僕が会田誠から直接聞かされた、彼の小説等の元になっているという自らの性犯罪体験とは、公共トイレに忍んで手鏡を持って待ち、隣に来た女性の後部から気づかれないように手鏡を差し出し陰部を写し見る、というものだった。彼は小説等においてその描写を克明にしている。
10:15 AM - 3 Feb 2013
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