◆2019年9月最新運用術
トレード業界に昔から存在する、トライアングルアービトラージは「負けない鞘取り手法」として有名です。
この手法の最新版の利回りを活用すれば、月利10%を安定して得ることができるとのことでヤフーニュースやSNSなどで話題になりました。
再注目されてトレード有識者の中でたくさんの議論が行われました。
さらに洗練されたこの手法を、どこよりも詳しく纏めていきます。
月利10%という高利回りで、為替変動やスプレッドの影響をほぼ受けず、放置で稼げるという三拍子が揃っています。本当に初心者から上級者まで自信をもってオススメできます。
それでは見ていきましょう。
◆スワップ鞘取りとは?
という方も少なくはないでしょう。
両建てにより値動きを相殺して、スワップポイントだけで利鞘を得ていく手法です。
もっと簡単に言えば、最初に簡単な設定をして放置しておくだけで金利収入が出る。
ということです。
昔からトレーダーの長期運用として愛用されてきた手法です。
中でもこのトライアングルアービトラージは、FXの長期投資でありながらあらゆるリスクを極限まで抑えた傑作です。
通常の預金では、預けたお金分からその通貨の金利分しか増えませんが、FXでは倍率をかける事ができる上に、2通貨間の金利の差分を得ることができます。差が大きければ大きいほど金利も多くなります。
更に鞘取りはスワップだけを取ることができるので、短期売買のような為替差益によるリスクが限りなくありません。
言葉の意味を知らなくても、FXをやったことが無くても簡単に再現できます。
決まった通貨を決まった数量で注文を入れて、放置で大丈夫なのです。
◆従来のスワップ投資
以下の2パターンが主流でした。
①トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソなど高金利な新興国通貨の片道建て
②2業者間での金利差を狙った鞘取り
・業者Aで通貨ペアXを買い→1日のスワップ+100円
・業者Bで通貨ペアXを売り→1日のスワップ-90円
これであれば毎日+10円が入ってきます。
しかし、これらはそれぞれ欠点を抱えています。
①は金利は高いが通貨として脆弱で、取引停止のリスクがある。また、為替差益によるリスクを思いっきり受ける。スワップがつく方向に為替差益が伸びていけばいいものの、どの高金利な新興国通貨も長期的な通貨価値はどんどん低迷している。非常に危険で、リスクに対する利益率が低い投資法。
②は片方の業者が強制ロスカットの基準になった場合、片道建ての状態になってしまう。また、2業者間のスワップポイントの変動により崩壊する。リスクに対する利益率が非常に低い。
これを解消するためには、1業者で鞘取りが完成させることが条件でした。
◆1業者鞘取りの凄さ
1業者でできることがどれだけ凄いか、一言で言うと従来のスワップの欠点を全て解決しています。
まず、1業者完結は本来強制ロスカットに値する含み損が出ても、ロスカットになりません。
なぜなら、両建てで含み損と同じだけの利益が出ているポジションを持っているからです。
これで、どちらに動いても為替差益は相殺されます。
相殺だけでは利益は出ませんが、一部の証券会社ではスワップの合計値がプラスになる組み合わせがあります。
今回最もオススメする業者と通貨ペアの組み合わせは、
FXSuitのEURUSD、USDJPY、EURJPYでのトライアングルアービトラージです。
まず、アメリカの政策金利に目を付けてUSD中心に鞘取りを行うという事です。
ご存知の通りUSDは世界の基軸通貨で、金利がずっとプラスです。
そして長期的にUSDとの金利差があり、出来高の高い通貨であるEURとJPYと組み合わせて鞘取りを構築しています。
上記の3つのペアは、出来高が最も高い通貨ペアであり、先に述べた新興国通貨のように取引停止のリスクが限りなく低いです。
そしてこの図の通りにポジションを取った場合、全ての通貨が売りと買いで保有することができ、為替の値動きをロックすることができます。
もちろんロックしただけでは利益になりませんが、この業者はこのようにポジションを取った時のスワップ収益の合計がプラスになるのです。
当然、全てを売り買いしているので、この3つの通貨の中で金利差が逆転しても成立します。
また、値動きを相殺していることでレバレッジによる影響を受けるのは実質スワップポイントだけになります。
FXSuitがハイレバ対応なので、スワップを強化することが可能です。
これにより、鞘取りは負けないが利益が少ないというデメリットまで解消しています。
ゼロカット搭載で追証が無いのも安心要素ですね。
当然ライセンス業者で、当然入出金も問題ありませんでした。
