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東方兎録~幻想入り~ 作者:ファム

6章 東方古神殿

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ステージ3後半 祭神の気まぐれ~festival for rich harvest~

体調不良などで間があいてしまいました。済みません。




この小説は、駄文など色々含まれています。


苦手な方はブロッカーを並べてムルムルでも出したあと、ダッシュで回避を。


そうでない方はゆっくりしていってくださいね!

金色の元へと嫌々ながら向かう。


恐らくだけど、異変の主の元へは騒乱の中心を潜っていかないといけないだろう、


だって2と3ボスであの状態だし。

2は焼け野と数キロ四方が煙で煙ってたし。

今から行く3は明らかに異常な量の植物園が見えてるし・・・。


そう、金色の正体はたわわに実った雑穀達と向日葵であった。

何これ秋が夏に反逆起こしてるんだけど・・・。


「今、夏で有ってますよね?決して、あの修行で秋まで来た訳じゃないですよね! ?」


「あ・・・あぁ。そうじゃな。」


あれ?なんかまみぞうさんが冷や汗かいてるんだけど何か嫌な予感が・・・。


「あらあらあらあら?

誰かと思えば例の兎に、狸の若造じゃないですかぁ。」


「わッ、若造じゃとっ!」


マミゾウさんの額に青筋が浮かんじゃってる、

言われ慣れて無いのも有るだろうが、

普段ならあんなに怒らないはずなんだけど・・・。


「ふふっ、そんなんだから若者何だよ~。

秋、その狸はよろしくね?」


「分かった。約束はわかってるよね?」


「ええ、祠ならこれが終われば直ぐに立てて上げますよ。

何ならヒヒイロカネで。」



赤とオレンジを中心とした服装の少女、秋 穣子がマミゾウさんをバカにした奴の後ろから現れる。


神力を限界まで放出しているのか、金色の(もや)が後ろに見える。


そして、稔子が弾幕をぶつけてマミゾウさんとの弾幕ごっこが始まる。


「こちらもはじめよっか?

兎さん?我が名は宇上(うかみ)祭、豊穣の祭神の二つ名を持ってる。」


「やってやる!

私は夢殿玉兎!

師匠を馬鹿にした事を謝ってもらうよ!」


「あっそ、あっちの方で狸が勝てば謝るよ。

こちらは勝ち進みの戦いをしよ?」


「全力でいくっ!」


「はいはい。

穀符 五穀ばらまき富み祭り!」


そでを振り回し、中に入っていたのだろう米粒弾をばらまき、

それと共に白い粉が撒かれ米粒弾が見えにくくなる。


焼き払いたいけど、粉塵爆発されたら恐ろしいな・・・。


「避けるか。」


白い煙を避けるようにして回って避ける。


「そろそろ肥えてきたかな?」


なんか嫌な予感しかしないんだけど。


「弓符 梓弓(あずさゆみ)の宴」


おもむろに小さな弓を取り出し、ビンビンと弦を弾いて音を出す。


すると、衝撃波の様な感じに音弾が広がる。


「あれだけいっておいてそれだけ?宇上さん。」


「ふふ、そんなの言ってられるのも今のうちだよ?」


下から果樹達が突き上げる様に育ち、攻撃してくる。

その程度ならっ!


軽いステップでよけつつ次の策を錬る。


次の弾幕に心を踊らせ、白き夢兎は星の光の元、

神と舞踏を踊った 。

それは、人里からも見え、人々は口々にこう言ったらしい。


「「夢の様な美しさだった、と。」」

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