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2019年12月13日 15時15分
公安調査庁は13日、団体規制法に基づき、オウム真理教の後継団体「アレフ」の名古屋市中区にある施設を立ち入り検査した。同庁の職員約20人が施設の使用状況と、団体の活動実態を調べた。
同庁によると、施設への検査は約5カ月ぶり。同庁は7月5日、松本智津夫元死刑囚=執行時(63)、教祖名麻原彰晃=ら7人の死刑執行から1年となったのを機に、6都道府県のアレフ施設などを一斉に立ち入り検査していた。
同庁職員は13日午前8時ごろに検査を開始したが、トラブルはなかったという。
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