「やよい、まだ~っ!?」外から待ちきれないのかめぐみの声が聞こえてきます。
「ちょっと待ってよ、こいつ恥かしがってなかなか脱がないんだよ。」
「ほら、遅いからめぐみが怒ってるよ。もういいから向こう向いて両手を壁について!」やよいに言われるまま、お尻をやよいに向けるように僕は両手を壁につけました。その瞬間、やよいはズボンに手を掛けたかと思うと、いっきに半ズボンとパンツを同時に下ろしました。お尻とおちんちんがひやっとしました。僕のパンツとズボンを膝まで下ろすと、「かわいいお尻が出てきたね、全部脱がしちゃうから、片足ずつ上げて」そう言いました。僕は、言われるまま、まず左足をあげるとやよいは左足から、ズボンとパンツを抜き取り同じように右足もしました。
僕はとうとう、ズボンもパンツも脱がされ下半身丸出しにされてしまいました。僕はやよいにお尻を向けたまま壁に手を付いたままでいると、「おちんちんじっくり見てあげるから、こっち向いて!」と僕のお尻を軽く手の平で叩いて振り向くように促しました。僕は恥かしさの為に、体を向けることに躊躇していると、もう一度今度は音が成るようにお尻を手の平で叩き「早く!」と今度は少し怒ったような言い方をしました。僕は、反射的にやよいの言うとおり体を反転させました。
体を反転させると、ちょうどおちんちんの前にやよいの顔がありました。やよいは少し、顔が赤くなっているような気がしますが気のせいかもしれません、そして笑いながらおちんちんを見ています。「普通の子より小さいよね」そう一言もらしました。
僕は、思わず体操服を引っ張りおちんちんを隠そうとしてしまいました。
「何、隠してるの?それにシャツが大きいからちんちんが見にくいなー。シャツも脱いじゃって全裸になろうか」やよいは好き勝手なことを言ってます。僕は「素っ裸は恥かしいよ」とそう答えましたが。「ちんちん出して何言ってんの。」そう言われ結局全裸にされてしまいました。
やよいは僕の上着を脱がすとズボンとパンツと同じようにドアのコート掛けに掛け個室のドアを閉め僕を一人にして出て行きました。やよいは個室の外で待っている二人に話しかけています。
「あいつ、今すっぱだかで、中で待ってるよ。靴と靴下だけ。」
「え、全裸って、シャツも脱がしちゃったの?」
「生意気な顔してるのに、以外と素直に裸になるんだね。」
「違うよ、私が脱がしたの。あいつだって2回も私に泣かされちゃったら、従わなくちゃしょうがないんじゃないの。」
「それにしても、一応男子でしょ。」
「男子って感じじゃないよ、今だってシャツをスカートみたいにしておちんちん隠すんだもん。だから素っ裸にしてやった。」
「ほんと!?かわいそうな気もするけど男子として何か情けないね。」
「で、どうなのよく見た感想は?」矢継ぎ早にめぐみとみほがやよいに質問しています。
「そんなの自分で確かめればいいでしょ。この個室の中にあるんだから。」
「私、男の子のおちんちん見るの初めてかも。もちろん赤ちゃんのはあるけど・・・。」
「私もそうだよ。私のとこおねえちゃんと妹しかいないし・・・。」
「もういいから、早くチンチン見ようよ!」めぐみの一言がきっかけになり、いよいよ個室へと入ってくるようです。
やよいは、「こうた君、私達に見えるようにちゃんと立って気を付けしてる?気を付けしていなかったらそのまま公園を歩かせるからね」そう言うと、他の二人と大笑いして、僕にもう一度、「ちゃんと気を付けの姿勢で立っている?」そう確認して個室のドアを開けて入って来ました。個室に4人はさすがに狭いので、個室のドアは開けっぱなしです。
僕は恥かしさで目を瞑って、気をつけの姿勢で3人が入ってくるのを待っていました。
ドアを開けて3人が入ってくると、めぐみが最初に「ちいさ~い。赤ちゃんのおチンチンみたい。」そう言って僕のおちんちんの前にしゃがみました。
やよいとみほは僕の顔を見ながら「とうとうみんなにおちんちん見られちゃったね。恥かしいでしょ」そう言ってきました。
