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北朝鮮のテポドン2の発射(4/4-4/8)が迫っており、ミサイルは3段式(最大射程8000km)でノーズコーン(バス)の形状から、衛星搭載が予測されるが…中に何が積まれているかは発射されてみなければ分からない。 1998年8月に同じ舞水端里基地からほぼ真東方に向って発射された、テポドンは1段目が日本海に青森県上空を通過後に2段目が三陸沖に落下した。 北朝鮮は人工衛星を打ち上げたと発表したが、三段目は爆発していた事が後で分かった。 今回の事態に対して、米国は5-7隻のイージス駆逐艦を日本海と太平洋に配備するも、ミサイルの迎撃は行わないとゲーツ国防長官が明言した。韓国もイージス駆逐艦「世宗大王」(対弾道迎撃ミサイルは未搭載)を日本海に展開し、海上自衛隊も2隻のイージス護衛艦を日本海(太平洋側にも?)に配備した。 今回は珍しく日本政府が「迎撃も辞さず」の強い姿勢をとっており、早々に迎撃しないとした米国との対応の違いが鮮明になっており、各国も日本の今後の対応を固唾をのんで見つめている状況だ。 そもそも…テポドンは長距離弾道ミサイルであって、対日本向けではない。 アラスカなどの米本土を狙うとすれば中国・ロシアの上空、グアムを狙うとすれば韓国の上空を飛翔する。地球の自転を考慮すれば日本上空を飛び越える場合、はるか太平洋上に着弾する可能性が高い。 ◇現在、日米両国は情報収集を強化し、警戒監視に努めている。実際に発射された場合には、米国の早期警戒衛星から送られた情報を基に米本土の防空システムが弾道経路、着弾点などを計算し、複数のルートを経て日本に情報が伝達される。指揮系統に基づいてイージス艦やパトリオットが対応することになる。 ◇また、航空自衛隊の新型地上レーダー「FPS-5」を実戦モードに移行させたことが31日、分かった。探知・追尾能力を大幅に向上させたレーダーで、北朝鮮全域の上空を監視できる。 今週から「弾道弾サーチモード」に入り、ビームを絞り照射距離の長い状態でミサイル発射に備えている。FPS-5は、高速で落下して反射面積も小さい弾道ミサイルを探知・追尾できるよう性能を向上させたのが特徴。探知距離は従来型の「FPS-3」の倍近い。運用研究ではさまざまな飛翔体の追尾に成功しており、「ミサイルが日本上空に飛来すれば、必ずとらえられる」(自衛隊幹部)と信頼性は高い。 同時に全国7カ所にあるFPS-3も探知・追尾を行う。 地上レーダーでは米軍が青森県に配備している「Xバンドレーダー」も稼働する。FPS-5よりもさらに探知距離が長く、遠方監視に優れる。ミサイルの形状まで識別できるが、雨や雲で電波が減衰して探知能力が低下するため、天候の影響を受けにくいFPS-5と能力を補完し合うという事だ。 ◇未確認情報だが、「迎撃ミサイルの制御装置が強化されている」という情報がある。 弾道予測のための推論素子の開発が進み、すでにミサイルに組み込まれているらしい。この素子を使うことにより、発射直後のミリセカンドオーダーのレーダーデータから、弾道予測を90%の確率で行うことが出来る。さらに、発射後のデータを逐次入力していくことで、最終的な補足率は、99.3%になるという画期的なもののようだ。アメリカが、迎撃しないと宣言したのは、日本で開発された制御システムに全幅の信頼をおいているからだそうだ。 ◆前置きが長くなったが、本題に入ろう。一般の国民は、米本土あるいはハワイ・グアムの米軍基地向けに開発されたとするテポドン2ミサイルにわが国政府はなぜこれほど大騒ぎするのだろう…と思うのではないだろうか。わが国の上空を通過するという事は、拡大して解釈すれば領空侵犯でありわが国主権への挑戦でもある。 しかし…テポドンミサイルの高度に対して、わが国のMDシステム(イージス艦搭載のSM-3迎撃ミサイル)では打ち落とす事は不可能なのである。 