第六報 武藤敏郎氏が日銀総裁になると日本はつぶれる。
武藤氏の国際的評価は、ゼロ以下である。特にアメリカの評価はマイナスである。
したがって、もし武藤氏が日銀総裁になると在任中は、特殊資金が一文も入ってこな
くなり日本国はバンクラプシーの坂を転げ落ちることになる。
その他の理由を列挙すると、
そのⅠ そもそも武藤氏は竹下登氏の庇護を受け、出世街道を突っ走ってきた。
あのノーパンしゃぶしゃぶ事件の時も、一階級降格されたがその時すでに事務次官
のポストを約束されていたという。
そのⅡ 能力、手腕が全く未知数であり、旧大蔵官僚の日銀支配が再来する。
そのⅢ 竹下登氏の庇護を受けすぎたため、故竹下氏の負の遺産を背負わされて
おり、そのため暴力団とのつながりが深い。また義理の弟(奥さんの妹の夫)山内
恒夫氏は、知る人ぞ知る悪徳M資金ブローカーである。
最近(昨年)M資金にからみ、武藤氏の名前で呼び出された、某超大手の鉄鋼メー
カーの社長が暴力団山口組系の組長と、北朝鮮のヒットマンに軟禁され、念書の様
なものを書かされて解放されている。これは武藤氏の義弟の山内氏が絡んでいる。
また、武藤氏が広域暴力団幹部のいわゆる装甲車(防弾ガラス付き自動車)で、
護送されているのが目撃されている。
日銀総裁に武藤氏を陰で推しているのは、小泉純一郎氏と言われている。小沢一郎
氏は、斉藤元次官の意向を汲んで、民主党内の反対派を押さえ込もうと必死である。
山 路 信 義
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