古代中国に「エイリアン=ドロパ族」が降臨していた証拠が存在! 宇宙人のミイラ、UFO墜落の記述、700枚のドロパストーン…!

1万年前にバヤンカラ山脈の洞窟のある地域に宇宙船が墜落した。乗っていたドロパ人たちは宇宙船を修理することができず地上に残ることを余儀なくされた

 この当時、中国政府は考古学者たちにドロパストーンについての発言を禁じていたのだが、スン氏の発表は世界で注目を集め、ドロパストーンのいくつかが旧ソ連の研究者のもとへ送られたという。そしてその後ソ連の雑誌「Sputnik」でこのドロパストーンについてのイラスト入りの特集が組まれたのである。

dropastonediscs4.JPG画像は「YouTube」より


■小柄なドロパ族の人々は1万2000年前の宇宙人の遠い親戚!?

 ドロパストーンが発見された場所は現在の中国の国土ではあるが、昔からチベット族の地で今も居住者のほとんどが同民族の人々である。そしてこのドロパストーンが発見された場所こそ、ドロパ族という平均身長が100センチあまりの小さな人々の少数民族が暮らす地域であったのだ。

dropastonediscs5.JPGドロパ族の人々 画像は「YouTube」より

 1947年に“発見”されたドロパ族の人々だが、これまでの研究でドロパ族は遺伝的に中国人でもなければチベット人でもないと報告されている。もちろん彼らはれっきとした人間だが、1万2000年前にやって来て帰れなくなった宇宙人の遠い親戚である可能性も残されているかもしれない。ちなみにドロパ族の人々は背が低いばかりでなく、頭部が大きく瞳が青色や黄色であるという特徴もある。

dropastonediscs6.JPGドロパ族の人々 画像は「YouTube」より

 したがって洞窟内の墓で発見された身長120センチほどの骸骨は、大昔のドロパ族の人々の墓であったという可能性も出てくるのだが、もちろん宇宙人の遺体である可能性も同等にあるだろう。

 YouTubeチャンネル「We are IF」が最近に投稿した動画ではドロパストーンの解読と解釈の最も詳細なバージョンが紹介されている。それは以下の通りだ。

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コメント

2:匿名 2018年10月28日 09:21 | 返信

まさにひーげき

1:匿名 2018年10月25日 19:04 | 返信

なるほど、呪泉郷はエイリアンのテクノロジーだったのですね。

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