【ソウル31日時事】朝鮮中央通信は31日の論評で、北朝鮮が「人工衛星」と称して発射の準備を進めている長距離弾道ミサイルを日本が迎撃した場合、北朝鮮は「再侵略戦争の砲声」とみなし、「最も強力な軍事的手段によってすべての迎撃手段とその牙城を無慈悲に粉砕する」と警告した。韓国の聯合ニュースが伝えた。 『次々とミサイル配備 北、矛盾に満ちた「主張」』 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/236711 テポドン2号」改良型の発射準備を進めている問題で、この発射計画とは別に、北朝鮮が日本海側の元山(ウオンサン)付近でも中・短距離ミサイルの発射準備を進めていることが28日、複数の政府関係者の話で分かった。米国の偵察衛星などが監視を強めており、新たな発射計画はテポドン発射直後に実行に移されるとの分析もある。 複数の政府関係者によると、新たにミサイルの発射準備が進められているのは、北朝鮮の東海岸にある元山付近の発射基地。元山は北朝鮮が4月4-8日にテポドン2号改良型を発射しようとしている舞水端里(ムスダンリ)の基地から約250キロ南西に位置し、貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」の母港がある主要都市で、米国や韓国は偵察衛星で付近の基地を監視していた。 これまでの日米韓3カ国による分析により、新型ミサイルの射程は「短距離か中距離タイプ」(防衛省関係者)と推定されるが、ミサイルは燃料タンクの大きさや注入量、何段積み上げるかによっても射程を調整できる。 舞水端里よりも元山の方が近い日韓は、特に警戒を強めている。発射基地には複数発が配備されているとの見方もあることから、日米韓で緊密に情報交換している。 また、具体的な発射計画は明らかではないものの、この中・短距離ミサイルの発射は「テポドン2号改良型ミサイルの発射後になる」(政府関係者)と分析されている。国連で対北朝鮮制裁決議が採択されたり、米国からエネルギー支援などの譲歩が引き出せなかったりした場合に「北が次々とミサイル発射のカードを巧みに使ってくる可能性がある」(米政府関係者)との見方からだ。 日米韓は元山での新たな発射計画の実態をつかんだことで、北朝鮮への制裁強化やテポドン2号改良型の迎撃などに慎重な姿勢を崩さない中国、ロシアに対する説得材料とし、働きかけを強めていく考えだ。 『<北朝鮮>核小型化に成功、「ノドン」搭載…国際調査機関』 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090401-00000047-mai-int 【ジュネーブ澤田克己】安全保障問題を専門とする国際シンクタンク「国際危機グループ」(本部・ブリュッセル)は31日、北朝鮮が核爆弾の小型化に成功し、日本を射程に入れる中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)用の核弾頭を配備した、との報告書を公表した。関係国政府の内部メモに基づく情報という。事実ならば日本にとって重大な脅威となる。 報告書はまた、ノドンの実戦配備数を最大320基と見積もった。韓国政府は北朝鮮が保有する核兵器数を6~8個と推定しているが、うち何個が弾頭化されたかは不明だ。 ノドンは慈江道に司令部を置く独自部隊によって管理され、発射基地は同司令部と両江道、平安北道の計3カ所。核弾頭は同司令部と両江道の基地近くに貯蔵されているようだという。 報告書は北朝鮮が「人工衛星」の打ち上げ用と主張している「銀河2号」ロケットについて、長距離弾道ミサイル「テポドン2号」と同一と指摘しながらも、発射準備に数週間かかるなど実用性に難点があるため、ノドンの方が「より差し迫った脅威」と警告した。 国際危機グループは、各国政府などの拠出に基づき世界中の紛争について調査・報告している。