そして理恵が、「これから毎日、あい子にちんちん見られるんだぞ!」と僕の頭を小突きながら言い、そしてパンツを僕の頭に被せました。女子たちは大爆笑です。
「わかった!?」
るり子にそう言われ、「はい」と小さく答えました。
「ちびこう!片足上げて見て!」
ゆみかは、四つん這いになっている、僕のお尻を軽く蹴り、そう言いました。
「早く!」
ゆみかに言われた僕は、悔しさに耐えながら少しずつ片足を上げました。
「うわ~!すっごく小さくなってる!」
みどりが驚きともとれるような声をあげました。
「すっごい恥ずかしい恰好だね。ちんちん丸見えだよ。玉」
順子は自分が恥ずかしいようなそんな言い方をしました。
「ほんと!犬見たい!ちびこう!早くおしっこしてみて!」
るり子が目を輝かせながら、僕のおちんちんを見てそう言いました。るり子は僕のおちんちんからおしっこが出る所を見ることが待ちきれないようです。
「早く!ちびこう!犬みたいにシャーっとおしっこ出してみて!」
るり子にまたそう言われて、僕は恥ずかしさと屈辱で顔が真っ赤になっていたと思います。
「早くおしっこ出せよ!」
理恵にそうせかされて、僕はいよいよおしっこをしようとしましたが、中々出て来ません。見られているから出ないというよりも、四つん這いでおしっこをしたことがないので、それで出てこないのかもしれません。
「早く出せって言ってるだろ!」
理恵が、乱暴におちんちんの先っぽをつまみ、左右に動かしました。
理恵におちんちんをつままれて、その様を女子たちに見られていた僕は、情けなくて堪らず泣きながら、「おしっこしたいのに出ないんです」とそう答えました。
「おしっこしたいんだったら、出せるでしょ。努力しなきゃ。」
るり子が笑いながら、冷たい言い方にとても寂しい思いをしました。
僕の膀胱は、既にパンパンなのにおしっこは出ないという状況でした。それでも僕はしばらく、片足を上げておしっこをしようとしていると少しずつ尿意が高まってきたのです。
「あ、あのおしっこ出そうです。」
僕が小さい声で言うと、女子たちは僕の周りに集まり、視線をおちんちんに集中しました。
「ちびこう!おしっこ出るときは、わんわんって言うんだよ。」
順子が意地悪くそう言うと他の女子と笑いました。
僕は、情けなさと悔しさで我慢できず泣きながら「わん、わん」と言いました。
寒さと屈辱と寒さで縮込み上がったおちんちんの先っぽの包皮から、おしっこは少しづつ睾丸を伝って零れ落ちました。そして、おしっこは勢いを増しておちんちんから放たれていったのです。
女子たちは黙って僕がおしっこを出し終えるのを見ていました。静かなその場所は、僕のおちんちんから放たれるおしっこの音だけがしていました。
僕は、おしっこが体から出て行くと、寒さで鳥肌が立って行くのがわかりました。
「ちびこう、すごい鳥肌立ってる。」
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うわー。凄い!恥ずかしさもあり、なかなか出ない。しかも、犬みたいな格好!出ないです~~~!と、いつも小学生時代の自分に、重ね合わせて、妄想しています。フレーフレーこうた!
2009/10/30(金) 午前 1:09 [ りょう♂ ]
他の女子が見ている前で、女の子におちんちんをつままれるなんて、とっても恥ずかしいです。先っぽですから、皮ですね。子どもおちんちんでなければ、されないことです。
2009/10/30(金) 午前 6:13 [ ファン ]