こうたの物語集

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小学生時代 10

「今日だって、黙って私達に着いてきてるし、意外と嫌じゃないんじゃないかな。」
京子がそう笑いながら言うと、僕の顎に手をやり、顔を上に向け、僕の目をじっと見ました。
僕は蛇ににらまれた蛙の様に、固まっているとやよいが近づいて来て、そして「証拠を見せて上げる」と言って僕のパンツとズボンを一気に下ろしました。

ズボンとパンツが脱がされたことは、下半身がスーっとしたのと、ゆみかとみどりが小さく「きゃっ」と悲鳴に似た声を上げたことからも僕はすぐにわかりました。
僕は、ゆみかとみどりに見られないようにすぐに体操服を伸ばして、スカートのようにおちんちんを隠しました。
京子は、笑いながら「見ちゃおっかなー」と言いながら下から僕のおちんちんを覗こうとしていました。
「こうた、約束だろ。早く見せろよ。お前が見せないと私がお前の同級生に嘘つきだと思われるだろ!」
やよいの言葉に、僕は黙って体操服をさらに下に伸ばしておちんちんが見えないようにしました。
やよいは僕の耳元に近づいて「体操服も脱がして、前みたいに素っ裸にしてもいいんだよ。」そういうと、ゆみか達にもっと近づいておいでというように手招きをしました。ゆみか達は、近づいては来ずそのまま僕を見ていました。
京子は、さっきと同じように体操服の下からおちんちんを覗こうとして、我慢できなくなったのか、僕の体操服を少し捲りました。
「わっ!やよいの言った通り、赤ちゃんみたいなちんちんじゃん。玉がない見たいだったけど、あるの?」
京子が笑いながらやよいにそういいました。
僕はゆみかとみどりに聞かれてとても恥ずかしさで顔が赤くなったようです。
「顔赤くしちゃって~。恥ずかしいの?京子に見られちゃったね。」
やよいは、笑いながら僕に言い、そして「ねっ!小さいでしょ。玉もあるんだよちゃんと。小さいのが!」と大笑いしながら京子に言いました。
そして、また僕に近づいてきて「早く体操服を上げて、この子達にも見せて上げて!」そう言いました。
「早くしないと、泣かして無理やり脱がすよ」と付け加えました。
僕は、やよいに逆らってもどうしようもないと思い、やよいの言うとおり、恥ずかしさから少し震えながら、体操服を捲り上げようとしました。
そして、やよい、京子、同じクラスのゆみか、みどりに自らおちんちんを晒す様に、体操服を捲り上げました。
今度は、ゆみかもみどりも声を上げることなく、黙って僕のおちんちんを凝視しています。
やよいはゆみか達と僕のおちんちんを交互に見ていました。
京子は僕のおちんちんを見るとすぐに、笑いをこらえながら、大声を上げました。
「この子、ちんぼ起ってない?」
京子の言葉を聞いて、ゆみかとみどりは僕に近づいて来ておちんちんに目をやりました。
「変態」と小さい声でみどりが言いました。
京子の言うとおり、僕は、何故だか其の時勃起していました。

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とうとう同級生にまで!これは恥ずかしい!5年生くらいになれば、女子はもう大人の体に近づいているのに、その女子にまだ包茎無毛の可愛いおちんちんを見られてしまうなんて。

2009/3/5(木) 午後 9:57 [ ファン ]

更新お疲れ様です(*^_^*)う~ん。凄!興奮!続き、早く見たいよ~(*^_^*)『期待しております』でも、同級生達だけで、見られたら、また興奮なんだけど。残念!早く、見たい~。

2009/3/5(木) 午後 9:58 [ りょう♂ ]

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ファン様、伊吹様いつもコメントありがとうございます。
なるべく早くまた更新できるようにしますね。
それではまたコメントください。

2009/3/5(木) 午後 11:50 [ こうたこうた ]

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こんな少年時代を過ごしてみたかったなぁ~これからの展開も楽しみですけど、現在も同窓会等で再会すれば…考えると興奮します。小説楽しみです。

2009/3/12(木) 午前 3:13 [ ハッセル ]


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