万が一の倒産時も、預けていた資金は保全されるとの事なので完璧です。
間違いなく過去最高のスワップ投資が完成していると言えます。
◆エビデンスについて
今年5月にこの手法を知り、出金やその他の取引プラットフォームなどを確認し、何も問題が無かったので7/24に3000万で再スタートしています。
収益の様子は、ここに不定期にUPしていきますので、ご覧ください。
為替差益はしっかり相殺されていて、スワップだけプラスになっていっていることがわかります。
同様のポジションを入れておくだけで、月利10%以上を何もせずに得ることができます。
100万円の場合、月に10万円が自動的に増えます。
僕は3000万なので月間で300万円以上になっています。
証拠金維持率が徐々に増加しているので、ある程度余裕が出てきたら、その含み益でポジションに新たに追加していくと複利での運用も可能になります。
月に1回だけ、複利運用としてポジションを追加をするだけで、100万円スタートでも2年と少しで今話題の老後資金2000万円に到達します。
当然、増資で複利ペースを伸ばせば2000万達成はもっと早くなります。
鞘取りなので、値動きによるリスクが無く、監視の必要も一切ありません。
最初の簡単な設定を済ませるだけで、同様の結果が得られます。
トータル20分程度の作業でこの画期的な金利収入が作れます。
◆FXSuitをオススメする理由
今回利用する業者はFXSuitという会社です。
昔からある手法なので、もちろん日本口座でも問題なく成立するのですが、日本はレバレッジ規制が非常に厳しく、最大でも25倍までしかかけることができません。
FXSuitは500倍までのレバレッジに対応しています。
為替差益は相殺するので、レバレッジは高いほどいいのです。
その他もレバレッジが1000倍や888倍の業者でも見てみました。
しかし、スワップが異常に低く成り立ちませんでした。
現状ではこのトライアングルアービトラージが成立する中では500倍のFXSuitが最適解でした。
業者ごとに決まるスワップ金利ですが、ここはスワップに特に力を入れていることがわかります。
投機的な短期売買ではなく、長期的に利益を出す運用を推奨しているようにも感じます。
スワップポイントはインターバンクを通して支払われるため、FX会社には痛手はありませんし、会社側の集客したいニーズと、顧客側のリスクなく稼ぎたいというニーズをうまく満たしていると思います。
PayPayのようなプロモーションですね。
海外業者であることも、非常にメリットがあります。
前述した通り、鞘取りによって値動きが相殺されるため、スワップにのみレバを利かせることができます。
海外ならではのゼロカット搭載や、倒産時の資金の保全もあります。
これで月利10%という高利回りですから驚きです。
手軽さも利回りも優良不動産の12倍です。
早期出金時の手数料が出金額の30%ほどかかりますが、いつでも好きな時に引き出すことができます。
手数料は鞘取りの利益が月利10%以上出るので特に気になりませんでした。出金手数料を込みで考えても3ヵ月でプラスです。
赤字でも60歳まで解約が利かないiDeCoに比べてロックアップ期間は短く、NISAでどんなポートフォリオを組んでも超えられない利回りです。
また、手数料についても顧客の為に存在し続ける為にキャッシュフローをコントロールしているという点で非常に好印象でした。
◆最新鞘取りの設定方法
まずこちらから、ライブ口座を作成してください。
その後、メールに届くログイン情報からマイページにログインし、身分証と住所証明書をアップロードしたら準備完了です。
入金は銀行振り込み、クレカ(VISA、Master)、BTC入金がありますが、最もスムーズな銀行送金がお勧めです。
※クレカ会社によっては、一部利用できない場合もあるようです。
※BTC入金やBTC建ても可能です。BTCを長期保有で増やしたい方はそちらをご利用ください。
入金まで済んだら、ポジションの設定です。
まずは取引に必要な、MT4をダウンロードしてください。
ダウンロードに成功したら自分の口座にログインしてください。
今回使用するチャートを3つ表示させます。
順番は関係ありませんが、個人的にはEUR/USD、USD/JPY、EUR/JPYの順に表示させるとやりやすいと思います。
整列させたときに左からEUR/USD、USD/JPY、EUR/JPYとなっていればこの後ポジションを取るときに効率的です。
▼マークは、あなたを飛躍的に鞘取りの世界へ近づけてくれます。
ターミナルを表示すると、入金が済んでいるかどうかも確認できます。
先ほどダウンロードを済ませたばかりですが、なんともう終盤です。
