![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="73" height="73"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
イージスアショアなんて日本の防衛には全く役に立たず、むしろ核攻撃の危険を極端にましてしまう馬鹿なものを配備するのはやめて、護衛艦隊に軽弾庫艦を配備すればよいのだよ。 5千トン級の高速艦にVLSセルを200基搭載した軽弾庫艦を4隻緊急配備。近海用なので足は短くて良い。
まさに現在のハッシュ・ハッシュ・クルーザーだ。個艦防衛装備はバルカン・ファランクスとRAMだけ。艦橋は操舵艦橋だけの準全通甲板船型。 あまりに情けないので艦長になりたくなくなると困るから、艦種は打撃護衛艦(DDA)とする！
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DDAは、第11,12,13,14護衛隊に配備し、有事は佐世保と舞鶴から作戦海域である日本海と九州西方海上に出撃、補給を行う。舞鶴と佐世保には、打撃護衛艦を２回次発装填するだけの弾薬をそれぞれ備蓄しておく。これにより、打撃護衛艦は第一撃８００発＋次弾８００発の計１６００発を持つ。
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これだけあれば、流石にその不確実性から、対日弾道弾攻撃には強い抑止力が働く。そして、イージスアショアよりは遥かに安くて生残性も柔軟性も圧倒的に高い。なにより、全く役に立たないイージスアショアと違って、極めて有力な戦力になるし、イージスアショアと違い、核攻撃の危険を齎さない。
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