だいすけのおもいっきり聖書

「あなたは新しく生まれなければならない」

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最近、興味深い記事をある人から紹介されました。
それを訳したので、載せたいと思います。
 
 
「アメリカで広がる“キリラム教”」
 
 
羊の衣を被った牧師たち
 
 
『“愛の福音”を語るリベラルの説教者たち、いつも出席率と口座を満たすことを考えている者たちが、背教したキリスト教と悪魔の宗教であるイスラムを融合する日が来ることをみなが承知だ。その日はもう来ている。
 
また、ラオデキヤにある教会の御使いに書き送れ。『アーメンである方、忠実で、真実な証人、神に造られたものの根源である方がこう言われる。「わたしは、あなたの行ないを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。』黙示録314節-16
 
カリフォルニアのオレンジカウンティーを拠点とするサドルバック・コミュニティー教会の創設者であり、牧師であるリック・ウォレンは最近、北アメリカ・イスラム協会の会合で演説を行った。イスラム教徒とキリスト教徒はステレオタイプと戦うため、また平和と自由を推進し、世界の問題を解決するために共に働かなければならないとウォレンは主張する。「キリスト教徒とイスラム教徒は――信仰の友、たましいの友」、今は同労者にまでなっている!今やそれは“キリラム教(キリスト・イスラム)”と呼ばれている。
 
その日の引用:「みなさんの手紙の答えとして握手をする前に、私はすべてに恵み深い方と世界中のイスラム教社会に許しを請いたい」――リック・ウォレンはイスラム教徒へのスピーチの中で語った。
 
今週末、ヒューストンにあるメモリアル・ドライブ長老派教会とアトランタやシアトル、デトロイトのクリスチャンコミュニティーは、キリスト教とイスラム教とのエキュメニカル的な和解を促進する一連の説教を始める。説教に加えて日曜学校のレッスンでは、霊感を受けた預言者ムハンマドの教えが中心となる。信者の席の聖書の隣にはコーランが設置される。
 
現在、リック・ウォレンやロバート・シューラーらにより支持されているキリラム教の概念は、ジョージア州アトランタにあるグレース・フェローシップ・チャーチでの「隣人を愛する」と題されたプログラムから発生していたようだ。「2001年、私たちは大半のアメリカ人と同じように、この世界とアメリカにおける真のイスラムの存在に大いに目を覚まさせられた」とグレース・フェローシップの伝道奉仕者ジョン・ステールスミスは語る。「イエスは隣人を愛せよと言われた。それを行うには隣人と人間関係を持たなければならない」
 
イスラム教徒とキリスト教徒の間の和解は、イエスがコーランの中で25回登場する事実によって成し遂げられるとステールスミスは主張する。
 
このキリラム運動は、ジョージ・W・ブッシュ大統領や同じ神を崇拝しているというキリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒らの発言により推進力を得てきた。またオバマ大統領就任式でのリック・ウォレンの祈りにあったイサ(イスラム教内でのイエスの名)という単語の言及もこの運動に拍車をかけた。ピュー・フォーラムの統計によるとアメリカ人の中でたった30パーセントしかイスラム教徒に好意的な印象を抱いていない。それと同時に、国民の半数以上がイスラム教の信仰について「ほとんど」あるいは「全く」知識が無い。「このところの政治展開、またアメリカがイスラム教国でふたつの戦争を戦ったことは、イスラム教徒との対話の仕方を知る必要を高めている」「私たちは聖書周辺のイエス理解について平和と和解を見出したい」とステールスミスは語る。
 
コーランの中でのイエスは、神のひとり子でもなく、ダビデの家を復興するため神に任命されたメシアでもない。イエスはむしろムハンマドの到来に人類を備えるため、アッラーにより任命された預言者のひとりだとしか見なされていない。』(訳:だいすけ)
 
(このHPは欽定訳を“霊感を受けたみことば”と主張し、いくつかの陰謀論を受け入れていますが、その点については同意していません)
 
 
 
リック・ウォレンはどこまで行ってしまうのでしょうか?
 