ワンクリックトレードをオンにしておくと、戦いは数秒で決着します。
最も重要なロット計算です。
正確な相殺と最初から超安全な維持率を保つために、推奨金額は15万~です。
証拠金額の30%を維持率を上げるための余剰資金とし、残りの70%を運用します。
※従来では10万以上を推奨していましたが、有識者との話し合いの結果、大幅に改良して15万以上が推奨になりました。以前までのやり方は各通貨がそれぞれ20pipsほどスプレッドが開いた場合に強制利確になってしまうことがあったので、以下の新型の計算式でロットを取るようにしてください。
証拠金に70%を掛けて、10万につき1ロットとしてポジションを入れて下さい。
証拠金15万円ならば1ロット(相殺と維持率上の最小単位)と覚えるとわかりやすいです。
例① ・EUR/USDの価格が1.1180USD ・証拠金額が15万円の場合
15万につき1ロット(相殺上の最小運用額)なので
EUR/USD → 1ロット
EUR/JPY → 1ロット
USD/JPY → 1.12ロット(EUR/USDのポジションを取った時の価格×1ロット)
※1.118は1.11よりも1.12の方がより近い
例② ・EUR/USDの価格が1.1180USD ・証拠金額が200万の場合
200万円×70%=140万円
EUR/USD → 14ロット
EUR/JPY → 14ロット
USD/JPY → 15.65ロット(EUR/USDのポジションを取った時の価格×14ロット)
例③ ・EUR/USDの価格が1.1180USD ・証拠金額が55万の場合
55万円×70%=38.5万円
EUR/USD → 3.85ロット
EUR/JPY → 3.85ロット
USD/JPY → 4.30ロット(EUR/USDのポジションを取った時の価格×3.85ロット)
こんな感じです。
これで入金額に応じてロットを入力しておいてください。
この設定にすると初めから200%弱の維持率でスタートすることができ、鞘取り開始直後のクラッシュや窓などをとても回避しやすくなります。
その後は、収益と維持率が少しずつ蓄積していくのを確認して頂けます。
※収益がある程度増えてきて、更に複利運用にしたい場合、決済はせずに有効証拠金から残高を引いた額で新たに上記の要領でポジションを追加するといいです。複利周期を1ヵ月で運用するだけでも効率は大きく上がります。
※複利運用のポジション追加は、必ずスワップの蓄積が10万以上につき1ロットの1セット入れて下さい。もしくはスワップの蓄積+増資額が15万以上につき1ロットの1セットを追加して下さい。このルールを守れない方は複利化をオススメしません。つまりスワップ益のみで毎月1回複利化できる最小証拠金額は150万円からとなります。(9/21一部訂正しました)
複利をする際も、維持率が最低でも200%を下回らないように気を付けて下さい。
複利化が少々難しいと思う方は、個人でやって間違うよりもご相談ください
メールアドレスの認証ができた方のみご対応させていただきます。
画像では違いますが、EUR/USD、USD/JPY、EUR/JPYの順番が良いと思います。
左から売り、売り、買いの順に入れられる上にEUR/USD、USD/JPYの順に取ったほうが少しでも価格にずれが出ないと思うからです。
本当に小さな違いですので、どちらでも構いません。
とにかくロットを間違えずに入れる事ができたら成功です。
最初はスプレッド分の固定のマイナスになることが多いですが、スワップを得る毎に有効証拠金が増えていき、数日でプラスに転換します。
政策金利の変動には一応注意する必要がありますが、ドルがゼロ金利になったとしてもマイナススワップになることはありません。
僕のサポートグループに参加している方には、そういった情報も流していきます。
後は目標額に達した時に全てのポジションを決済して、出金申請して頂けたら大丈夫です。
◆スペシャル特典
いかがだったでしょうか?
想像よりも簡単に金利収入の仕組みが作れたと思います。
ここまで読んで頂いた方にプレゼントがあります。
30万円以上のご入金で10000円分のアマゾンギフトをプレゼントです。
9/1~9/30までにご入金完了で「特典希望」と送って頂いた方が対象です。
初回入金のみなのでご注意ください。また必ず「特典希望」をお伝えください。
質問やギフトの受け取りはLINE@にて行っております。
少しでも面白かったと感じたら、はてブを押して行って下さい!励みになります!
それでは皆様、良いスワップ生活をお送りください。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。