自己肯定感の欠落㉜とお知らせ

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どうも栗きんとんです 

いつも遊びに来てくださりありがとうございます。

 

インフルエンザが流行り始めました…。

おっかない…。

 

 

 

はじめましての方はこちらから

 

 

まずお知らせから。

 

すくパラ更新しました。
 

ほめ達本を読んだ第二話になります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

第一話を読んでからの…☟クリックで飛べます。




第二話になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそく実践です…✨

 

 

 











 

さて効果は…続きはすくパラで!

 

 

 

 

 

 

 

続きものにつきまして夏休み前の出来事を描いています。

伝え方・描き方が理解しづらいことがあるかもしれません。

それは私の力不足だと思います。

…私はこのようなことがあった。

そして大事なところだけしっかり伝えられたらという思いで更新してます。

この文面も上手に伝えられてなかったらごめんさい。m(__)m

それでも読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

まだ夏休み前のお話…。

自己肯定感の欠落①

自己肯定感の欠落⑱

自己肯定感の欠落⑲

自己肯定感の欠落㉔
自己肯定感の欠落㉕

自己肯定感の欠落㉖

自己肯定感の欠落㉗

自己肯定感の欠落㉘

自己肯定感の欠落㉙

自己肯定感の欠落㉚

自己肯定感の欠落㉛

 


 
















 

 

 

 

 

 

 






 

教務主任の先生と過ごした数日

ツキの中に少しずつ落ち着きが見えました。












 

 

予約がたくさんのカウンセリングも

やっと確保できスクールカウンセラーの先生と話すことができ

悩んだことは少しずつ整理できるようになってきました。

 

 

スクールカウンセラーの先生との話は

また描きます。

 

 

 






 

 

ツキがいいました…。

 




 

ツキは自分の直したいところを

クラスの子に伝えました。

 

これでなにか変わるというわけではありませんが

ツキの中で「伝える」という勇気のある行動がひとつできました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張っていることが認められ、心に多少の余裕が出てくる

そうすると自分の気持ちや行動を改めて考えることもできる

 

そんな気持ちだったようです。

 

ツキの中では

仲良く過ごしたい。

 

それにはやっぱり自分が、頑張らなくてはと思ったそうです。

 

頑張っていることはすごくうれしいことですが

重みになっているのではないかと

私は不安にもなりました。

 

 

 

 

 

 

あの時…

ツキの言ったこの一言を知るのは夏休みに入ってからに…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分がどうしたらいいのか?

なにをしたらいいのか?すべて真っ白になるような不安。

 

私たちはツキに思い当たることを調べ、資料を読み

教育センターやカウンセラーの先生に相談していきました。

 

夏休みになったら

ツキの不安定な部分をどうやって対応できるかを

心理士の先生と相談することになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは私たちが、どのような夏休みを

迎えていったかの、お話になります。

 

そして先生も…

夏休みの間に変わっていくのでした。

 

 

 

…自己肯定感の欠落を長く読んでいただきありがとうございます。

ここから夏休みになり、そして学校が始まり新たな出会い・・・

今現在…。

ゆっくりですが描いていけたらと思います。

 

 

前進して戻ってまた進むですがツキとチキは元気です。

 

続きます。

 

よい週末を。