き離すためだ』

『お前はいつだってカズトを一番に考える。どんな時でもだ』

『お前の隣に、俺以外の人間がいるのが耐えられない』

『お前は俺だけを見ていればいい。今、目の前にいる、俺だけを……』

で、監禁☆

ってぇぇぇぇぇえええええぇΣ(*ﾟД`;)

監禁しちゃうんですかwwwwwwwww！！！！！？

まさかの監禁ですよ！！！！！！！笑

あのタオル１枚事件とかタオル１枚事件とかタオ(以下略

とかの幸せな日々はいずこへ！？

マクシミリアンはただのドＳではありませんでした…。

かなりのヤンデレでもありました＼（＾＾）／

エピローグ

エピローグの入り方ってこんなんでしたっけ？笑

未だに監禁状態なんですが…www

これどうなるのだろうかと不安に思いつつ進めてみました！

『…戦争は…？あの日から、ずっとここにいるでしょ……？』

『どうでもいい。お前がここにいれば、それでいい』

いやいやいや！よくないですからwwwwwww

病んでますよー！！

この人かなり病んでますよーーーーヾ(*・∀・)/

『お前の中に俺以外の人間がいるのが耐えられない』

本当にあなたのことが好きなんだと伝えても、それは俺だけじゃなくカズトや他のみんなのこともだろ？というミリアン。

すっごくめんどくさいwwwwwwwww

でも好きですけどねっ！！！！笑

『ここにいると、誓えるか』

『ずっといる。あなたと』

『俺だけを愛するか？』

『約束する』

『カズトのことは考えるな。他の誰のことも』

『……分かった』

主人公はマクシミリアンが好きだからこそ最後の質問には嘘をつきました。

部屋から出て、この家にきて初めて作って食べさせたオムレツを作ることにしますが、

マクシミリアンは

『その前にゲームをしないか？もしお前が勝ったら、いいことがあると約束する』

とキッチンへ向かいます。

なななななんか嫌な予感がするんですけど…(´･ω･`;)

彼はナイフを持って帰ってきます。

『しっかり持て』

『そのナイフで、俺の心臓を止めろ』

え･･････ちょっ･･････え？

最後の質問に嘘をついたことをわかっていたマクシミリアン。

『お前は、俺以外のことも考える。俺はそれが耐えられない。だが、お前も自分の意思に逆らう事は出来ない』

そこでこのゲーム。

刺せばカンナは自由。でももし刺せなかったら永遠にここで暮らす。

こんなの狂っているという主人公。

『いっそ狂ってしまえばいい。俺もそれを願っているんだ。早く狂って…お前を閉じ込めたい』

『これ以外にお前を自由にする方法がない。俺が生きていたら、この先お前を縛り続ける』

『俺は人を想う方法が分からない。だがこれだけは分かる。俺はお前を…愛している』

『俺の心には、もうお前しかいないんだ』

するとマクシミリアンは主人公をグッと思いっきり抱き寄せます。

主人公は手にナイフを持ったまま…。

『これで俺は、お前の中で永遠になれる』

『カズトでもない。この俺のことを一番に……』

『お前の愛は……俺だけのものだ』

二度と目を覚まさない彼を前に、ずるいなぁと困ったように笑うカンナ。

そしてもう一つの鼓動を止めます…。

～キャラソンＥＤ～

…………(´･ω･`;)

アレ？

お亡くなりになった―――――っ(ﾟ台ﾟlll ！！？

これヤンデレの領域を遙かに通り越してねぇ？笑

ヤンデレすぎるwwwwwwwwwwwww

素晴らしいほどヤンデレでしたwwwwwwww！！！

というかヤンデレすぎです笑

なんだったんだこの最後のくだりwwwwww！！

重すぎるよマクシミリアン笑

『お前は俺だけの事を考えていればいい』

とかいう束縛プレイ的な(←)台詞には萌え死でしたけどねwww

マクシミリアンは【想い方】っていうのが分からなくてこうなってしまったっていうことはよ～く理解できるのですが、こんな風に死なす必要なかったのでは…（＾＾；）

もういいじゃないの！マクシミリアンにずっと監禁されて愛されてればいいよ！！笑

それでも未来がないカンジの終わり方になってしまうでしょうがwww

というか戦争は？笑

あ、これきっとつっこんじゃいけないところですね（・ω・）♪

それとキャラソンＥＤの最後に『お前を……愛している』

って言う台詞があるんですけど、こんなＥＤで言われてもwwwwwwwww

でもマクシミリアン好きですよ！！キャラソンだって好きです♪！

まぁキャラソンは最初聞いたとき失笑でしたけどね笑

聞いてるうちにハマりますwwwww

なんだかんだいいつつこの人の行動には萌えをカンジてしまう！！

自分は危険な匂いがする人物が大好物であることが改めて分かりました+｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

でもやっぱり…

最後がやるせねぇよ＼（＾＾）／

なにがしたいんだPANDORA！笑

物語の薄っぺらさと展開の早さに唖然wwwww

薄いのに展開が早いとかどういうことだよwwwwww

マクシミリアンとキースがいたおかげで私の中ではなんとかPANDORAは成り立っている状態ww

散々マクシミリアン病んでるっていってましたけど、

このゲーム自体が病んでましたわ（*´∀`*）ｱﾊﾊﾊﾊ

それでもうひとつ、恋ルートがあるんです！

内容は同じですが最後がちょっと違うのとマクシミリアン視点での話になります。

これはかなり短い記事になると思いますが近々ｕｐしときます♪

ここまで長くなってすみませんです（＾＾；）

お付き合い頂いた方どうもありがとうございました♪！！

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