竹下登氏と後藤田正晴氏の大罪
第四報 共産主義テロ国家中国に貢ぎ日本国を貧乏にさせた四人は田中、福田、竹下、後藤田だ
第二次世界大戦後、日中関係における日本国の屈辱的姿勢は、故田中角栄氏と
故福田赳夫氏の両元首相による競争的な諂い外交が原点である。
両氏は秘密協定で我々庶民の想像も及ばない莫大な資金の提供を中国に約束しそれぞれ実行した。
実に百兆円を超える金額である。
それは、世間で幻と言われているM資金を本来の用途以外に濫用したものである。
<いうなれば掠め取ったのである。>
そのためM資金の供与が止められた、中曽根氏以降は資金提供の約束を履行する
ことが出来なくなっていたが、故竹下登氏と故後藤田正晴氏はそれぞれ無理をして、
その継承者として資金提供の約束を果たそうとしたのである。
故竹下氏は、当時の日銀総裁M氏と共謀して、非合法に印刷した日本円
を大量に中国に流出された。
一方故後藤田氏は、旧三菱銀行本店に事務所を構え、旧三菱銀行の元頭取K氏
に協力させ現金を集め、それを中国に運ばせた。
今日本国に現金がないのは、庶民がペイオフを恐れて箪笥預金をしているためより
も、むしろこの故後藤田氏の愚行のためである。
聖徳太子の旧一万円札が現在大量に中国から持ち込まれているのは故竹下氏の
大罪である。
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