理事長は日豪主導で昨年発足した「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」共同議長のエバンス元豪外相。 結論を言えば…わが国は北朝鮮のミサイル群に対して独自に対処を迫られている…という事になる。 つまり、今回の政府の対応はノドンミサイルへの対応を想定したものと考えれば、海上自衛隊や航空自衛隊の配備と「迎撃命令」は納得できるものになる。 数発のノドンミサイルに対してなら現在のわが国のMDシステムの対応範囲にある。 その迎撃確率に関しては未知数であるが、仮に成功すれば北にミサイル発射中止を求めるより、ミサイル防衛システムで撃墜する方がよほど、抑止効果が高いし失敗すれば抑止力に関する議論となる。 ただし…本当に実戦となれば、これを有効にするためには空域をクリアにする必要もあるし、パトリオットミサイルの運用に必要な電波管制も必要となる。 仮に、元山から日本向けのノドンミサイル発射準備が確定されても、現在のわが国に敵基地に対する先制攻撃能力も法的準備も無い。米国から与えられたスタンダード迎撃ミサイルSM-3とペトリオットPAC3拠点防衛迎撃ミサイルしか無い。このわずかな数の迎撃システムで320基といわれる北朝鮮のノドンミサイルのすべてに対処はとても無理である。 わが国の近代史を主に戦史を中心に研究されている方の言葉に、「日本人は思考停止する癖がある。大東亜戦争における分水嶺となったミッドウェー海戦でも、情報が錯綜する中で日本人たる艦隊司令官たちは想像すべき脅威、最悪のケースに対しての思考を停止し、希望的観測にすがった。」…と述べている。 政府もメディアも北朝鮮が発射準備をしている元山基地からのノドンミサイル(日本向け)の動きについては何故かいまだに国民に対して周知していない。 わが国政府の対処一つで、最悪の事態に突入するという想像と緊張を多くの国民は共有するべきだ。ノドンミサイルの攻撃目標が東京とは限らない、むしろ地方都市の自衛隊駐屯地を中心に狙う確立が高く、CPE(半数命中半径)がノドン1の場合で2500mと言われているが、新型のノドン2ではCPEと最大射程(1500km)が改善されていると考えられる。
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自分のブログにも書きましたが、NORADが衛星軌道に乗らなかったと発表しましたね。前回も失敗(爆発)、今回も衛星にならなかったので失敗。ICBMはまだ無理という観測となりますね。アメリカが静観していたのが正しかったというところでしょうか。
2009/4/5(日) 午後 7:37 [ yub*ri*359 ]
中野学校さん。
【いずれにしても…テポドンに対して日本はMDを使わず、列島上空通過を見守るだけでしょう。中露にデータを与える必要もありません。】
その通りになりましたね。でもなんだか、ちょっと悔しいです。やっぱり打ちやがったって感じで。どうせなら、国境侵犯してもいいから、北朝鮮領内に「こんごう」が踏み込んで、発射と同時に撃てばよかったのに。それが北朝鮮には一番困る事態だろうし・・・そうなるとやっぱりノドンを連中はこっちに向けて発射するかな?
2009/4/5(日) 午後 11:05
NIPPONIAさん。
【太平の眠りから覚めますでしょうか?】
うぅ~~~ん。無理だったかな。まだもう少し準備もだけど、時間が掛かりそう。その前に戦争にならないことを祈るしか・・・
2009/4/5(日) 午後 11:06
作務衣の戦士さん。
うん。ニュースは見てて正解でしたね。でもちょっと悔しい。
2009/4/5(日) 午後 11:08
Xマンさん。
今回のことは十分に訓練になったと思っています。特に誤報騒ぎがあったし、迎撃態勢が完全ではないということが判っただけでも十分な収穫はあったのではないでしょうか?
