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先日紹介した Podcast。皆さん、体験してみたでしょうか？ 今日は、キム兄が最近聞いている Podcastの番組を紹介します。 9月4日に東京ディズニーシーに新たなアトラクションができるのを知っていますか？ その名も、タワー・オブ・テラー。 ディズニー好きのキム兄は、この存在は知らず、かなり興味をもちました。 今回、TOKYO FMと東京ディズニーシーのスペシャルコラボレーションが実現し、 『Tower of Terror』という番組の放送を開始。 ディズニーシーの新たなアトラクションということで、 ディズニーリゾート好きなキム兄は、この番組もかなり興味津々。 初の Podcast 番組ということもあって、ドキドキワクワクしながら聞いてみることに。 ・・・・・・・・・・なんか、怖い。 内容も怖い感じだけど、イヤホンから聞こえてくる音の雰囲気が一人で聞いてると、めっちゃ怖い。 しかし、怖くてもやめられね～ …。 この後はどういうストーリーなのか…、どういう謎があるのか…。 そう思うと、怖くても聞きたくなってくる。 ディズニーシーに行く前に、『タワー・オブ・テラー』にある背景や謎を知れば、 きっとアトラクションも違った楽しみ方ができるだろうと思い、 我慢我慢で聞いています。 みなさんも、我慢して聞いてみてください。 何か怖いですよ・・・・・・・・・。  ―シリキ・ウトゥンドゥ―その偶像の意味は、「災いを信じよ」、 その偶像にかかわったものは、誰も、呪いから逃げられない…。 父の失踪の謎を探る冴子。ハリソン・ハイタワー三世の失踪を追う新聞記者ストラング。時代をまたぎ進んでいくこのストーリーの鍵を握るのは、1体の偶像だった。そしてその偶像は2人を、そしてあなたを、導いていく。 そう「TOWER of TERROR」へと。 『TOWER of TERROR～#001-004 ダイジェスト版』
父が突然姿を消してから2ヶ月。冴子の元に届いた父からの小包には、呪文のようなことばで始まる手帳と、クギが入っていた。失踪直前に残された、この謎のメッセージに込められた意味とは?そして。冴子の周りでは、原因不明の事件が次々と起こり始める。それはあたかも、パーティーの始まりを告げる、鐘のように…。 『TOWER of TERROR～#005-008 ダイジェスト版』
1912年7月17日。新聞社ニューヨーク・グローブ通信の記者、マンフレッド・ストラングは、あるレポートの作成を決意する。それは、ホテル・ハイタワーのオーナー、ハリソン・ハイタワー三世の失踪事件に関するものだった。……しかしながら彼は、未だ知らない。自らが、謎のパーティーへの扉を開けてしまったことを。 『TOWER of TERROR～#009-012 ダイジェスト版』
冴子の元に、失踪した父から届いた小包に入っていたのは、古びたクギだった。そして冴子の前には、そのクギの謎を知っているという男が現れた。怪しげな男の傍若無人な振る舞い。そして再び起きる謎の失踪。冴子の周りから、人が消えていく……。 『TOWER of TERROR～#013-016 ダイジェスト版』
謎の偶像、シリキ・ウトゥンドゥ。ホテルハイタワーのオーナー、ハリソン・ハイタワー三世がその偶像を手に入れたのは、アフリカ・コンゴだった。偶像獲得の顛末を語り終えると彼は、満足げにパーティーを退席した。その時は、まだ誰も知らなかった。彼が人々の前から姿を消すことを。もちろん、彼自身も。 『TOWER of TERROR～#017-020 ダイジェスト版』
冴子の周囲で起きる謎の失踪。そこに共通するのはクギ。失踪した父から届いたあのクギだった。 そんな中、冴子は父の書斎から1枚の写真を発見する。そこに写っていたのは、無数のクギが刺さった1体の偶像だった。そして。 その写真の入っていたファイルには、こんなラベルが貼られていた。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「ホテルハイタワー」。 『TOWER of TERROR～#021-024 ダイジェスト版』
そして事件は起きた。パーティー会場を後にしようと、エレベーターに乗り込んだハイタワー三世は、 怯えた声で「シリキ・ウトゥンドゥ」の名を叫び、そしてそれきり姿を消した。 ― 失踪 ―。それは果たして、「偶像の魔術」なのだろうか……。 『TOWER of TERROR～#025-028 ダイジェスト版』
父が冴子に残したクギの謎。その謎を解くため向かったアフリカ研究所で、冴子は同じクギが打ち付けられた偶像の写真を見つけた。－－－シリキ・ウトゥンドゥ－－－ そう呼ばれるその偶像には、掟があった。その掟を破ったものには、邪悪な残酷さを含んだある力が及ぼされるという。それは－－－－。 『TOWER of TERROR～#029-032 ダイジェスト版』
ハイタワー三世失踪。そこにはシリキ・ウトゥンドゥの呪いが関係しているに違いない……。 そう考えるストラングの元に、あるニュースが飛び込んできた。それは、ホテル「タワー・オブ・テラー」の見学ツアー。そしてそれを計画しているのは、意外な人物だった。 『TOWER of TERROR～#033-036 ダイジェスト版』
父が冴子に託した謎のクギ。そのヒントを求めて、冴子は父の書斎に入った。 そこで見つけた「ホテルハイタワー」と書かれたファイル。そこには、かつてホテルハイタワーで起きた大惨事を記した、レポートが閉じられていた。そのレポートを読んでいたとき、突如、地震が起きた。そして。冴子の目の前に、見たことのないドアが現れた。 『TOWER of TERROR～#037-040 ダイジェスト版』
冴子が父の書斎で見つけた秘密のエレベーター。クギを握りしめながら入ったそのエレベーターは、 緑色の光に包まれ突然落下、冴子は気を失った。そして。 気付いた彼女の隣には、冴子を見つめる金髪の外国人がいた……。 『TOWER of TERROR～#041-044 ダイジェスト版』
気がつくと冴子はタイムスリップしていた。そこは1912年のニューヨーク。 そして彼女を見つめていた金髪の男性は、ニューヨーク・グローブ通信の記者、マンフレッド・ストラングだった。重なり合う2つの運命。 そしてその糸は、ホテルハイタワーへと続いていた……。 |
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すごい、そこまで調べてあるとは・・・。キムさん、結婚式終わって落ち着いたら、早く行ってきたらいいよ。ジム行って開門ダッシュのために鍛えておくともっといいですよ。
2006/9/18(月) 午後 4:40
ディズニー行くぞぉ┌|≧∇≦|┘
2006/9/19(火) 午前 9:49
私、７年くらい前に、フロリダのディズニーワールドで、このアトラクションのってきました。その当時、きっとこれもそのうち日本にできそうだね～なんて言ってたんですけど、やっとできましたね。
2006/11/26(日) 午後 2:14
お久しぶりです。フロリダにもあるのですか？すごいですね。やはり、本場で成功したら日本にもできるのかな？人気が落ち着いたら、是非乗ってみたいアトラクションなので、もうしばらく待ってからいきたいね～。
2006/11/28(火) 午後 4:50 [ きむさん ]