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オリエンタルランドは、東京ディズニーシーで建設中の新アトラクション「タワー・オブ・テラー」を、9月4日よりオープンすると発表した。

タワー・オブ・テラーは、1899年、ニューヨーク、オーナーの失踪という事件により閉鎖された「ホテルハイタワー」が舞台のフリーフォール型アトラクション。ホテルは、その13年後に、歴史的価値ある建築物として見学ツアーが行われているという設定だ。ゲストは、ホテルの最上階にある、いわくつきのオーナーの部屋へ向かうツアー客に見立てられている。そして、乗り込んだエレベータが、突如急上昇・急降下を繰り返し、エレベータ内から数々の超常現象を目にする、という設定だ。

同アトラクションは、米フロリダの「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」、米カリフォルニアの「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー」に続く3番目のオープンとなる。元々は映画「トワイライトゾーン」(1984年公開)を背景としたものだが、同社広報部 横井氏によれば、ディズニーシーのタワー・オブ・テラーは完全に日本独自仕様とのこと。用意されたバックストーリーもオリジナルのものだと言う。また、単なるフリーフォール型のアトラクションというだけでなく、ミステリー要素を含むツアー内容が魅力となっている(MAYCOMジャーナル:麻生ちはや 2006/3/1)

<コメント>
CMでも鳴り物入りのニューアトラクション。本日からいよいよ公開と思いきや、実は既に体験してきました。なかなかよくできている。フリーフォールに乗るまでのプロセスがとてもよくできている、乗ってからはそれなりに楽しめたが後味は気持ちが悪かった。早めの昼食をとりアトラクションへ向かったため、リバース感覚がf(^^; 行かれる方はそれなりにタイミングをおはかり下さいませ.


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