 
『人生を導く5つの目的』が流行った頃、僕が彼の教えを指摘すると、批判的だとよく言われました。
しかし、「神には子がない」とコーランには書いてあるようなので、その宗教を受け入れることが聖書のキリスト教には出来るでしょうか?
この頃、申命記を読んでいて偽りの神は「悪霊(シェディーム)」と呼ばれていました(申命32:17)。
 
リック・ウォレンが北アメリカ・イスラム協会でスピーチするのも今回が最初ではないようです。
 
 
●「米ワシントンより――福音派の牧師であるリック・ウォレンは集まった8千人のアメリカ人イスラム教徒に向かって、ただ話しをするだけでは満足しないと語った。
『私は宗教間の対話に興味が無いことをここに告白します。私は宗教間の取り組みに興味があるのです。このふたつには大きな違いがあります』と毎年開かれている第46回北アメリカ・イスラム協会の参加者へ、土曜日の午後ウォレンは呼び掛けた。
『対話はとても安っぽいものです。対話に対話を重ねても何も生み出すことができません。愛とは何かの行動を起こすということです』ウォレンは続けて、『それは私たちが一緒に行うことなのです』」
http://www.christianpost.com/article/20090705/rick-warren-to-muslims-talk-is-cheap-let-s-work-together/index.html 『パーパス・ドリブンと イマージングチャーチの欺き』Moriel Japan HPより
 
 
現代ではイスラム教の拡大が顕著になって来ています
 
■2011年1月28日(金)
*世界的にイスラム教徒の出生率が減少していることが判明。人口増加率は2030年までに1.5%に減少するが、世界人口の26%を占める見込み。フランスでは国民の10%がイスラム教徒に。(Y) 「シオンとの架け橋」発行イスラエルニュースより
 
 
おそらくリック・ウォレンはその勢力拡大を見て、その”波”に乗ろうとしているのだと思います。そして明らかに同盟関係を結ぼうとしています。
 
 
実はほとんど全く同じ例が聖書にあるのをご存知でしょうか?
 
 
『このとき、アラムの王レツィンと、イスラエルの王レマルヤの子ペカが、エルサレムに戦いに上って来てアハズを包囲したが、戦いに勝つことはできなかった。そのころ、アラムの王レツィンはエラテをアラムに取り返し、ユダ人をエラテから追い払った。ところが、エドム人がエラテに来て、そこに住みついた。今日もそのままである。
アハズは使者たちをアッシリヤの王ティグラテ・ピレセルに遣わして言った。「私はあなたのしもべであり、あなたの子です。どうか上って来て、私を攻めているアラムの王とイスラエルの王の手から私を救ってください。」アハズが主の宮と王宮の宝物倉にある銀と金を取り出して、それを贈り物として、アッシリヤの王に送ったので、アッシリヤの王は彼の願いを聞き入れた。』2列王記16:5-9
 
『その時、アハズ王はアッシリヤの王たちに人を遣わして、助けを求めた。…アッシリヤの王ティグラテ・ピレセルは、彼を攻め、彼を悩ました。彼の力にはならなかった。アハズは主の宮と王およびつかさたちの家から物を取って、アッシリヤの王に贈ったが、何の助けにもならなかったのであるアッシリヤの王が彼を悩ましたとき、このアハズ王は、ますます主に対して不信の罪を犯した。彼は自分を打ったダマスコの神々にいけにえをささげて言った。「アラムの王たちの神々は彼らを助けている。この神々に私もいけにえをささげよう。そうすれば私を助けてくれるだろう。」この神々が彼を、また全イスラエルをつまずかせるものとなった。』2歴代誌28:16-23
 
 
イスラエルが神に背いている時、外国(異教)に助けを求めると、助けられるどころか後で攻められるという事が何度もあります(ヒゼキヤ王とバビロンの王も)。
 
 
現代のイスラム教はアッシリヤやバビロンが神の裁きの道具であったように、堕落した神の民を裁く道具です!
 
事実、イスラエルから見て、アッシリヤとバビロンは東側にあります。
そして主要なイスラム教国もイスラエルから見て東側です。
 
アッシリヤの首都はニネベでしたが、現在そこは「モスル」という町で、その属する国の名前は「イラク」です。(聖書では地理的に同じ場所で起こることには関連があります)
 
聖書の中で「東風」というと、大きな被害をもたらす砂漠からの乾いた風です。
そしてそれは裁きを象徴しています。
 
リック・ウォレンはその裁きの道具であるイスラム教に頼って、アハズ王のように言っています。
 
 
どうか上って来て、私を攻めている”社会問題や戦争”から私を救ってください
 
 
ですが、その結末は聖書を読んでいる人なら知っています。
 
 
その時、”リック・ウォレン”は”イスラム教徒たち”に人を遣わして、助けを求めた。…”イスラム教”は、彼を攻め、彼を悩ました。彼の力にはならなかった
 
 
ですが、このように主張すると「神が立てた指導者なのに批判するとは何事だ!」という声が飛んできそうです。
では指導者(イスラエルの国王)であったアハズ王はどう聖書で説明されているでしょうか?
 
