自分と他者の境界性の区別がゆるいから共感や援助という社会的紐帯が自然に成立している。しかし、場面によっては、その自然さに意識的に逆らう必要があるという事でしょうかね。
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この人がトリエンナーレかなんかに関係してる、「性器からいくらを生み出す女性」とか「手足を切断されて首輪をつけられた女性」とかの絵を芸術だと言い張る某芸術家の作品?を観たら発狂しそう
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結局は捉え方 感じる男性・女性もいれば何も感じない人もいる ただそれだけ、を理解しないやつが多いだけの話
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(クソリプ失礼) それにしても以前海外のこの手の論争を見かけてコメントを一つ一つ翻訳していったら日本の論争と全く同じこと書かれていたの、凄く人間の普遍性を感じてしまった。 「それはただの絵です」「なぜイラストはダメで実写は良いの?」が高いいいねを持っていた点も同じだったな。
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自我肥大の果てか。
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その理屈で言うと、公共の場にヌードポスターを掲示してはならない理由がなくなりませんか? 不快な表現に対するゾーニングを求めるための、新たな権利が必要なのではと考えるのですが、いかがでしょうか?
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