2009/4/5(日) 午後 11:11
yub*ri*359さん。
【今回のテポドンの開発についてはイランの関与があると米の専門家筋が観測しています。】
(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン そうかも。まぁ、どこが関与していたとしても、危なっかしいモノを日本の上空に飛ばさせられた訳ですし、また新しい脅しの武器を連中は手に入れたということですから。日本もこれから身を入れて国防に頑張って欲しいと思います。
2009/4/5(日) 午後 11:15
JBOYさん。又来てくれてありがとぉー( ̄∀ ̄*)ウヒッ
【日本の対応策としては、迎撃すると同時に発射基地を攻撃するということになるでしょう。過去の政府見解でも日本に発射されるミサイル基地を攻撃することは専守防衛には反しないとしています。】
(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン 。私もそうするべきだと思っています。逆に麻生総理は無理してでも打ち落とすと言えば良かったのかも。それでもって「実際に失敗した場合は日本も核武装の議論を始めるべき」って宣言すれば、周りの国々は大慌てだろうし。
2009/4/5(日) 午後 11:22
マッドサイエンティストさん。
うん。まぁー今のところ、それほど思ったほどでもないですね。でも、こういうのは何時までも燻っていて、後々でてきそうで、ちょっと厄介かも。
2009/4/5(日) 午後 11:24
中野学校さん。
【従って、テポドン(落下物も)に対する迎撃は国土にでも落下しない限り行われないと思われます。今回はよい訓練になりますね…】
うん。本当に良い訓練になったと思います。これで、実際に核ミサイルが降って来る可能性を肌で感じた人も多いでしょうから。これからの国会で、ぜひとも国防議論に花が咲くことを期待しています。民主党は国防議論すると分裂しそうで弱いし(笑)
2009/4/5(日) 午後 11:27
yub*ri*359さん。
【今回は迎撃の良い訓練になってますね。FPS5やEMシステムの訓練や予算獲得のデモンストーレーションですね。】
その通りでしたね。でもなんとなく、口惜しい。やっぱり心の中では強く打ち落として欲しいと願っていたから。
【北朝鮮にとっても人工衛星として成功すれば技術の誇示としてイランやパキスタンに対しての良いデモですね。】
そう。こっちは周回軌道に乗れなかったので、成功とは言えないようだけど、とりあえず彼らとしては日本の上空を飛んだので成功って範疇だったりして(笑)
2009/4/5(日) 午後 11:31
後ろの6時さん。
【その点、ノドンは車両ランチャーから即時発射が可能であるし、日本のほぼ全域を射程に収めていることに加え、配備基数も200~300基あり飽和攻撃(防衛側が対応不可能な数で圧倒する攻撃)できるので、日本にとっては遥かに脅威と言えます。】
あぁームカつく!そんなに持っているってところが、とっても腹立つ。でも、連中はその200~300発を本当に同時に撃つだけの能力って持っているんかな?それって、やっぱり日本は防衛しきれないよね?
えっと、因みにトラックバックいただいてませんけど?
2009/4/5(日) 午後 11:35
yub*ri*359さん。
【NORADが衛星軌道に乗らなかったと発表しましたね。前回も失敗(爆発)、今回も衛星にならなかったので失敗。ICBMはまだ無理という観測となりますね。】
うん。そのようですね。失敗でも、着実に次のステップへと実力を付けているのは事実なので、このままでは問題です。早くこの国はなんとかして始末しないと。
2009/4/5(日) 午後 11:39
弾道ミサイルはどちら向きでもいいですが、人工衛星とする場合、東向きが地球自転の分、速度を稼げるので有利ですね。このため北朝鮮としては日本を横断する発射コースを選択したと思います。中距離弾道弾の場合はパキスタンやイランで実験することも可能ですね。失敗を失敗と認めなかったのは国内外の情勢上しかたないのでしょう。
2009/4/6(月) 午前 5:40 [ yub*ri*359 ]
