第96報 外務官僚は宮内庁から追い出せ
<雅子妃の病気は私人のそれではない、国家にとって重要な公人のそれである>
”東宮職は小和田家の使用人であってはならない”今の東宮職は戦前のいわゆる関東軍だ、宮内庁の中で皇太子と雅子妃を囲い込んで独立部隊の態を形成している。
小和田恒氏が、自分の息のかかった子分を東宮職に送り込んでいる。医者も意のまま動く者を入れている。そして外部に情報を公に発表しない、そのため雅子妃の病気についても仮病説まで飛び交っている。天皇及び天皇家のための宮内庁の中にあって不協和音が多すぎる。
雅子さんあなたは日本国の皇太子妃になられたのであるから、日本国の皇太子というものはどういうものかを、もう一度遅ればせながらもっと勉強しなさい。中東の産油国の皇太子と日本国の皇太子はどれほどの違いがあるかをよく研究しなさい。
皇太子のための嫁であって雅子さんのための皇太子ではありませんよ。そのことが判らないならさっさと出て行って貰いたい、それが天皇家のためであり日本国及び日本国民のためです。
そして小和田恒氏も皇太子を利用し、皇太子を巻き込んだ悪事を二度としてはいけません。皇太子に心労を掛け尊厳を損ない、ひいては天皇家を傷つけている事を反省しなさい。小和田夫人は毎日のように東宮家に出入りしているそうですが、しばらく東宮家に出入りすることを慎みなさい、それが出来ないなら雅子妃をお引取りなさい。
山 路 信 義
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