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昭和１９年７月５日発行の３銭＋３銭楠公往復葉書のＦＤＣです。
料金改正日の４月１日から遅れる事３ヶ月、従って使用例が出てくるのは９月頃から。 適正期間は８ヶ月程しかないのでこれも加貼無しの単独使用が貴重です。
東京中央 19.7.5
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こんにちは、ゲストさん
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昭和１９年７月５日発行の３銭＋３銭楠公往復葉書のＦＤＣです。
料金改正日の４月１日から遅れる事３ヶ月、従って使用例が出てくるのは９月頃から。 適正期間は８ヶ月程しかないのでこれも加貼無しの単独使用が貴重です。
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初日印、気にしたことが全くありませんでしたが、簡単には手に入りそうにないですね。
2013/11/9(土) 午前 0:58
とどさんおはよう。戦前の物は難しいですね。特に明治、大正の頃には切手のＦＤＣもそうですが、未使用にしか感心が無かったのでとても少ないです。明治時代の菊の青枠はがきの初日印付き官白が１点知られています。
2013/11/9(土) 午前 7:30