遅くなり過ぎなりましたが来ました。
とても良い記事です。
北朝鮮が暴発すればノドンの脅威が現実化するのは明白です。
真実を伝えて行きましょう。
2009/4/6(月) 午前 5:52
yub*ri*359さん。
うん。そうなんでしょうね。でも、ミサイルを買うほうのイランあたりは、その点はシビアに見ていると思います。顧客に満足できる商品を提供できないなら、結局は彼らには外貨は入らないですよね。どこまでを合格とするかも微妙かもしれませんけど。
2009/4/6(月) 午後 10:09
俺は俺さん。イラッシャイマセェ~( ´・ω・`)_且~~
はい。この記事は中野学校さんの転載記事です。良い記事ですよね。
そう。私も北朝鮮の危うい状況から、日本もそれなりの備えが必要だと思っています。
2009/4/6(月) 午後 10:12
こんばんは、keiさん。最近仕事が忙しく、PCを開けず今日もPCの前で寝ていました。
コメント漏れが各サイトにありましたので、持病の薬がかなりキツイのでオーバーワークとなると、ストールしてしまいます。
でも服用しないと、動けなくなりますから(笑、情けないかな)
さて本題です、一応北朝鮮の好む呼称で共和国=北朝鮮のミサイル。既に手遅れと、私は2000年には予測していました。
ミサイルは、北のような貧乏国家にとって、高効率な兵器です。
例えば、もし200基の北鮮のミサイルが日本海側に多数介在する原発(軽水炉型で、黒鉛炉とは違いますが)に命中すれば、ECCSの動作より
原発の炉心破壊が先行する筈です。
つまり、核汚染は避けられませんし、同国は化学兵器を多数装備しております。
軍事に素人の私ですら、トゥーレイトと考えます、麻生総理は外務大臣時代に、中川氏と共に既に危惧されておりました。
2009/5/28(木) 午後 11:51 [ - ]
続きです、それが麻生総理の先見性ですね。
既に、北は広島型クラスの核を保有している筈で、昨今の実験で楽観は禁物です。
後は、ミサイルに搭載可能なサイズにすればいいのです。
いや、日本本土直撃可能なミサイルを200基揃えた時点で、北の打撃圏となります。
北朝鮮の指揮官の立場になって考えれば、妥当かつ合理的見解です。
卑怯ですが原発狙撃と化学兵器の多用による無差別殺戮による恫喝をカードにします。
それが、keiさんが危惧されていた専門の軍事学の履修が、平和主義者にも必要という証拠でしょう。
keiさんは恐らく私よりお若いですが、その鋭さには驚愕しております、私は軍事は素人ですが知り合いにその道のプロ(幹部・現場)と知り合いがいますし、他の項目のトラックの件でもプロとの人脈があり知りえたことです。
2009/5/29(金) 午前 0:10 [ - ]
更に、愛国心で続きです!(お薬で少し、おねむで・・・)
北は、スプンダム(当時世界最大クラスの重力ダム)を、日本チッソに作ってもらい北の重工業の基盤は、日本が作ったのです。
その発電能力は当時最高と言われる、素晴らしいものでした。
日本陸軍は、朝鮮人でも士官登用しました、大東亜共栄圏で欧米にアジアの意地を見せたのです!
でも、前記記事による卑怯な戦法を採らず、前向きに戦う麻生政権こそ日本人って私は思います!
卑怯な戦法で勝っても、それは必ず神により制裁があり、正攻法で挑む姿勢こそが日本人のスピリットです!
私も、keiさんを応援し私も保守派増加に邁進致します、本当にここのブログに出会えて日本人でよかった!
感動しています。
2009/5/29(金) 午前 0:48 [ - ]
急行アルプスさん。
【keiさんが危惧されていた専門の軍事学の履修が、平和主義者にも必要という証拠でしょう。】
えっとぉ~~~~!ヾ(;´▽`Aアセアセ あのぉ~~この記事。私が書いたんじゃないです。平成中野学校さんからの転載記事なんです。
【日本チッソに作ってもらい北の重工業の基盤は、日本が作ったのです。】
日本チッソと西松建設は戦前から北朝鮮にコネがありますから。えっと神を頼るのは心だけです。実際の戦いにおいては、一切そんな神様によっかかる事はしてはダメですから。戦前の日本は少し神様を頼りすぎましたから。ヾ(;´▽`Aアセアセ
2009/5/29(金) 午前 0:58