『アハズは二十歳で王となり、エルサレムで十六年間、王であった。彼はその父祖ダビデとは違って、主の目にかなうことを行なわず、イスラエルの王たちの道に歩み、そのうえ、バアルのために鋳物の像を造った。彼は、ベン・ヒノムの谷で香をたき、主がイスラエル人の前から追い払われた異邦の民の、忌みきらうべきならわしをまねて、自分の子どもたちに火の中をくぐらせた。』2歴代誌28:1-3
 
王は王でも、良い王と悪い王がいたことは明白です。
 
それなら指導者は指導者でも、良い指導者と悪い指導者がいるのは堕落した世では自然じゃないでしょうか。
 
人々は彼の教会が何人の信者で埋まっているかを見て、成功者だと言います。
 
それは間違いです。
 
僕たちは人の数ではなく、人の質で見るべきです。
 
 
 
アハズ王の結末を知っている皆さん、リック・ウォレンの教えを避けましょう。
 
 
 
 

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キリラム教のこと初耳でした。
「5つの目的」は発売当時に読んでとても感動した本でしたが、だいすけさんがその本の中のどの教えがおかしいと思われたのかも知りたいと思いました。

『「神には子がない」とコーランには書いてあるようなので、その宗教を受け入れることが聖書のキリスト教には出来るでしょうか?』ということですが、リックウォレンはそれを受け入れてはいないと思います。そこをもし妥協してしまったら確かにおかしくなってしまいます。
私もエホバの証人の方と何度か話しましたが、教理についてお互いが話すと平行線で全く埒が明きませんでした。なので今はまずその方との関係作り、愛すること、祈ることを実践していきたいと思うようになりました。
リックが『私は宗教間の対話に興味が無いことをここに告白します。』というのはそういう意味ではないでしょうか。まずは教理を持ち出すことなく、関係を作りたいと思っているのではと思いました。

2011/2/26(土) 午後 10:30 MIKU

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追伸:以前リックウォレンが『5つの目的』を出版後、「これは第二の宗教改革だ!」と言ったのを知った時はちょっと引きました(・・;)

2011/2/26(土) 午後 10:32 MIKU

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確か40日を強調して、「モーセは40日間山にいて変えられた」など聖書からは読みとれない、読み込みをしていました。
また預言にふれるなとも書いています。
それと言いたいことを正当化するために、不正確な聖書の訳をいくつも使っています(英語では明らかなようです)。

リック・ウォレンは上の記事で「関係作り」ではなく、問題を解決するために「共に働く」と言っています。それは根本的な聖書の教えを否定することですよ。

僕も『人生を導く5つの目的』をざっと読みましたが、すべてが間違っているわけではありません。正しいことも言っています。しかし間違っている点は、大きく間違っています。

2011/2/26(土) 午後 10:45 [ だいすけ ]

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「関係作り」と「共に働くこと」は大きく違います。

それはアハブ王がアッシリヤの王と共に戦ったことと同じです。
共に働くことは両者が一致していることを表明することですよ。

MIKUさん、リック・ウォレンのような人はある時点でいきなり間違えた方向に行ったのではありません。何十年も同じ考え方でしてきました。

次の記事も読まれると参考になると思います

http://moriel.jp/news/wp-content/uploads/2010/05/rick-and-emerging-jpedited.pdf

2011/2/26(土) 午後 10:51 [ だいすけ ]

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今ホットな北アフリカのイスラム諸国がキリスト教に寛容になると、イスラムの伸長著しいといわれるヨーロッパとつながるってこともあるかなと注目してます。
もし復興ローマ帝国というのなら独仏主導ではなくバチカンが中心でないと。キリラム教ならバチカン中心になれそうですね。

2011/2/26(土) 午後 11:23 [ Luce ]

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そうですね、Luceさん。
終わりにはローマ・カトリックを中心とした世界が出来上がると僕は考えています。そしてかつてローマ皇帝が行ったように「何を信じても良いが、皇帝にひざまずけ」という指令を出すと思います。
Luceさんの言われることはエゼキエル38章の預言とも関連していますね。

2011/2/27(日) 午前 0:41 [ だいすけ ]

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教えて下さりありがとうございます。「モーセは40日間」のところは、5つの目的を書く上で上手く当てはめたなと思っていました。セレブレイトリカバリーでも原則8までの頭文字を並べると「RECOVERY(回復)」という言葉になるように作っていますし、そういうのが好きなのかもしれませんね。「預言にふれるな」と書かれていたことには気付きませんでした。色々な聖書の訳を使用していたのも分かりやすいと思っていたのですが「不正確な聖書の訳」なんですね。

