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第33報  中国共産党の謀略と二人の売国奴

 女系女帝論は中国共産党の謀略である。その手先が福田康夫氏と小和田恒氏で

ある。

 ロシア共産党崩壊まで国際共産主義(コミンテルン)の対日戦略における最終目標

は日本天皇制の打倒であった。今日只今までもこの戦略を持ち続けているのが共産

主義テロ謀略国家中国である。

 日本における女系女帝論はこの中国の日本に対する侵略的謀略が背景にある。

これを推進したのは小和田恒氏、福田康夫氏、それに乗せられた小泉純一郎氏で

ある。彼等は女系女帝の実現で連綿と続いた天皇家の血を天皇制から排除し換骨

奪胎日本の天皇制を完全に変質させようとしたのである。

 中国は今、日本の政界をほぼ制圧している。日本の経済界も奥田碩前経団連会

長以下殆んど中国に跪いている状況である。中国の日本完全制圧のための最後の

目標が天皇制の崩壊である。

 これで日本民族、日本国を未来永劫に支配しようと言うのが中国の野望である。

小和田恒氏、福田康夫氏はまさに売国奴と言わざるを得ない。

                                     山 路 信 義


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