東京新聞:オタクは政治意識が高かった コミケで調査 衆院選の投票率8割超える:政治(TOKYO Web) https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201912/CK2019121202100063.html … ★「TPPのようなことがあれば(中略)大挙して投票所へ向かうこの集団が、大きな政治的ポテンシャルを秘めた存在としてここにあることは間違いはありません」
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最初はニワカでも構わないのだけれど共生関係を維持できない、利用だけする政治家は要らないです。 かの山田太郎議員でさえ、最初はオタクに煙たがられていた。 継続的にオタクの味方で居てくれる事を表明する方だから支持する。 単発で結果を求めても無理です。
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習性からいちいち調べるし、宮崎勤事件での迫害もありオールドメディアに対して冷ややかで色々スレた結果、ワンイシューで仕方なく特定野党候補者の支持か複合的に見て与党に入れるかの傾向になりがちなんですよね…w
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以前、ビートルズ関連の記事で 「ファンとは、執筆者が原稿に込めた愛情の量を どうしようもなく嗅ぎ取る人種」という下りがあり 「成程」「然り」「御尤も」と。
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票田としては全国で一纏まりなので、比例区用の票田として有効です。河野防衛相のようにツイッターの使い手がいる自民党に有利。また個々の選挙区への浸透は地方議員のツイッターが増えており補完している。寧ろ非常に整備しやすい票田です。
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気配でなんとなくわかります
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臭いで分かりますよねw
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その判別情報を、あっというまに共有拡散する内部コミュニケーションがすごい。
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フリーメイソンみたいですね。
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票田に利用しようとする政治家が出てくるのは仕方ないとして、サブカルが好きでも、自分と同類かニワカかどうかで政治家を判断するのはありえないと思います。サブカルの問題=社会の問題すべてではないですし、TPPは反対ですが、二次創作規制だけが問題ではないので、もっと多様な論点を考慮します。
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