こうたの物語集

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子供の頃

「あっ!隠したらだめじゃん。見えないだろ。」
順子の言葉に僕は「みんなに聞かれるから、静かに」と声を出しました。
「だったら、両手をどけて気を付けの姿勢だろ。」
「久しぶり~。何日かしか見てなかったけど、なんか久しぶり。相変わらず小さいね。」
順子の言葉に、僕は黙って従い、その様子をるり子は笑いながら、僕にそう言い、「ほら、足上げて!」と付け足しました。
るり子は僕の足に赤いスカートを通し、僕は初めてスカートを履かされたのです。
「情けな~い。」
順子は汚いものを見るかのようにそう言います。
るり子と順子は大笑いしながら、「鏡見てみて」と僕にそう言いました。
僕は言われたまま、鏡の方を見ると、そこには泣きだしそうな僕の顔があり、そして赤いスカートの下から僕の足が2本見えているのが見えました。
そして順子は僕に様々なポーズをさせ、僕が言われた通りのポーズをするたびに3人は笑いながら僕を馬鹿にしていました。3人の笑い顔を見ていると、どうして僕だけこんなことにというさみしい気持ちになるのでした。
そんな僕に追い打ちを掛けるように、るり子は僕のスカートを捲りあげるのです。
「こんなの無い方がいいのにね。」
るり子が僕のおちんちんを鏡越しに指をさしながらそう言い、そしてとみ子に「そう言えば、とみ子ちゃんってあんまりこの子のここ、見なかったよね」とそう言いました。僕はすぐにスカートをもとに戻しておちんちんを隠します。
「うん、別に見たくないもん。」
「嘘ばっかり、本当は良く見たいから今日来たんじゃないの?」
順子が意地悪な笑みを浮かべてとみ子にそう言いました。
「みんなの前だと恥ずかしいんでしょ。」
るり子もとみ子にそう言いました。
「・・・」
「いいじゃん。私も興味あるもん、男子のちんちん。もっとゆっくり見たいってそう思ってるよ。」
順子が笑いながらそう言うと、るり子も頷いてとみ子を見ていました。
「そうだ、ここだと目立つから、場所を移動しようっか。」
るり子はそう言うと、「ほら、スカート脱いで、」と僕に言いましたが、僕は先にパンツとズボンを履いてスカートを脱ぎました。
「まだ恥ずかしいんだね。」
順子が僕に向かってそう言いました。
試着室を出て、るり子はスカートを元の位置に戻すと、僕の手を掴んで歩き始めました。
順子もとみ子も一緒になって歩いていきます。目的の場所は女子トイレでした。
るり子が、先に女子トイレに入って行き、中の様子を確認すると、僕達に手招きをしました。
僕は、入口付近でスピードを緩めると、「止まるな」という言葉と共に、順子にお尻を蹴飛ばされました。
押し込まれるようにして女子トイレに入り、そして個室に入って行きました。ここの女子トイレの個室には子供のおむつを替える台が置いてあり、4人でも入れる事ができます。
「声出したら駄目だよ。みんな静かにね。」
るり子が念を押すようにそう言います。

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更新お疲れ様ですm(__)mこれからどんな展開になるか、まだ、想像できません。凄く楽しみです。くれぐれも、無理はしないでください。

2010/3/27(土) 午後 0:29 [ 涼♂♀ ]

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包茎であることをもっと嘲笑してください。女子トイレは誰でも入れますから、まだおちんちんを見られていない知り合いが来ると恥ずかしいです。

2010/3/27(土) 午後 8:40 [ ファン ]

更新お疲れ様です。
何をされちゃうのか?

楽しみです。

2010/3/27(土) 午後 11:30 [ キャスバル ]


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