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インターネットが全国に普及し「娯楽がない田舎において作品自体が文化の“窓”になる」というケースはなくなりかけていてそれ自体は喜ばしいこと でもかつて自分の“窓”だった作品について感じていた特別な気持ちは忘れられないですね
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「ペケ」お母さんに見つかってこれはエッチな漫画かと問い詰められ「違う!!」と答えたかったけどたしかにエッチな部分(僕の保健室へようこそ)もあったので答えられずに下を向いて黙ってしまったことをおぼえています
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なにも娯楽がない田舎で過ごした10代「ペケ」を読んで文化を感じていました 2年くらい前に友達の家で読み返したところ今でも新鮮に面白く、このツイートを見て自分でも欲しくなって即刻kindleで全巻買いなおしました
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トルク時枝 Retweeted
正直、今更「ペケ」の話をしたところでどなたも覚えていないだろうと思っていましたが、ツイッターを始めたら、今でもペケを覚えていて下さる方々が居て大変驚いております。 もう20年以上も前の地味な作品なのにありがとうございます…本当にありがとうございます…。(;ω;)
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記憶の中のお母さんが「歳下の女の子」になることで、過去のヤバい行動とかも(30そこらの女の子があんな鬱屈としたクソ田舎で暮らしてたらそりゃイラつくよな...)みたいに思うことある
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今の私はそのときの先生よりずっと歳上なので(ハタチそこらの女の子が常軌を逸したハードワークしてたらそういうこともあるかな...)と思うけど、やっぱり今でもたまーに思い出す
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どうしてそんな昔のこと覚えてるかというとその時「ときえちゃんようちえんをくびになった!!!???」と雷が落ちるみたいなショックを受けたためか、そのとき履いてたトッポジージョのビニール靴から足元の花崗岩混じりの砂一粒一粒がネガみたいに網膜に焼き付いてる
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幼稚園の頃、おそとあそび時間おわりのチャイムが聞こえずに夢中で遊んでたら先生が怒って私の荷物すべて(お道具箱、体操服、机、お弁当から上ばきから作った工作まですべて)園庭に出されて教室から締め出されたんだけど、あれはやりすぎでは
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去年の衣替えのときなにかで猛烈に怒っててセーターも上着もほとんど捨ててしまったから、その時クリーニングに出してた生き残りを着てる
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好きニケーションというのは「あなたのことが好き」でプロジェクトを成功に導く、人類史の発生時点から存在するビジネススキルです
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「あなたのことが “好き“ だから話を聞きます」が通常、好きニケーションを行使したアピールの場合「私はあなたの話を聞きます、あなたが“好き” だから」というふうに因果が逆になる
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基本人は(私も)他人の話なんて全然聞きたくなくって、好意とか信頼とか克己心から生まれる強い意志でそこを覆して聞いてるんですよね 人の心はおもちゃじゃないし、百歩譲っておもちゃだったとしても、自分でお金出して買ってすらいないおもちゃが思う通りになるわけないですよ
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友達がくれたアドバイスですら何日も考えたり場合によっては何年も経ってからようやく受け入れられたり(られなかったり)するのに、ツイッターでリプライしてきた知らない人の言うことはなかなか聞けないでしょ
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日乃屋カレーの「神田一なら日本一!」とうたった看板を毎日毎日毎日毎日見ているうちに、最初は(まさかだぜ)と感じていたのが(神田一なら日本一!)と感じてしまう体になってしまった
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痛いはもちろん痛いんだけどそれを悲しみとか無力感とか後悔につなげないようにすると100パーセント痛みに集中することができて、世界に痛みと私だけになる と言うと良くなさそうだけどいつもは長く感じる治療があっという間に終わった
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昨日歯医者の治療中「痛みと自我を切り離す」というのをやってみたら出来て、弊害は知らない
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ジジイにつながった
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「主人在宅ストレス症候群」ていうすごい名前のしかし一瞬で経緯がすべてわかる疾病概念があって...私だってこんな話したくないわよ
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“リンゴ味の孫” 事件からジジイに興味が出てきて(どうしてジジイはらくだ色の肌着や服を着るの?)と気になって調べたら「どうして 旦那 イライラ」がサジェストされてついそのまま検索して読みふけってしまった こんなに無駄な時間がはたしてあるかね
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私は「おーいオリはもう今日は昼飯は食ったっけ?」くらいのライトなジジイが見たかった.....
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「リンゴ味の孫」
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昨日暇にまかせて連れの女に「ジジイの真似して」と頼むと、しわがれ声で「おいお前。このリンゴを食いねえ....食ったね。それじゃあ今からワシがお前の肉を食おうね、リンゴ味の孫を食おうね....」と言ったのでびっくりした
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カレー風味、メロン風味、バナナ風味が好きさ 太陽の光浴びて踊るイパネマ娘さ
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おいしくなかったんじゃなくってたぶん私には本格的すぎた フラストレーションがたまって帰りにビッグカツ(カレー風味)を買ってしまった
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そいやこないだ初ビリヤニしたんだけど時枝にはチョット早かった
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この漫画に限らず私読み物読むとき頭の中でいったん音声読み上げ方式なので、字面がよくてもリズムが悪いと全然頭に入ってこないストレスがあり、リズムがいい文章読むと気持ちよくて感動する
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あんなにセリフが巧い人居ていいのか 文字面だけじゃなく発話したときの音が完璧にハマるように練られてる気がする
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昨日『ボールルームヘようこそ』の6度目くらいの全巻読み返しをしたんだけどやっぱりすごい あの簡潔で美しい台詞とモノローグ 生まれてきてくれて漫画を描いてくれてありがとうございます
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ボーナスもらったけど先週まで手の中にあったあらゆる選択肢は消え去り ・歯 だけが残った
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クラフトショップで粘土買ったとき連れを待たせたので「ごめんね、私のくだらない粘土のために」と謝ったら間髪入れずに「いや、粘土はくだらなくないよ」と返してくれて嬉しかった
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粘土やりたいけど粘土を始めるには何か他のやりたいことに着手して、そこからの逃避というテイでやるしかない ボルダリングなんてどうかしら
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自分で曲作るのすごく楽しいし、当たり前だけど自分の体内に流れてるビートと同じビートだから聴いてて飽きないし心地いい
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部屋の隅には楽しみすぎて梱包さえ解けないウクレレがあります
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週末に油粘土ふたパックとカッティングシートとヘラ三種類買ったんだけど、楽しみが高まりすぎてプレッシャーを感じ(わかりますか?)製作できず シンセサイザーアプリをインストールして曲を57曲作りました
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それ以前に関わった誰かに底抜かれたケースもあるかと思うと不憫だけど、まず栓をしないと....
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底の抜けたコップみたいな女こえーんだよな
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およそ人が好意でしてくれることに、当たり前なことってひとつもなくないか 私だって1日のはじめにこんなこと言いたくね
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「今の彼氏は◯◯も◯◯もしてくれて常に気にかけて私が不安にならないようにしてくれる。でもこれって普通、当たり前なんだよね...」構文を見ると不安になる 当たり前ラインが高すぎて