僕は「恥かしいよ。」と答えると、やよいが意地悪そうに「見られて恥かしいの?それとも小さくて恥かしいのどっち?」そう聞いてきました。みほは吹き出して笑っています。
僕は「見られて恥かしいです」そう顔を赤くして答えると、「見られてじゃなくて、小さくて恥かしいんだよ。素っ裸を見られて、これから私達に逆らえないね」そう言って僕を見て笑いました。
「本当、かわいいおちんちん。たまたまが見えないんだけどついてるの?」とめぐみがやよいに聞いています。
「あると思うよ、ほら」そう言ってやよいが僕のおちんちんのホースの先を摘むと上へ持ち上げました。
「あー、触った~。」
「こんなの平気だよ。男子のおちんちんなら触るのに抵抗があるけど、こいつのは赤ちゃんのちんちんだもん。あんたらも触れば良いじゃん。」やよいは二人にそう言い、みほの手を僕のおちんちんへと持っていきました。
みほは、僕のおちんちんのホースの先端を持つと引っ張り大笑いしています。
その後は、片足を上げて金玉がよく見えるようにしたり、お尻の穴を見られたりさんざん笑われたりしました。時間にして10分くらいだと思いますが、僕にとってはとても長い時間に感じました。
最後にめぐみからおしっこしてるところを見せてと言われ、それはいくらなんでも恥かしいと泣いて抵抗しましたが、「泣いても無駄だよ。おしっこの出るところが見たいって言ったら見たいんだから、もしどうしても嫌っていうんなら公園でみんなの前にこのまま連れて行っちゃうけどそれでもいい?」そうめぐみに脅されて、しょうがなくおしっこをすることになりました。
ところが、ここは女子トイレで和式トイレです。僕が意を決して、おしっこをしようとしたら、おしっこが跳ねるといけないから、女子がするみたいにしゃがんでおしっこをしろと言われました。
「男の子のくせに、しゃがんでおしっこするなんて恥かしいね。」
「こうた君、泣いてないでおしっこしようね~。」
「さぁ、おしっこ出してみて。」
三人は好き勝手なことを言ってます。
僕は悔しさと情けなさで泣きながらしゃがんで、おちんちんからおしっこを搾り出すと、おちんちんの先っぽから出るおしっこを興味深そうに3人とも僕の股間を覗き込んでいました。
「あ、出た出た。先っぽが少し膨らんで出てきたね。」
おしっこが出終わると、いつものようにちんちんを振っておしっこの雫を切っていると、みほが「ティッシュで拭かないの?」そう聞いてきたのが印象に残っています。
おしっこを出し終え、やっと3人から服を着ることを許されるかと思ったら、やよいからくれぐれも今日の事は内緒にすること、そして「これから、私が見たいっていったらいつでも見せるって約束するんなら服着てもいいよ。」そんなことを言われました。
「いつでも見せろって、それは約束が違うじゃないか。」そう抵抗しても無駄なことは分かっていますが、抵抗するしかありません。
「約束しないなら、砂場の3人もここに呼んでこようか?あの子たちにもそのかわいいおちんちん見てもらう?」そう言われてはやよいの言うことに従うしかありません。
僕は渋々約束し、僕からも3人に今日のことは絶対に内緒にして欲しいと頼み、もう一度やよいに「約束したこと忘れるなよ」そう言われてやっとゆみ達の所へ戻ることができました。
砂場へ戻ると、ゆみから「大丈夫?目が赤いけど何かされた?泣かされたんじゃない?」そう聞かれましたが、目を擦ったからとごまかしました。
続く
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興奮してしまいました。
2008/3/24(月) 午後 4:11
いつも楽しく読ませてもらっています!応援しているので頑張ってくださいね♪
2009/4/8(水) 午前 9:33 [ ぷー ]
ぷー様コメントありがとうございます。
ぷー様のHPも拝見させていただきます。
2009/4/8(水) 午後 5:35 [ こうたこうた ]