2011/2/27(日) 午前 8:09 MIKU

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紹介して下さった記事も見て来ました。
第二の宗教改革についても触れられていました。「教会が何を信じるかということではなく、教会が何をするかということに関するものとなる」と書いてありますね。
それと「イマージングチャーチ」はニューエイジやオカルトの影響をとても強く感じました。私はクリスチャンになる前にニューエイジ思想の本を沢山読んでいたので、悪霊がどのような働きをするのか、瞑想とはどのようなものなのかよく分かります。
それと一番驚いたのは『リック・ウォレンが律法主義的で、狭いキリスト教の見方と呼ぶ信仰の5つの根本原理とは
1. 我々の主イエス・キリストの神性
2. 処女降誕
3. 血の贖い
4. 肉体の復活
5. 聖書の不可誤謬性(誤りの無いこと)
これらがリック・ウォレンにとっては本質的ではないです』のところでした。リックが本当にこれを本質的ではないと発言しているなら彼のこれからの働きを警戒する必要がありますね。

2011/2/27(日) 午前 8:22 MIKU

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上手く当てはめたというより「曲解」ですよ。

MIKUさん、ひとつひとつの教えを聖書と比べていってみてくださいね。
ポジティブシンキングや、「告白の力」も流行っていますが全然聖書的ではありません。
ケネス・ヘーゲンはご存知ですか?彼の教えを日本に最初に持ち込んだ人も彼の教えが「異端」であることを認めました。

http://d.hatena.ne.jp/faith_hoshino/20110123/1295751463

多くの偽りの教えは聖書を忠実に日々読み続けていれば、簡単に分かるようなものばかりです。問題は信者が聖書をあまり読まないことにあります。

2011/2/27(日) 午後 4:32 [ だいすけ ]

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秘密コメントさん、丁寧なコメントありがとうございます。

そうですね、どうぞ聖書をもっともっと読んでいってください。

『私は祈っています。あなたがたの愛が真の知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、あなたがたが、真にすぐれたものを見分けることができるようになりますように。』ピリピ1:9-10

2011/2/28(月) 午前 9:06 [ だいすけ ]

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だいすけさん、

「告白の力」とはどういう教えなんですか?

2011/2/28(月) 午後 1:11 [ E10 ]

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「タケコプター信仰」です。

「そらを自由にとびたいな~♪」
「ハイ、タケコプター!」

と神さまに何でも自分の欲しいものを告白して、その告白が力を持っていて、神を動かせる、また神は人間が何かを言い表わさないと動けないという間違った教えです。

『主は、あなたの唇とことばによって縛られているのです。主は、あなたに依存しておられるのです』(「第四次元」p.118 チョー・ヨンギ牧師著)

与えられた人は

「とっても大好きドラえもん~♪」
となりますが、いつもそうであるわけではありません。

2011/2/28(月) 午後 8:04 [ だいすけ ]

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分かりやすすぎる! 笑

神様が祈りを聴いてくださり、御心であればその通りにこたえてくださる、という事実を、人間を主体にして法則化したらこういう教えができちゃったんでしょうかね? (´ `)

ありがとうございます。

2011/3/1(火) 午後 3:37 [ E10 ]

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感謝です。
インマヌエル!
神ともにいましたもう!
イエスキリストの降誕!
「ひとりぽっちではない」!
素晴らしい恵みであり、希望です。

2013/5/20(月) 午前 10:56 [ ohb*_k*ouka* ]

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非常に面白い記事ですね。私も今日、リック・ウォレン氏の本を購入して読んでいたのですが、彼の御言葉の解釈と概要の仕方に違和感を覚えたので、色々と調べていたところ、こちらのブログにたどり着きました。リック・ウォレン氏の働きは賛否両論で、私自身も主の働きのために人生を捧げている人を批判するのはあまり良い思いがしませんが、彼の著書「5つの目的」が日本のクリスチャン界で流行って以来、御言葉に基づいた信仰の成長以上に物質的な成長を求める考え方が教会に蔓延しているように感じます。
3.11後の日本のクリスチャンはもう一度、聖書と福音の本質を良く考え、御言葉に立ち返る必要があるように思います。

2013/6/30(日) 午後 4:57 [ ]

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>3.11後の日本のクリスチャンはもう一度、聖書と福音の本質を良く考え、御言葉に立ち返る必要があるように思います

アーメンですね。

リック・ウォレンは福音主義の人たちに向けては福音主義になり、リベラルの人たちに向けてはリベラル、他宗教の人たちに向かっては他宗教を受け入れる発言をしています。
また最近カリフォルニアで同性婚が容認されましたが、彼は初め同性婚を禁じる法案に賛成だったのに、後に立場を変えています。
人に嫌われないように生きているため、八方美人になってしまっているのではないでしょうか。

以下の情報も参考にしてください。
http://moriel.jp/news/wp-content/uploads/2010/05/rick-and-emerging-jpedited.pdf

2013/6/30(日) 午後 6:18 [ だいすけ ]


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