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  第七報   恐るべし共産主義テロ国家中国の対日謀略 
  
  中国は日本国の資金、日本国の技術を全て掠め取ろうとしている。 
  
 日本国からの輸入に対していろいろな障壁を設け中国内での生産に誘い込み、生 
  
産したものの中国内販売はもとより、対外輸出で稼いだ金の外国への持ち出し(日本 
  
国への送金も含む)をきわめて巧妙にして複雑多岐に亘る規則を張り巡らして不可 
  
能に近い状態にして、中国がこれを管理する仕組みを作っている。 
  
 対中国への進出企業の多くは、まさに蟻地獄の苦しみを味あわされている。 
  
日本国政府、特に外務省はこれを看過し助けようとしない。正に外務省の中国派グ 
  
ループは中国の走狗である。 
  
 中国は現在操業中の日本企業から、中国従業員を通じて技術を盗み取り、中国 
  
企業でその技術を使い働かせている。 
  
 日本国の金を使わせ中国人の雇用を拡大し、その技術を盗み、日本企業が稼いだ 
  
金を中国のために使うという泥棒国家が中国だ。 
  
 既に甘言に乗せられ或いは騙されて中国に進出した企業人も、これから中国に進 
  
出しようとしている企業人も、必ずこの本を読んで下さい。 
  
 < 幻冬舎 刊    谷 絹子 著     中国ビジネス虎の巻 >  
  
                                     山 路 信 義                          
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